コーピングについて教えてください

友人が定期的に利用しているシェアスタジオ撮影会でカメラマンの1人から強めの苦情が入ったようでしてその内容が「あのカメラマンがキャラクターの武器をはじめとした大道具を持ち込んだり、胸やおしりを強調したフェチ撮影をしているのが気に入らないから道具の持ち込みとフェチ撮影を全面禁止にしろ! みんなそのカメラマンの事を怒っていたぞ!」といったものでした。

どんなイベントでも1人の迂闊な行動が厳しい規制へと繋がっていくものでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ただ…1人の利用者による私怨(個人的な恨み)というのもあるかもしれませんがスタジオのスタッフは苦情の対応に苦慮しているみたいです。

      補足日時:2025/01/16 12:35

A 回答 (4件)

そのような状況では、1人の不適切な行動がイベント全体に対する規制やルールを強化させる原因となることは十分にあります。

特に、撮影会やシェアスタジオなどの集まりでは、参加者全員が快適に過ごせる環境を保つことが重要です。以下のような点がその理由に関係しています:

他の参加者の不快感: 1人のカメラマンが不適切な行動をした場合、その影響は周囲に広がります。他の参加者が不快に感じたり、撮影会の趣旨から外れる行動を目の当たりにした場合、問題視されるのは当然です。こうした状況では、ルールを厳しくする必要が生じます。

イベントの信頼性: イベントの主催者や運営側は、すべての参加者が安全かつ快適に参加できるようにしなければなりません。1人の不適切な行動が全体に影響を及ぼすことで、イベントの評価や信頼性が損なわれ、今後の開催に支障をきたすことがあります。

規制の強化: こうした問題が発生すると、イベント主催者は参加規約を見直し、明確なルールを設ける必要に迫られることがよくあります。また、再発防止のために厳しい規制を導入することもあります。これにより、他の参加者の安心感を守ることが求められるからです。

そのため、1人の行動がイベントの運営方針に影響を与え、最終的に規制やルールの変更に繋がることは十分に考えられることです。
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そのシェアスタジオ撮影会での撮影について、主催者は始める前に必要なすべての注意事項・順守事項・禁止事項を説明しておかなければなりません。



そこで説明がなく、社会通念や法規制から逸脱しなければ、どのように撮影するかは個人の自由です。

一方で気に入らないから…全面禁止にしろ、と言うのも自由です。
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苦情に敏感な社会ですから、たった一人の迂闊な行動、たった一人の近隣住民からの苦情で、様々な行動が制限されてしまっています。



どこぞで、除夜の鐘がうるさいので中止にしろ!と苦情が入って、
大みそかに鐘を突かなくなったところがあるとか・・・。
公園から遊具がなくなったり、ボール遊び禁止とか 何でもかんでもなくしてしまうのです・・・。

腹立たしい話ですが、事なかれ主義の日本では、その傾向は強いようですね。
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規制されていなかったら無視でいいでしょ?コスプレなんか見に行くだけで性的行動と思ってるんじゃない?世間は。

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