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70代半ばの母です。直腸ガン手術を昨年11月に行い一時的にストーマを造設し、閉鎖手術を来月に医師より打診されていますが、閉鎖した後の排便障害を思うと踏み切れない様子です。自身が50代60代であれば長い目で排便障害と付き合う事もできるかと思いますが、後5年もすれば80代になります。まだまだ元気であちこち飛び回っていますが、気にする性格ゆえ排便を気にして外出を避ける事は目に見えています。私も当初はストーマが取れるなら取った方がいいと思っていましたが母がのびのびと生きていける方を選択したいと思うようになってきました。ネットで検索してもストーマ閉鎖手術を拒否し、ストーマと共に生活している方などの体験談などが見当たらず我々は間違った選択をしようとしているのか不安になります。誰かこのような選択をした方や体験談などあれば教えてください。

A 回答 (2件)

父が人工肛門でした。


申し上げにくいのですが、父を含め直腸ガン患者の余命は術後2年程度です。
長生き出来ない理由としては、癌の転移です。
人間は心臓より先に腸から出来るのはご存じでしょうか。
遺族としましては、腸から全身が形成されるため腸の健康を害すと全身が不健康になってしまう気がしました(あくまで個人的な意見です)。
短命で、人工肛門が若い世代にあまりいないがために、体験談が見当たらないのではないでしょうか。
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考え方は人それぞれです。


ご本人の判断にお任せしましょう。
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