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そもそも年金をもらえるのでしょうか
今53歳ですが

60歳でやめる人は少ないと思います

会社は定年が60歳ですが
再雇用となると極端にお金が下がります

65まで働くのもきついなと感じていますが
(介護職)

ある程度で良いのでアドバイスが欲しいです
色々教えてください

A 回答 (6件)

年金保険料が高くなったり、年金支給額が減ることはあっても、年金が全くもらえなくなるということは、日本と言う国が存在している限りないゆえ、安心してください。

 

サラリーマンが年金をたくさんもらう方法は以下の通りです。

1.給料の多い優良大企業に就職する。 年金保険料は、収入によって支払額が増えるが、当然支払保険料が増えれば、支給される年金の額も増える。 
計算上、受取れる年金額の最高額は年445万6,480円、月37万1,373円(2024年度)だが、この額の年金を受け取るには、新入社員から54年間、平均1200万円以上の年収が無ければならないゆえ、一般のサラリーマンとは縁のない話。

2.一般の年金だけでなく、年金基金にも加入する。

3.保険会社が扱っている個人年金保険にも加入する。
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企業型DCやiDeCoによる上乗せを図ることが良いと思います。


NISA積立なども良いと思います。
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そのある程度が条件によって差があるので、まずはねんきん定期便などでいつ辞めたらいくらもらえるのか確認したらどうですか。


金額によっては60歳からはもっと身体的に楽な仕事をすればいいと思います。
自営業の人がかけてるのは民間の保険会社の年金保険で、これは会社員でもかけられますよ。
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日本の公的年金は「国民年金(基礎年金)」と「厚生年金」の両方から成り立っています。


このうち、会社勤めなどをしているときに給料に見合った額で積み立てておき、それを年金としてもらえるのが「厚生年金」です。

なので、年収の多かった人ほど「厚生年金」は多くなるので、年金として幾らもらえるかは(「国民年金」は額が分かりますが)「厚生年金」額はあなたの年収次第です。
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60で7割もらえます。


60まで生きていたらの話しです、

65まで我慢して10割支給。


66で、死んだら一年だけ貰える


ガン、三大疾病、事故で

いつ死ぬかわからないです


もらえますよ40年仕事したら。


いまは10年でも
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公的年金とは別に個人年金を積み立てるしかないです。

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