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フジテレビは80年代、90年代、00年代前半はかなりぶっ飛んだ内容、ド派手な内容の番組がたくさんありました。そうした番組をたくさんやってきたことが、今の危機的な状態に至る遠因になってる可能性はありますか?
「反動」といったらいいのでしょうか。

A 回答 (6件)

関係ない



ウジTVと言われてきた由来こそが全ての元凶

公共の電波を乗っ取った反日工作機関
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フジの危機は全て『内輪』が原因です


番組編成然り、キャスティング然り
ヤラセも酷く『ドッキリGP』の内容
なんて、ハッキリ言って『引っかかる
ワケが無い』内容のオンパレードです
こういう体質も全て『内輪が原因』で
、幹部・一部〇〇局の馬鹿社員が楽しむ
ダケの番組作り
むしろ今までよくスポンサー付いてたな
って感じたし、もしかして上納してた
のかな?と勘繰ってしまします

ぶっ飛んだ内容・ド派手な内容はマシ
な方だと思いますよ
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テレビはまだ可愛い状態でした。



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テリー伊藤なんかはめちゃくちゃやっていましたね。

今なら火だるまですね。そういう時代だった。2000年ころコンプライアンスが問題になり国家公務員倫理法が出来、民間もコンプライアンス維持に取り組んできました。落ちこぼれがフジです。副会長トップのコンプライアンス部門を作ったが形だけだったと今回の事件で明らかになりました。今回の事件ではスルーされ一部の人間で処理、つまり隠ぺいしました。マスコミは一番重要なこのことを報道しません。
コンプラを厳しくして乱れたという反動でなく、世間の求めるコンプラを無視して腐敗したまま来たということです。政府や世間のコンプラ違反を報道してきたはずなのに自分たちのコンプラは別という狂った認識が今回の事件で明るみになりました。しかし、まだ隠ぺいしようとしているので多くのスポンサー企業は不信のままです。日枝完全退陣、新社長も退くべきと思います。進社長は問題の本質を理解していないのか人事問題にすり替えようとしているのかという印象です。
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むしろ世間一般が清く正しく美しくあるべきだと変わっていったことで、時代に付いていけなくなったと言えます。



昨今のコンプライアンスやコーポレートガバナンス、ポリティカルコレクトネスの流れは欧米からやってきました。

これによって世間一般から、ある程度のやんちゃを許容する寛容さがなくなって、世知辛さが強くなりました。
ちょっとやそっとのことでも、違法だ、子供に良くないとの声が強くなり、テレビ局も作りたい番組がどんどん作れなくなっていきました。

テレビ局の衰退はグローバル化とそれを鵜呑みにしてホワイト化した世間一般です。
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局のスタッフと俳優、出演者とのズブズブな関係が慣例になっていたのではないでしょうか

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