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現状に詳しい方、教えて下さい。

A 回答 (6件)

甲子園に出るような名門校であったり、甲子園に出て名前を売ろうとしてる新興校は野球部員を多く集めてるため補欠選手もいます。



しかし、昨夏の甲子園での第106回全国高校野球選手権大会に進出するための地方大会の参加数は3441チームで20大会連続で減少しています(中止の第102回大会を除く)。

今では3学年合わせても選手が9人揃わない高校も増えて、日本高野連は2012年夏の選手権地方大会から、部員8人以下の高校による「連合チーム」の公式戦出場を認めることになりました。もう十年以上前の出来事です。

そして、昨夏の上記の3441チームのうち133チームが連合チームです。学校数では参加校3715のうち403校が部員8人以下で連合チームでの参加となってます。硬式野球部が今も残ってる高校のうち1割以上の学校で部員が8人以下というのが現状です。
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補欠がいるのに、という前提が、間違えているから。

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少子化が進行しているのだから、野球に限らずメジャーなスポーツはすべて競技人口が減少傾向にある。


別に野球だけ煽っているわけではありません。
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野球は日本において一番存在感があり一番歴史があるといってもいいスポーツではないでしょうか。


それだけに業界も大きいです。
それだけに補欠がいたほうが業界が盛り上がるという事ではないでしょうかね。
数多くの選手がいて、そこからとてつもない選手が生まれてきて、
そしてプロが盛り上がるわけですから。
さらには、多くの競技人口がいるからこそ、大谷選手のような世界で大活躍できる選手も生まれるという事かと思いますよ。
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この10年労働人口は増えてるのに、企業側は労働者不足・・って言ってるのと同じかもね。

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金ヅルなので質の低下や少子化などによりビジネスとして成立するレベルが落ちるのを危惧しています



高校野球が楽しめてプロ野球が見れたらそれで良いと思います。

メジャーは選手のモチベーションとしては素晴らしいかもしれませんが日本プロ野球だけでみるとむしろ邪魔なので一旦レベルを下げるのは案外アリなんじゃないかと考えています
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