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インデックスファンドブームはずっとは続かない。まだ新NISAは始まったばかり。みんなが何も考えずにオルカン、S&Pを選んでばよい時代は終わります。アクティブファンドも顧客がいないと儲からなくなるので存続が厳しくなります。簡単なことです。0点数%信託手数料を下げれば、インデックスファンドを上回るアクティブファンドも多数存在することとなり、インデックスでただ寝かせてらばいい理論は簡単に崩れるのである。違いますか?

質問者からの補足コメント

  • 手数料があることがむしろ安心材料。

      補足日時:2025/01/23 19:52

A 回答 (5件)

投信の手数料が高い理由にはいくつかあります。


運用そのものに専門的知識や情報ソースを必要とすると、費用が掛かり、運用者が受ける報酬も高くなります。
また、マーケティングや販売活動の経費に費用が掛かり、販売員のコミッションも手数料に含まれることがあります。
一方でパッシブ運用の代表でもあるS&P500指数は、アメリカのナスダック市場の主要な500社が大規模な資産でカバーするスケールメリットが活かされ、一定の基準に基づいて再バランスが行われ、頻繁な取引が行われていないため、コストが低い要因となります。
また、このような仕組みにより、少ない人材で管理されるため、コストが抑えられています。
国際社会で政治のバックに軍事力があり、アメリカの指数が成長するのはアメリカ経済の成長と連動しており、日本のNISA拡充もアメリカの指数上昇に寄与しているとも言われています。
アメリカは世界のジャイアンであり、自国の都合のよい政治や政策を取る姿が指数を継続して押し上げるのでしょうね。
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手堅く貯蓄や年金の代わりとして活用するならば選択の余地はありません

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投資にいい、悪いは付き物。


そこに正解なんてあるはずない。
自己責任なんだから。
オルカン、S&Pとか、絶対に儲かる保証はないよ。
みんな自己責任でやってるわけだからそれがいいって事ではない。
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この回答へのお礼

よほどの歴史的出来事がない限りほぼ儲かりますよね?

お礼日時:2025/01/23 20:27

先ず新NISAは関係ない。


リスク分散 か 集中させるかの違いで、インデックスファンドブームは関係ない。
長期積み立て型ならなおさら。
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投資で、すぐに結果を求めるのはのは間違いです


デイトレではないんです
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