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仕事の価値観についての質問です。

本当に会社に貢献や利益を上げるために仕事してくれる人。
ただお金を稼ぎたいために働いている人。

どこで区別できますか?

自分もただお金稼ぎのために働いていると言われます。
だから出世もできず、後輩にも抜かされています。

仕事ができて、会社に貢献して、人間関係が築けてる方の
考え方を教えてください。

アルバイトみたいに正社員と言われないためには、
どうしたらよろしいでしょうか?

アドバイスをよろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

あなたには、無理なんじゃないですかね。

。。

積極的な行動が必要だと思います。
その上で仕事の対しての課題とか問題観をまとめ
その先の解決案とかも作り、手を挙げてやらせて
もらい実績や成績を作る必要があるんじゃないですかね。。。

仕事に関してこう言うアプローチが必要で
このコストで、こう言うことをやるべき
やりたい、やらせて欲しい。とか

何かの会議とかで、何回も何個も提案する。とか

言われたことだけをやって残業している。とかで
お金稼ぎしていると思われているんじゃないですかね。。。

簡単な話、会社の利益になるようなことを相談して行動して作れば良いと思います。
これがわりかし簡単ではないけど、常に晒されているのが、営業職です。
なので、営業職から出世する人は多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/01/30 18:33

与えられた業務をちゃんとこなせば、最低限の貢献はしていると思いますよ。



会社に限らず、組織の業務って役割分担ですからね。
手足になって働く人や、雑用を負担してくれる人も必要です。
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まぁ改善が出来てる人かなあ。

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仕事のでき不出来は段階がありますから、自分で自分を好きになれる程度にやれればいいんですよ。

自分が嫌いになるようでは、働いていて苦しいでしょうし、それを無理に続けるとなったら人生地獄でしょう。

以下は長いので、本当にお悩みならお読みください。答えを書いております。

一つの線引きとしては、

「後輩を助けられる人になる」

というのが落としどころじゃないでしょうか。やる気のない後輩に対しては「一年後は、先輩になるんだぞ」と(私も指導で)言ったものです。ピンとこない新人も「舐められてしまいました」と愚痴をこぼしに来るようになります。「だから言っただろ」と諭しながら、教えたものです。

この程度で普通に出世しますよ。何故かというと同期がリタイヤしていき、後輩に教える人材が減って来るからです。やり易いようにと「権限を与える」というのが人事でして、後輩を指導している人にリソースを与えます。なので、後輩を教えようとする姿勢が全くない人は出世できません。

そういう人は「仕事ができる」「仕事が出来ない」という見当違いの話を持ち出します。実際は「教えるのが苦手」であり、会社側に見抜かれており、見捨てられています。

「誰かに教えるつもりで教わる」

「こういう発想で教えを乞う人」が自然に人々の中心になるのだと思います。凄い人ってのはそんなにいないです。みんなのんびりしていますし、適当に手を抜いています。それについて煩く言うと疲弊します。うるさく言われる人は特定の人となります。つまり、先ほど言った「後輩に教えない人」だけが、ターゲットとなります。

この人(誰かに積極的に教えようとしない人)は、いつまでも(みんなに)やる気や姿勢を指摘され続け、追い詰められ、最後は追い出されます。

「仕事や責任から逃げて楽になる方法論と、自分の代わり
 に実施できる人を育てて、任せる方法論がある。後者は、
 素晴らしい人と言われて大切にされ、前者は寄生してい
 ると言って追い出される」

実はどっちの人も自分でやってなくて、楽をしています。結果は同じ(やらないで済む)なんですが、方法論が違いますよね。会社としては「育てる人」を大事にしたいわけですから、その人が「楽をする」部分には「当然である」とし「推奨する」わけです。これを世間一般では出世と言います。そして実際に「何よりも会社に貢献している」と捉えます。

「すごい楽だし。金ももらえるし。みんなに人気だし。
 社会がこんなに楽しくていいのか?」

となるわけです。

ですので一昔前は「上司の前で後輩に教えている姿を積極的見せてアピールする」というのが出世のコツでした。

しかし、こういうパフォーマンスも通用しません。

「そんなアピールしないでいいよ。お前の下に後輩や部下
 をつけてみればわかる。短期間で即戦力になっていたら
 君は教えるのがうまい。逆にメンバの実力がいつまでも
 変わらないようなら、部下をつけるだけ会社の損になる。
 別の人に任せた方が良かったかもしれないと思える。」

という事で「他の人に任せたらすごく成長した」みたいなことが在ると、その人はアウトなんです。

つまり、貴方の実力が伸びないと「上司の教える実力が悪い」となってしまうので、上司は必死になって教えようとします。それを部下が楽しんで意地悪するというのもあるんです。しかし「私には無理でした」と上司が音を上げることが在ります。そして、異動となり、「相手先でも同じでした」となると、本格的に詰んでしまう(人事情報に実績の記録が残るから)わけです。

「ズルい事を考えたり、反抗的に振舞うと、記録が残って
 二度と復活できなくなる」

そして晩年になり、自分の運命を悟った時、「今から何とかならないか?」と言い出すんですよ。これは鉄板でして、良くある話です。

「教えるつもりで教わる」

これを軽視した人は人生が台無しになるという事です。

そういう人を見るのが嫌なので、「学生時代は部活動をしていたか?」「アルバイトしていた時は、先輩と後輩の関係をどうしていたか?」と面接し、軽視していそうな人は、「いずれ上司や会社を恨む人生になる」と分かっているので採用しないんです。

「しかし、今の若者はリーダーシップだとか、そういう点
 で評価されると思い込んでいる。なんちゃってリーダー
 みたいな漫画っぽい話をする面白い学生が多い。本当の
 リーダーは、後輩にちゃんと教えて味方にしました。と
 答えるのだ。この回答こそがエクセレントなのだ」

こういう「誰かに教えて味方にする」というのは派閥、派を起こすと言います。この行為を立派(派を起こす)というんです。

「人を評価するときは、後輩がどれだけ慕っているかで評価
 する。それ以外の個人能力は無視するのがコツである。教
 えるのがうまい人は侮れない。師として仰ぐ人が凄い数い
 るはずである。敵に回せば危ない。逆に、教えるのが下手
 な人には、意地悪をしても安全なのだ」

この事に気が付くまで時間がかかるでしょう。そういう素養(教えなる姿勢を見せ、実際に子分を作らないと、いつか自分がやられると本能で知っている)が全くない人は、人生詰んでいるんですが、若いうちに絶望すると可愛そうなので、しばらくは様子を見るんです。

学生時代は勉学が大事ですが、同時に「上下の関係になれる」というのが大事です。部活動や委員会の活動に参加し、それらを受け入れる準備をするのが大事ですよ。なので、そうした経験があるのか(就活などの面接で)聞くわけです。経験が無く、拒絶反応が強い人を無理に採用したら、職場が苦労するだけです。そういう損をすることを会社はしません。

また、これ(上下の関係)を苦手として「今の時代がどうこう」言っても、「部下を任せたら、部下が全く成長しなかった」という人に、部下を与えることなど会社がするわけがないのです。そして年功序列が排除された以上は、出世するしか所得は増えません。こういうコンボで地獄になります。

こういう構造がガチガチに出来上がっています。世間の話をどんなに持ち出しても、無駄であるという事です。

「後輩にちゃんと教えられる人」

でなければ、幸福な人生などないと思った方がいいでしょう。

そこを苦手とした人がSNSで暴れているというのが実情です。後輩に慕われている人が承認欲求を満たせないはずがないのですから。異世界に転生したいとかも言わないでしょう?

また、どんなに友人と仲良しごっこをしていても、「後輩に教えない人」には部下を付けれない言う論法を超えられません。コミュ力や友人関係をどんなにアピールしても、会社には全く貢献しませんから、それも無駄なんです。

SNSで年上の人にかみついている段階で「そういう人か」と思われますし、その人がどんなに「世間の正義」を訴えても、多分「そういう人だろう」と思われて、痛がられるだけです。

「そんな多純な事が幸福の答えだったの?」

「そうだよ。ちゃんと推奨していたはず。軽視して地獄を
 見るというのは自業自得なんだよ。来世は頑張り給え」

陽キャも陰キャも「後輩を指導できない人は社会に要らない」という冷たい方程式があります。自分の人生のために強く意識するべきですし、苦手な人は今からでも鍛えるべきです。

以上、ご参考になれば。
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お金を稼ぎたい人が、頑張り結果として会社に利益をもたらし


貢献につながってると思います。なので、考えは同じと思いま
すよ。
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