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毎年10年に1度レベルの大雪は
早期天候情報『10年に一度程度しか起きないような著しい降雪量となる可能性がいつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報』と定義。これがなぜ毎年発表されるのでしょうか。
過去10年間の降雪量の最大値が予想される場合に発表すれば本当の10年に1度の降雪量の予想になります。
仙台で10年前の2015年1月30日に23㎝の降雪量を観測しました。それ以来、10年後の今日まで仙台では23㎝以上の降雪量を観測していないので、仙台では23㎝以上の降雪が予想される場合に10年に1度を発表すれば納得する人が増えます。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/d …

A 回答 (3件)

予報は可能性を示しており、実際には滅多に起きません。


若干の可能性があれば、予報にはそのように掲載して注意換気します。
注意喚起というのは最悪の予想を想定して出されるものです。
万が一にも被害を出さないためです。10年に一度では役に立ちません。
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失礼ながら、質問者さんの日本語が明瞭ではないので、間違った回答かもしれませんが…


「10年に1度レベルの大雪」とは、「その地域・時期としては10年に1度レベルの大雪」という意味です。

「10年に一度の寒気」の見出しは正当か 何度も見かけるのはなぜ?
https://weathernews.jp/s/topics/202312/190135/
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ボジョレー・ヌーボーもエビデンスのないキャッチコピーですw

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