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株を見てるが調子が悪い時は音楽をかけてますよろしくアドバイスお願いしますm(_ _)m

A 回答 (4件)

株式相場は投資家の取引により、また需給による上げ下げのバイオリズムを形成しながら推移するもので、株価は実体経済より先行して動くと言われています。


一般投資家がチャートの動きと価格を見て投資判断を行うとき、相場は次の動きに進むと考えられ、投資前の先行した予測が投資判断の重要性を高めると考えられています。
ただ、短期的な相場は投資家の売買行動の思惑で変動し、信用取引も大きく影響します。
短期的な動きと中長期の動きに変化があり、小刻みな価格の変動を繰り返しながら大きなトレンドというものを形成し、そこには企業の業績が大きく寄与します。
業績が良い会社は収益が向上して財務環境が良くなり、事業の拡大傾向が伺えます。
短期の相場の変動で一喜一憂するよりも、一般には中長期で株価の成長を期待する運用が良いと考えられています。
とは言え、投資運用がうまくゆく確証はありませんので、リスクを十分に理解しなければいけません。
しかしながらリスクを取らなければ、その先のベネフィットも期待できないため、業績や財務状況の確認をし、成長性が伺える企業への投資が良いと考えられます。
大きな相場変動でも冷静に判断すればそれがチャンスとなり得ることもあり、熱くならないことが良いので、音楽を聴いて投資マインドを整えることも重要ですね。
私もコロナ前まではデイトレやスイングでショートポジションで投資をしていましたが、マイナスとなると熱くなり、利益が出ると再投資のストレスが増し、常にストレスから解放されませんでした。
コロナショックや令和のブラックマンデーで大きく押しこむとき、現物投資に切り替えて大きなストレスから解放されました。
以前はザラ場で神経を使っていたのですが、今は日経ラジオで専門家の予想を聞いて投資の分析をするのが楽しいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/01/30 09:20

僕は毎日一喜一憂はしないです


でも何かあったのか安く買えるなら
狙い目で買いましたするかもしれません
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/01/29 13:24

>株を見てるが調子が悪い時は音楽をかけてます


僕は見ていてもしょうがないので、
教えてgooに来ることが多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/01/29 10:40

音楽を掛けても株価は上がらないけど、良い音楽は安らぎなどを与えることもありますのでいいと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/01/29 10:23

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