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B29が東京大空襲の時、グァム、テニアン、サイパンから1分間隔で330機が離陸したと知りました。離陸はそうでしょうが着陸する時は1分間隔では無理だと思いますが実際にはどうでしたか?

A 回答 (15件中11~15件)

東京大空襲の時のB29は以下のように運用されていました。



・離陸は1分間隔が可能だが、着陸は3~5分間隔が基本。
・複数の滑走路を使い、並行して着陸させることで効率化。
・損傷機は最優先で着陸し、他の機体は上空待機。
・緊急着陸のための予備飛行場も活用。

東京大空襲のような大規模作戦では、数百機が一斉に帰還するため、基地の航空管制は非常に重要でした。
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この回答へのお礼

B29の開発、生産、運営について調べてみたら大規模なプロジェクトですが細かなところまで考え抜かれており脱帽します。

お礼日時:2025/02/03 09:26

その様な資料は残っていないと思いますが何方からお聞きになりました?

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この回答へのお礼

いいえ、調べてないです。

お礼日時:2025/02/03 09:20

現在の空港では、1分ではないが2分くらいの間隔で離着陸してます。


滑走路が複数持つから出来ることです。
飛行場が3つの地域で分散してかつ複式の滑走路があれば可能かと。

現在のグアム基地などは当時の滑走が引き継がれていれば、複数がわずかな時間差で離陸も着陸もできるかと。

少し調べたが、当時の基地の地図がなく(軍事機密?)検証できず。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/02/03 09:19

無理のないように順番待ちで着陸したんでしょ。

それだけのこと。

空中戦をやるわけじゃなくて行って帰ってくるだけのことだし
重い爆弾を落としたあとの軽い機体で、もう編隊を組む必要もないし
空き待ちで飛んでいても燃料に余裕はあるでしょうし。

あるいは他所の基地に降りたか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。燃料に余裕があれざ気楽に順番待ちできますね。

お礼日時:2025/02/03 08:52

詳しくはないので不確かですが、確かに無理でしょうね。


ですので、着陸時は上空で待機して、安全な時間を確保してから着陸してたんじゃないでしょうかね。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/02/03 08:33

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