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「お前」とか「貴様」とかは言い方だけで区別するんでしょうか?

A 回答 (5件)

御考えのとおりです。

そのシンプルな発想で正解でしょう。

言い方の区分なりますと、膨大で覚えるのは日本語の使い方を
覚えてく手順と、似たような事になる。

最も簡略されたあなたを、表現するならyaですね。

y=you a=are

初見同士で、手早く挨拶して別れる時はt u → see you って意味。
勿論 s uもあるしSee u もある。口だけじゃないチャットとかでの挨拶。
最近は、現実でもそれ口にする事すらやるのはやる。

ヘイ~ め~んなら(昨今fam) 家族のような間柄の者~~

これって、現実の本当のおっさんに呼びかけるなら違って
Hey, sir!とかですね。

セルじゃないですが、ぶろあ~ぶろぉ~要はブラザー。bro
これも定番な挨拶。やあ兄弟のような存在よ。

これと、連ねてmateも仲間を意味する形で使うけれど
死の輩とか、お伴って意味の深みのある間柄を示したいってのと
繋がりも意味するんで、ちょっと交尾の意味にもなるのは
英語使うとこでもイギリスやオーストラリアや米国でこれまた
ちょっとね~。

通じるけども使い分けは、気にする余地がある。

mateはマイト あとはpalのパルかな。(パルワールド御存知だろか)
英語らしくbuddyこれと、意味同じものです。

メイトとマイトにすれば、意味秒理解ですね。

相手を、所有物かのように呼びかけるならyes, sirから
出来上がったYessirであれば、そのニュアンスとしても使えます。

過去と現在は、様変わり。ジョーク(冗談)混じりな
皮肉屋風味に、呼びかける時に使うようなもの。

やあ よお おう こん やっほ どうも どもども yup イェアッ イェップ

本音で、嘲笑込めて蔑む態度で目の前の人間に対して
おいとか、きさまって呼びかけるならjerkとか口にするのとかかな。

おばかさん おまぬけさん あほうどの

敬称らしきを、抜き去って直の意味にして使うようなのと同じ。

これも気心知れてれば、まだくたばってなかったのかクソ野郎的挨拶。
これを、置き換えると「まだ生きててくれたか また会えて嬉しいぞ相棒」

小汚い罵りが、最上に丁寧で礼儀正しい挨拶って事になります。
世間的に、正しい礼儀のある言葉は無関心とか門前払いと
変わらんような扱いの台詞だったりもする。

質問者さん御考えの通りで、言い方によって区別してると言うならば
これら一連の物事が、そうなりますね。

ちなみに、babyなんてそれも略してbaeなんてすると
デンマークなら「うんち」になるんで良好な関係を
アピールする相手が、デンマーク人だったらどうするんだろう。

笑顔で、お~い!くそ~って呼びかける事になる。

若い女性同士で、声掛け気安くするとしてbestie
本来は、best friendって重みあるのを混ぜると言葉軽くなる。

基本的な英語だけ知ってるような日本人が、それら一連の物事を
眺めてると、大親友同士なのかなって勘違いしてしまう。

bestieってwhat?

そうすると

What does bestie mean?

It means best friend

どえらい勘違い発生。

Standard greetings for people around the same age

こう言われれば、なるほど~ってなる。

後は、随分と通ってる店とかで親しくなった女性店員で
ある程度の年配に、挨拶する時はauntieとかかな。
自分の肉親としての母親とか、親類のオバのような気心でって意味。
こう言うのは、敬意ですね。
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お礼日時:2025/02/02 10:28

英語の人称代名詞が少ないと言うより、日本語の人称代名詞がやたらに沢山あると言う方が正しいような気がします。



人称代名詞の使い分けで表現できない分は、他のところの表現で差をつけているのだと思います。

考えてみれば、日本語だって主語を省略するのが普通だったりするわけで、他のところの言い回しの違いで区別をつけることができないわけはありめせん。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/02/02 10:28

辞書にはないですよ。



「ヘェーィ ブラザー」は(兄貴)や(お前)に該当します。

「ヨォ マーン」は「俺の心の友よ(お前の物は俺の物)」と親しい友達に該当します

英語は単語では無く文法で親しさ、軽蔑を表す、スラングや古典(英国表記)で表現します。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2025/02/02 10:28

いいえ、youだけではありません。


親しい間柄や目下(めした)だったら、「あなた」を「お前」などと言うように、英語でも「親称」がありました。youの親称はthouです。シェイクスピアなどを原文で読むと出てきます。

ただし、現代英語ではthouを使わなくなりました。今でも、たとえばドイツ語では敬称のSieと親称のduを使い分けますが。
なお、現代英語でも神に呼びかける時はthouを使うことがあります。古風な響きがあるし、神だからこそ「お前」と呼んで許されるという感覚らしいです(日本人には分かりにくい)。
訳すときは「汝(なんじ)」などと訳します。汝は「お前」(親称)という意味であって敬称ではありません。
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お礼日時:2025/02/02 10:28

そうそう、私もそれ思っていました。


一人称も日本語は本当にたっくさんありますが、英語は「I」だけですよね。

私は実感したことはないのですが、言語にお詳しい方が仰っていました。
英語は物事を深く考えることに適した言語ではない。だから英語の文学が大して発達していない(シェークスピアは文学じゃなくて戯曲)。ノーベル文学賞をとるような深い文学を表現できるのは日本語、ドイツ語、ロシア語だそうです。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2025/02/02 10:28

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