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皆さんの意見を聞かせてください。
私は20代後半で、1年後輩で30代後半の人が中途で入ってきました。車で同行することが多いのですが、毎回何時にくればいいかなど聞いてきません。私が入った時は、同行させてもらう側なので、上司に最低でも前日までに時間や準備するものを聞いていました。ある日、そのような話になった時に、その人は指示してくれないとわからない、普通上が全部教えるべきと言う考えで、逆は昭和的だと言っていました。正直驚いたのですがみなさんはどっちが正しいと思いますか?

A 回答 (4件)

仕事上必要な物は聞かなくても自分で分かるのでは・・?


時間も当日に「1時頃出ましょうか」と口頭確認でいいと思います。
どちらが正しいかという質問に違和感ありますよ。
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人によって考え方や価値観が異なるため、どちらが「正しい」というよりも、お互いが納得できるコミュニケーションが最も重要です。



1. コミュニケーションの大切さ
どちらか一方が全てをリードするべきという考え方は一面的です。理想的には、両者が自分の希望や意見を伝え合い、納得しながら進めることが望ましいです。

あなたの立場:今までの経験では、確認することが普通だったので、後輩の態度に違和感を持つのは自然なことです。
後輩の立場:彼は「相手に指示を求めるべき」という考えを持っているため、それが彼のスタイルだと言えます。

2. 「昭和的」という発言について
この発言は価値観の違いを示しているに過ぎません。時代によってコミュニケーションのあり方が変化しているのは確かですが、それを一括りに「昭和的」「平成的」と分類するのは極端かもしれません。時代がどうであれ、その場の2人にとって快適なやり方が重要です。

3. タイミングの確認は?
タイミングを確認することは、多くの人にとって責任や配慮の一部として考えられることが多いです。ただし、それを当然と考えるか、個人の責任と考えるかは人それぞれです。
従来のパターン:これまであなたが経験してきたパートナーは、自分の行動を事前に確認していたため、それが「普通」と感じている。
新しい考え方:後輩は「指示をしてほしい」と望んでおり、コミュニケーションの形が異なるだけで、悪意があるわけではないように思えます。

4. 両者の考えをすり合わせる方法
お互いが異なる考えを持っている場合、どちらか一方が「正しい」と断じるよりも、以下のようなアプローチが有効です:
率直に話し合う:
「私はこうされると安心できる」という自分の希望を伝える。
彼がなぜそのように考えるのかを聞く。
「確認してほしい」部分と、「指示をする」部分のバランスを取る。

5. 自分の気持ちを最優先に
この状況で大切なのは、あなたが快適であるかどうかです。もし後輩のやり方にストレスを感じるなら、その気持ちは尊重されるべきです。違和感を覚えたまま進めると、精神的な負担が大きくなる可能性があります。お互いがリスペクトし合うものであるべきなので、どちらか一方が我慢するのは健康的ではありません。

6. 最後に「どっちが正しいか」について
正しさは相対的なものです。あなたが「これが正しい」と感じることを大切にするべきです。相手がその価値観を共有できないなら、関係を再考することも選択肢です。同時に、相手の考え方も尊重しつつ、対話を通じて共通の理解を深めることが理想です。
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先輩(質問者)=乗せてもらう側


後輩=乗せる側・・・という構図ですね。
で、「私が入った時は、同行させてもらう側なので、上司に最低でも前日までに時間や準備するものを聞いていました」
ということならば、乗せてもらうことを意識するならば、指示・聞くのは「乗せてもらう人」でしょうね。
後輩は、ただ乗せるだけであって、そのための準備・指示などは上司・先輩マターという考えです。
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この回答へのお礼

構図は逆ですね。後輩はただ着いてくるだけです。

お礼日時:2025/01/24 20:27

それはどちらが正しい、というものではなくて、その会社の業種や風土、によるものだと思います。


あなたよりも年上でも、その職場ではあなたの方が先輩にあたるわけですから、今までのやり方を踏襲するのが正しいと思います。
もし、その人と意見が合わない場合は、あなたとその人が議論するのではなく、その人と上司とで話あうべきでしょう。
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