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この四半世紀で、大相撲の日本人横綱は8人中ひとりだけです。

日本人って、体格的に相撲が弱いのですか。

A 回答 (4件)

力士の平均寿命は、力士の平均寿命は、1980年当時の幕内力士で平均57歳です。

これは、大相撲親方の定年である65歳よりも若い年齢です。
https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/2021070 …

体重を武器にする?ような競技は、廃止した方が良いです。
国技は柔道にしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/30 15:57

体格の前に、トレーニング方法が旧態依然です。



朝青龍や白鵬は、近代的なトレーニング方法を取り入れることで、筋力アップや怪我をしにくい体を身につけました。

未だに多くの相撲部屋の稽古は明治時代から変わっていません。

八百長が厳しく取り締まれるようになってからは手加減して取り組むことが出来なくなって、伝統的な稽古では怪我をしやすい体になりかねません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/30 15:57

外国人力士には各部屋に人数制限があるので、外国人力士は力士としてかなり才能があり可能性を秘めた人が多いです。


さらに、日本人は、昔と違って「横綱になって母ちゃんに家をプレゼントする」などのハングリー精神が無くなっています。外国人力士はそういうのがあるので、精神的にも強いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/30 15:57

柔道のように何か(何処か)を掴んで投げることができないだけ


体格的に不利なことはあるけれど
それが「弱い」には繋がらないでしょう。
外国から出稼ぎに来ている力士と
食うには困らない日本人力士の気力の違いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/30 15:57

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