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老後の資金積立について質問です。

老後のための資金を若い間から積立したいのですが
どこがおすすめでしょうか。
積立と節税効果が期待できるところとかあれば
教えてください。

A 回答 (5件)

安心・安定で確実なのは個人年金保険。

「60歳とか65歳から、〇〇年間、毎年×××万円支給します」という保険商品です。
大手の保険会社ならどこでもやってます。
年末調整(確定申告)で控除対象になります。

NISAや一般の投資もあります。
勤務先が確定拠出年金制度を実施していないのならNISAよりiDeCo(個人型確定拠出年金)ですかね?
元本割れのリスクを低くするには株式投資なら売買益を狙わず、価格変動が少ない銘柄(=企業)で配当が高い物にするといったことが考えられます。
投資信託でも同様のことが言えます。

で、ある程度資産形成が進んで「当面使う予定が無いお金」に余裕が出てきたら、余裕分をそれまでよりリスクが少し高い物にシフトして行くとか。
まずは個人年金保険でベースとなる金融資産を作りつつ、並行してNISA(またはiDeCo)や預金もして運用できる資産を作ることでしょう。

ちなみに今、金は高いので「積立開始時期としてどうか?」と・・・いうのがあるように感じますが、定額積立なら高い時は少ししか買えないだけなので、始める意味はあるとは思います。

参考まで。
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個人年金です。


保険料控除も受けられます。
 
https://hoken-eshop.com/column/personal_annuity_ …
 
NISAという回答もありますが、これは状況次第では元本割れが起きる恐れもあり、老後資金の積み立てには向きません。
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積立と節税ですとiDeCoが良いかと思います。


また、昨年から制度が移行した新NISAで積立枠を利用した運用も良いと思います。
iDeCoとNISA積立枠の運用は投信を活用した投資運用により、資産形成をするものです。
iDeCoは掛け金全額控除で、将来受け取る年金の上乗せとなり、積立NISAは成長した部分の譲渡益が非課税で受け取れるという資産形成です。
節税効果は互いに異なるも、積立型運用では分配金が非課税で再投資に回る仕組みがあり、継続率を高めると成長バイアスが高まりますので、いずれも将来的な資産形成に繋がります。
一定額の積立はドルコスト平均法により積立を繰り返すごとに取得数が調整されますので、平均購入単価を抑え、価格変動リスクを軽減する効果があるため、取り組むことで経年成長が期待できます。
投資を長期で取り組む場合、無理のない資金計画を立てる必要があり、毎月拠出できる余裕のある範囲での取り組みを考え、また、運用の知識やリスクに関しても十分な理解が必要です。
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個人年金です昔7000円を10年ほど掛けたのですがいま2万円毎月死ぬまで貰えます。

生命保険に入るなら満期返戻金のある郵便局の保険がお勧めです。手元に現金があるのなら一括で支払って下さい。節税するのなら個人年金と生命保険、故郷納税です。
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個人年金です。

実際貰ってる人が加入して良かったと言ってますし
わしも10年以上前から加入してます。

破産しても奪われません。 なんかイイヨネ
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