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訂正:相対論は光を構成する場の存続時間を見落としてますよね
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/14022447.html
「光って電場と磁場が交互に形成されながら伝播するよね」

>この描像は必ずしも正しくないでしょう。
https://de.wikipedia.org/wiki/Elektromagnetische …
>のように両者は交互の存在では無く、強度比維持のまま、ぬるぬる移動して行くのです。正弦波で描かれているので、場所固定で観測すれば電磁界が増減しますが、これも同時であって交互ではありません

『相対論思考実験のトリック』
https://note.com/abikonobuhiro666/n/nfdf7fa0ed859

光の伝播が、場が等速度で連続的に動くものなら真の経路と見かけの経路を見分けることはできないが、実際には光の伝播は、場(の変化)が次の場を生み出すことで進むものであり、場(の位置)自体は動かない。これについては、光の、「電場の振動と磁場の振動と進行方向が互いに直行する進行波」という情報にのみ基づく、およそ現実とは思えない描像 抽象概念においても同様である。むしろ「力線の出没点」という明確なものがある分説明しやすい。文字通り具体的な伝播機構については何も言っていないのでそのまま受け取ると、宇宙船の天井から真下に発した光の進行方向を表すz軸=真の経路を構成する、力線の出没点は、やはり宇宙船視点で不動で船外視点では移動する。光の伝播において力線はその場で伸び縮みするだけで力線自体は移動せず、力線が伸び縮みする間、出没点はすべての視点で光源の真下にある。したがって、船外視点の「斜めの光の速度」は、水平方向の「力線の出没点の移動速度」と垂直方向の「光の伝播速度」の合成すなわち見かけの速度になる。電気力線が右に伸びて左に縮み、同時に磁力線が後ろに伸びて前に縮むとき、見かけの速度が不変の場合、船外視点で、磁力線は、前後の時刻差により伸びる速度が速く縮む速度が遅いので、電気力線と出没が同時になる。両力線の出没は一点における同時なのですべての視点で同時になる。一方両力線の先端は前後に離れているので、船外視点では、例えば両力線が最も長くなるのは同時ではない。また磁力線は、ローレンツ収縮で縮むが、宇宙船空間に対する長さは変わらない。そしてもちろん時間の遅れによって伝播速度は遅くなる。「見かけの光速度不変の原理」の帰結である「時間の遅れ」「前後の時刻差」「ローレンツ収縮」の三点セットが光の伝播に適用されるというのが相対論の正しい解釈。ちなみにかりに光が斜めに伝播するなら、力線の出没点が光源の真下にあるのは力線が出る直前までで、力線が出た瞬間から出没点は光源の真下より後ろに移動し、力線と出没点の位置が宇宙船視点と合わなくなる。また、最初の方の前方斜め上に伸びた力線の先端の位置が光源より上になり、最後の方の後方斜め下に伸びた力線の先端の位置が床より下になってしまう。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    相対論や量子論支持者のリテラシーの低さが目に余る。大学で何を学んできたのか。科学において主張の否定と認められるのは具体的に主張の誤りを指摘したときだけ。相対論や量子論を賛美して「誤解している」「矛盾している」「疑似科学だ」と言っただけで論破した気になっていて、否定にすらなっていないことも理解していない。

      補足日時:2025/01/31 14:05

A 回答 (3件)

フェルマーの最終定理の証明で有名な


https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/17377 …
のスレ主に連絡をとりいっしょに研究し、そこで発表したらいいだろう
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/31 13:46

何回も申上げていますが、ここは質問サイトです。

質問者さんの物理理論を披露する場所ではありません。理論に自信がおありなら物理学会で発表して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/31 13:46

そう思うのなら論文を書いて然るべき所に提出してください。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/31 13:45

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