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軽度の先端恐怖症をもっている気がしています。先端恐怖症について詳しく知りたいです。
具体的にははさみや包丁、裁縫針の先が見れないといった症状です。いずれも使えはしますが自分に向けられるとうっとなってしまうので、料理は好きですが料理動画をみることは苦手です。注射では毎回泣いてしまいますが、それはどちらかと言えば痛みに弱いことが原因な気がします。また、お箸やフォーク、ナイフでも同じような症状がおき、対面での食事が苦手です。
先端恐怖症とは少しずれますが、先に起こることに対する不安を感じるので、そういう不安に病名があるのなら教えていただきたいです。例えば、包丁を使うとき切っているものが滑って怪我をするのではないかと思いリンゴの皮むきができない、まな板に対して垂直に包丁を置いている人を見るとぶつかった拍子に落ちて足に刺さりそうで心が落ち着かない、千切りスライサーは野菜が小さくなると手を巻き込むのではないかととても慎重になる、食事中にお箸をくわえたり歯磨き中に歯ブラシをくわえている人を見ると転んだときにささりそうで不安になる、ベッドに隣接している棚の上に硬いものを置いていると寝ているときに地震がおきて目にあたって失明するのではないかと思い置けないと言ったように様々です。上記のこと等は自分ではもちろんやらないですし、他人がやっていることに対しても口を出してしまいます。
未成年ということもあり病院はハードルが高く、病名があるのならそれだけでも知っておきたいです。
回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

先端恐怖症や高所恐怖症とか閉所恐怖症とか症状名はありとあらゆるものが在ります、その理由は『頭で感じたものとか、頭で思った事が』全て症状名になる事を意味します。



こう云った、人間が頭に描いて症状にする現象を『神経症』と云います。今の精神科医学では『神経症の原因は分っていません』と云っているようですが『神経症が完治した人間は神経症の原因を熟知しています。』

と云う事で神経症の原因と治し方を書いてみます。

頭で感じた感覚と、頭で感じた考えが『症状名になっています。』これが神経症として現れる症状ですが『本人が受け入れられないと思っている事柄です。』

これらの症状になっている事柄は『全ての人間が感じている普通の事柄です。』

処がこう云った普通の感覚を『心に感じたく無いとか、として受け入れられないとした時から、そう云ったものが違和感として心の異物になってしまって、症状に変化しています。』

従って全ての神経症の原因はたった一つだけです、沸き上がった感覚又は考えを『毛嫌いをして心に受容し無くした事で意識上に挙げて症状に変化させています。

今書いた事柄が神経症でもパニック障害でも恐怖症でも、を起こしている原因です。聖書に書かれている『失楽園』が始まる事と関係しています。

聖書の中に天国に付いての記述が在りますが、この事とも関係しています。

天国に一番近い存在は幼子と書いています、この意味は心を安んじていられるのは幼子という意味です、この意味は幼子は何を感じたとしても、只受け入れる事が出来ているという意味です。

この理由は脳の機能が未完成だからです。人間の脳の機能が脳卒中になってしまって、普通ではない状態になってしまった脳科学者の女史の動画を載せてみたいと思います。



又右脳の自分と左脳の自分の機能が違っていて、それを支配している者が二人存在している科学的なデータです。

ウイキぺデアからです。是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時代の話です、沢山の脳梁が切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。

自意識は左脳の意識です、説明する必要さえも無い位だと思いますが、左脳だけでは人間は合生きて行く事が困難のようです。

眠る事を説明する事である程度理解出来ると思います。眠る場合では『意識は遠のいて行って終いには無くなっています。此の自意識が無くなった状態とは、無意識の自分が身体も心も引き受けて自分の身体と心を休ませている事を意味します。

この交替劇が出来なくなった場合に『不眠症』と云っています。自意識の機能では眠る頃さえも出来ません。神経症は右脳と交替が出来ない事を示しています、もう一つ例を挙げるなら書痙とか吃音とかを例に挙げると分かり易いかも知れません。

これ等も同じです、認編の身体も心も『無意識の自分』=『右脳の機能』のお世話にならない場合では『話す事でも字を書く事でも不可能になっています、』

書痙も不眠症も吃音も全ての原因が『無意識の自分と交替する事を忘れた状態になっています。』

この消息は聖書に書かれています。右脳の人格は仏教では仏性の事です、キリスト教では神と呼ばれている存在です。

知恵が付いて神を疑うようになった、という意味は今までは一つの者として働いていた左右の脳の機能が、二つになってしまって中々折り合あいが悪くなったという意味が在ります、言い替えるなら『心が二つになって矛盾を起こしたり対立を起こしたり分裂をするようになるという意味です。

心が苦しくなる機会が増えるようになるという意味です。大人の脳になって苦しみが始まるという意味が『失楽園』の意味です。

何処から押し寄せているのか訳の分からない得体の知れない『漠然とした不安』は右脳からの情報の一つです、高いと感じる場合も右脳からの情報を『脳梁』を介して受け取ったと云う事を意味します、

こう云った理由から、総ての感情とか考えとかが湧き上るのは右脳の機能である『生きるために必要な情報』を受け取って自意識の中では感情でも、情報を受け取る事によって『「感情の考えも湧き上がらせられていることを意味します。

大人の脳になった時自分が二人になっています、それは見ている自分と見られている自分と云う風にです、そう云った心の機能に拠ってハッズかしいと云った感情も湧き上がる様になっています、この事を聖書ではイチジクの葉を用意しています。

長ったらしくなってしまいましたのでソロっと結論です。人間の苦しみは人間の頭の中で作られていると仏教では教えています、そうしてその原因でさえも知らないでいる事を『無明の故に』としています。

従って人間の苦しみを取り去る事が出来るとしています、その方法は『無明の闇を晴らす中に在る、』としています。

その方法が『悟りを開く事』と云っています。

自分の心が自分の心を苦しめている実態をつかめ、という意味です。

ストレスの話が分かり易いかも知れません。実際の目の前にストレスはありません、自分がストレスを予期不安として作り出しています。これと同じです。赤ん坊にはストレスはありません、大人の脳になった途端から予期不安を作り出して、自分で作り出したもので自分が苦しみ始めています。

聞きたい事がありましたら質問を下さい。
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メンタルクリニック

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過敏体質。


発達障害がありそう。
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あなた未成年とお書きですが、大そうな文章力でありますなぁ。


へたな大人ではこれほど如実に己が症状・状況を説明できますまい。

わたしの知人に自称作家がおりましてな、
はい あの物書きノベラーの作家です。

で、その自称作家ですがね、
地球と宇宙の色々の、あることないことペラペラと書きましてはな、オソカワ ノベルスなどの懸賞小説に応募して小銭を稼いでおるですよ。

いえ、どうしてこんなこと書いたかと申しますとね、自称作家のペラペラノベルスと比べてあなたの文章はとても格調高いと感じ入ったからです。
その味はもはや崇高なる文学の域。
後述する中国山地の孤高な水路のように切れ間なく流れる清水の如しでございます。

その筆でSF・ミステリー物を書かせたら最先端の人気作家になること間違いなしでございますよ。
そこで提案なのでございますがね。
包丁や針先等の先端ものから視点を変えて、中国山中の断崖絶壁の端から下界を見下ろしたような壮絶の文学を目ざしたらよろしいのではないかと。
そしてハヤカワ ノベルスに持ち込めば即級で採用・出版の運びとなりましょう。

シリーズ名は
「断崖絶壁 飛びます飛びます」
キャラクターは
「坂上二郎」
イメージ画像
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvid …
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不安症とかかな

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