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キッコーマンの減塩しょうゆ塩分66%カット450mlボトルのこの商品ですが
二重構造密閉容器によって使用期限が90日間となっております。

開封後は冷蔵庫ではなく常温保管すること
開封後の使用目安90日を過ぎても使用は可能だが
なるべく早めに使うようにとメーカーが。
※公式サイトにその様な記載がありました。

なるべく早めって何日ぐらいなのでしょうか?
今日買ってきて開封したので使用目安は4月下旬です。
ゴールデンウィーク終わる頃まで?
真夏の猛暑の頃まで?
これからの気温などを考慮の上であなたの見解を聞かせてください。

・・・食品なのになるべく早めという曖昧な表現なのです。
メーカーは使用目安到達後の具体的な使用可能日数を開示していませんが
どのくらいもつと考えている(実験データを持ってる)のでしょうね。

A 回答 (5件)

醬油の賞味期限は、


未開封・常温保存で
・ペットボトル入り:18か月
・ガラスびん入り :24か月
・うすくちしょうゆ:6か月短い
が一般的なようです。
と記載してる方がいますがあくまでも国がそうしなさいと定めてるからです。
期限即ダメとうい訳ではありません。
味と風味が悪くなる程度で普通の方なら感じる程でもありません。
逆にねかせると味自体は角が取れてマイルドになります。

そう簡単にはカビなど生えません。
今のお醬油のボトルは可なり工夫されていて香りと味を落とさないような工夫がなされてます。
其れに昔と違い100パーセント機械が製造入れ物に充填その間ほゞ人はいません。
余程、環境の悪い所に置かなけれが大丈夫と思って下さい。
使い切らないのなら容器を小さくすれば良いだけの事で冷蔵庫に保管すればいいだけの事です。
味噌にしても同じ事です味噌の方が遥かに空気に触れる面積が多いと思います。
ましてみそ汁を作る時にはスプーンや泡だて器、ヘラ等で味噌を取る事を考えたら取った物に菌が付着してる可能性が大で他の物が混ざる可能性も大です。
ようはキリがないと言う事です。
ある意味食品は自己責任ではないですか?
はちみつは古代ローマの遺跡からも見つかっていて食べれるそうです。
学術的に価値があるので保存してあると言う事です。
梅干しも腐らないそうで100年以上前の物もあるそうです。
塩と砂糖もです100パーセント腐らない食品です、期限は存在しません。
あくまでも風味と味を期限内なら保証しますと考えて下さい。
もう1つ。
小麦粉は天ぷら専門店では期限などの前に敢えて寝かせる何故なら小麦本来の味が良くなりクセが無くなるそうです。
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この回答へのお礼

どうやら二重構造密閉容器だということ、
メーカーが常温での保管を指示していること、
ご理解いただけず
一般的なしょうゆについてググったことを
ご自身の言葉として書かれていて残念でした。
ありがとうございます。

お礼日時:2025/01/23 13:05

食品を劣化させる要因で一番大きいのは微生物の繁殖による腐敗です。

繁殖の条件は主に温度ですが、それ以前に「どんな菌がどれくらいいるか」が重要です。そしてその「どんな菌がどれくらいいるか」は各家庭によって大きく異なります。菌の繁殖を左右する温度条件も各家庭によって違います。
食品を製造する段階では菌数はきちんと管理されています。ただしたいていのご家庭には様々な菌がうようよしていますので、パッケージを開封してからでは「どんな菌がどれくらい入るか」がわかりません。いくら二重構造密閉容器といえども100%防御できるわけもない。
 加えてどれくらいの温度で管理してくれるかもわかりません。そのためメーカーとしてははっきりとした期間を示せないのです。確かにメーカーは期限到達後の開封前、開封後の実験データは持っています。ただしそれはメーカーの環境下でのデータです。家庭の菌の種類や数、温度という基礎データが全く異なるものに適用できるものではありません。方程式でXやYの数値が異なれば解も違ってきますよね。それを無視して期限を表示したら無責任もいいところです。ただし、仮に明示してしまうと何かあったときにメーカーの責任にされかねないことも多いので、組織防衛的にやっているという側面もあります。ここはメーカーの狡いところ。
 そういうことなので、開封後の期限は個々人の経験で何とか判断してするしかないのです。ちなみに醤油レベルの塩分の食品では雑菌の繁殖は起こりにくいので、めったに腐敗は起こりません。空気に触れる部分でカビが生えることはありますが、基本的に危害性は低いものですのでその部分を取り去れば使うことは可能です。ただそうなると風味はかなり落ちますし、メイラード反応などで色目も悪くなってきます。私は醤油は開封後二か月内外で使い切るようにしています。
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しょうゆの賞味期限は、


未開封・常温保存で
・ペットボトル入り:18か月
・ガラスびん入り :24か月
・うすくちしょうゆ:6か月短い
が一般的なようです。

開封後は1か月程度という説もありますが、ふつうの家庭で 1L〜500mLを1か月で使い切るのは難しいかもしれません。

ちなみに、いま使っている二重構造ボトルのこいくち生(なま)しょうゆは、「開けて120日間鮮度を保つ」と書いてあります。
一括表示欄にも「開栓後の取り扱い:開栓後は常温で保存し、120日を目安にご使用ください」と。

一般論として、しょうゆは冷蔵庫などない数百年も昔から樽詰め常温で長期間使用するものでした。

日にちが経つほど色が黒ずんで香りも飛びます。酸素と温度によりメイラード反応が進行します。二重構造ボトルは酸素の遮断が目的です。

黒ずんで風味が悪くなったしょうゆは美味しくない、そういう意味での「賞味期限」です。

料理の見た目や風味が悪くなっても、カビや細菌が繁殖して使えなくなることは、あまり心配しなくてもよいと思います(経験上)。
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試用期限内でも早く使わないとこくいっこく風味が落ちてゆく為に、メーカーとして許容できるのが90日なのです。

 とりあえず醤油であれば良いと言うなら半年でも問題ありません。ただし減塩タイプや調味料とが入ってる(カツオや昆布、シイタケエキスとかいてあるもの)はカビが生える恐れがありますので早く使いましょう。
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常温と言っても、季節やその日によって、、変わる事


有りますよね

環境が、変わるから一概に何日なんて、決める事は
できないから、なるべく早くと曖昧な表現になる。
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