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集英社の週刊少年ジャンプ誌上で連載されていた桂正和作の漫画『ウイングマン』の作中に登場する特殊空間である「ポドリアルスペース」の中で、三次元人である筈の「ウイングマン」が動けたのは何故なのか、その理由を漫画の作中ではどの場面において、誰が、どのような形(例えば、「対○○戦の途中で、説明用のコマが差し込まれて、そのコマに登場した作者が説明していた」等)で、何と説明していたのかを御教え願います。
 尚、「ウイングマン」の味方である「ウイングガールズ」が動けた理由は存じております。(アオイはディメンションパワーを持つポドリムス人だから。小川美紅と森本桃子はアオイに貰った変身アイテム兼武器の稲妻形ステッキに込められているディメンションパワーのおかげ)

※アニメや実写版における設定ではなく、あくまで漫画の作中で語られている説明について御回答願います。

A 回答 (1件)

「ポドリアルスペース」を作り出した


ポドリムス人の意思(意図)で、その空間内にいる
特定の三次元人は、動けている(動かされている)
のではないでしょうか?

例えば……
単行本(コミックス)の第2巻の
「愛は新体操、敵はシードマンの巻」で
「ポドリアルスペース」を作り出した
敵の【キータクラー】が、こう説明しています

#今 この空間はポドリアルスペースになっている
#動いているのは オマエたちとワタシだけだ
#ほかの者は とまった状態になっている
#ジャマされたくないし おもてざたに したくないのでな

この言葉から、そう解釈できないでしょうか。
どうでしょう?
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この回答へのお礼

御回答頂き有難う御座います。

>「ポドリアルスペース」を作り出したポドリムス人の意思(意図)で、その空間内にいる特定の三次元人は、動けている(動かされている)
>のではないでしょうか?

 本質問を投稿する前にその可能性も考えてはみたのですが、それですとリメルが送り込んで来る刺客でポドリアルスペースを作った敵の全部が全部、動ける三次元人としてウイングマンを指定している事の説明が付かないのです。
 例えば、広野健太が一人で居る時に、広野健太を指定しないポドリアルスペースを展開すれば、健太は動けませんから労せずして邪魔なウイングマンを始末して、ドリムノートを奪う事が出来る筈であるのにもかかわらず、どいつもこいつもそんな楽な方法は採らずに無駄に戦闘を行って敗北し続けるばかりです。
 そうなるとウイングマンは元より変身前の広野健太の状態の時ですら、ポドリムス人と同様にポドリアルスペース内で動けるので、ポドリアルスペースでウイングマンの動きを止めようとする敵はいなかったとしか考えようがないと思うわけですが、如何でしょうか?


>例えば……
>単行本(コミックス)の第2巻の「愛は新体操、敵はシードマンの巻」で「ポドリアルスペース」を作り出した敵の【キータクラー】が、
(中略)
>この言葉から、そう解釈できないでしょうか。

 その解釈以外にも
「#動いているのは(ポドリアルスペース内で動ける能力を持っている)オマエたちとワタシだけだ」
「#ジャマされたくないし おもてざたに したくないので(その内部で動ける能力を持っているものだけが動けるポドリアルスペースを作ったのだ)」
という解釈も出来ますので、

>「ポドリアルスペース」を作り出したポドリムス人の意思(意図)で、その空間内にいる特定の三次元人は、動けている

とする根拠にはなっていないように思います。

お礼日時:2025/01/26 19:25

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