思い出すきっかけは 音楽?におい?景色?

自民党案で憲法改正された場合、国民主権から政府主権になり緊急事態条項(緊急政令)の追加と基本的人権を守る最高法規97条の削除によりいくらでも人権を国民から剥奪できるようになります。
かなり危険すぎると思いませんか?

※11条と97条では性質が違うので11条だけでは基本的人権は守られない。何故大切な最高法規を消すのか。

※緊急事態条項が追加されるといくらでも適当な理由をつけて選挙を永久に停止できるので政権交代させることもできなくなる。

「自民党案で憲法改正された場合、国民主権か」の質問画像

A 回答 (3件)

はい、危険だと思います…



緊急事態条項がなくても、すでに昨年2024年6月19日に改正地方自治法が可決されています。

改正地方自治法は、緊急事態条項の地方版のようなもので、重大な事態が発生した場合、地方自治体の自律権が制限され、国が支持できるようになるそうです。

*改正地方自治法成立 感染症の大流行など発生時 国が指示可能に
2024年6月19日 11時47分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240619/k10014 …

*地方自治法改正案が可決 国の「支持権」を創設
2024.5.28 TBS NEWS DIG


*緊急事態条項の危険性について
2022.10.22 SHIFT@緊急事態条項
https://youtu.be/N-gw4mDy_zc

*緊急事態条項の危険
2022.6.23 サンテレビ
https://youtu.be/kJklUP1Hhe4

*緊急事態条項がなくても地方自治法改正で
2024.5.31 小林節氏
https://youtu.be/g2fhCTZgfWM

基本的人権は「侵すことのできない永久の権利」のはずです…
    • good
    • 0

統一教会の指令に従っているだけです

    • good
    • 0

自民党だから。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報