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【自動車やバイクのエンジンのピストンはなぜ吸気口の方が排気口の径より大きいのですか?】排気口の方が大きい穴になってた方が燃焼効率は良くなるのでは?

A 回答 (5件)

吸気は温度が低く気体の流速が遅い


対して排気は温度が高く気体の流速が早い
よって、吸気口を大きく排気口を小さくする。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2025/01/16 18:08

ピストン?

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PV=nRT



排気側の考察
排気の方が高温だから体積が膨大になっている、
エンジン内外の圧力差が吸気側より大きい、
だから自分から噴き出していく。
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真空(0気圧)よりも低い圧力、というものはナイからです。



(1) シリンダに混合気を吸い込んだり、燃焼ガスを排出したりできるのは、シリンダの内と外とで気圧に差があるからです。シリンダの方が高圧ならシリンダから外へ気体が出て行く。シリンダの方が低圧なら外からシリンダへ気体が入ってくる。
(2) さてその上で、おっしゃる通り気体が出入りする経路の径が大きいほど、流量が大きくなる。
(3) 排出する方に関しては、シリンダ内の圧力をうんと(リクツの上では幾らでも)高くできる。しかし吸い込む方については、シリンダ内の圧力はどんなに頑張っても0気圧以下にはならないから、内と外の圧力差は1気圧まで。
(4)なので、混合気をたっぷり吸い込みたいなら、経路の径を大きくするっきゃない。(いやもっとたっぷりにするために、シリンダ外の圧力を大気圧より高くすればいいじゃん、というのがターボチャージャなどの過給機です。)
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構造やピストンにおけるメカニズムについては、解剖学や生理学的な知識に基づいています。



一般的に、サイズや形は個体差があり、行為時に柔軟に伸縮する特性を持っています。ピストン時に収縮し、圧力をかけることで、効果的に排出する役割を果たします。内径がピストンよりも狭いことには、快感を高めるための生理的な役割があります。また、弾力性は、体勢の変更や個々の身体に合わせて調整されます。

効率や快適さに関連する要素は複数ありますが、大きさが効率を直接的に決定するわけではなく、全体の生理的な働きや個々の状況に左右されます。
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