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地球に自然に優しく・・という事をやり過ぎたというか調子に乗り過ぎた結果でしょうかね。
病院食のようなものばかりだと我慢の限界が来るのかな? 良いことは分かっているけどあまり調子に乗ってやり過ぎると反発を食らう、人間だからね。
どう思いますか?

A 回答 (8件)

富の偏在が進んで


総じて貧困が広がっているからです。
慢性的な欲求不満、持てる者への不満、
支援を受ける人間への不満が高じた結果だと思います。
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世界中で極右や自国第一主義が台頭しています。

多様性や温暖化対策、つまり人間全般に優しく・・
地球に自然に優しく・・という事をやり過ぎたというか調子に乗り過ぎた結果でしょうかね。
 ↑
○右翼の台頭。
グローバル化により、異邦人と接する機会が
多くなったので、それが到って
民族意識を刺激したからだと言われています。


○多様性や温暖化などの環境問題が
騒がれるようになったのは、ソ連が崩壊して
社会主義化の夢が破れたからです。

つまり左派がこういう問題にシフト
して来たわけです。

民族意識の台頭により、こうした
左派主導の運動が下火になるのは、あるいみ
当然です。




病院食のようなものばかりだと我慢の限界が来るのかな? 
良いことは分かっているけどあまり調子に
乗ってやり過ぎると反発を食らう、人間だからね。
どう思いますか?
 ↑
面白いたとえですね。

でも、最近の病院食は、結構
美味しいですよ。

嫁さんが作る料理よりも美味かった
です。
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既回答者のコメントに同意します。



其れ以外に難民や移民の受け入れが自国に得策でない事が
自国社会の悪化に気付いてきたことです。

一方日本は他国の危機の変化を学ばず一周遅れで
難民や移民の受け入れ政策をしています、前途多難は確実。

トランプの米国ファーストは本来の国造りの基本です。
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ヨーロッパ諸国が自分達に都合がよい経済体制を維持することがいよいよ限界に来たからです。



温暖化問題、というより「温暖化を規制する経済政策」は《規制を世界中に押し付けることができる欧米にとって有利》でした。

世界は第二次大戦後に独立したと言っても、世界の大半を占める途上国は先進国の援助を必要としていたため、国際入札などで《欧米が決めたルール》に沿ってインフラ整備をすることが求められていたからです。

そして20世紀中までは、欧米のライバルだったのは日本ぐらいで、つまり「欧米都合の規制を日本に押し付けること」で、欧米諸国特に競争力が落ちたEU諸国が経済的に恩恵を受けてきたのです。

しかし、21世紀になると中国やインド・ブラジルなどの準先進国規模の輸出力を持つ国が現れ、タイなどの途上国もインフラ整備が進み工業化が進んでいきます。

特に中国は世界最大の人口とそれに伴う内需を利用して、欧米の規制を無視して発展するようになり、これに対抗するためにアメリカも環境規制を無視するようになりました。結果的に2025年にトランプ大統領がパリ協定から離脱したのが一つの結果です。

つまり、これからの世界は「中国・アメリカ、そしてロシアなどの大国が自国優先主義になり、規模が小さい国はそれらの国とどう付き合っていくかを選択する国際情勢」になっていくのです。

これを「世界経済のブロック化」と呼ぶわけですが、EUは結果的に求心力を落としているわけです。
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「地球に自然に優しくない国」の台頭が原因で、その代表格が中国。



西側諸国の豊かさが奪われているわけではないですが。
地球全体の豊かさが膨張しており、その膨張部分は、中国など新興国が獲得しています。
その結果、かつては地球の富の7割を占有していた西側諸国が、現在は4割程度まで落ち込み、国際的な影響力や支配力が低下してるわけ。

その対抗策が主に2通り。
一つは、中国に「地球に自然に優しくしろ!」と押し付けること。

たとえばSDGSは、西側諸国が共有する当たり前の価値観で、西側諸国にとっては、さほど達成が難しいことではありませんが。
中国やロシアとか、インドなどにとっては、簡単ではありません。

でもSDGsは、そう言う国や企業とは、関わらない努力を要請しています。
すなわち、西側諸国と価値観を共有しない国を、仲間外れにすることで、対抗しようとしてます。
カーボンニュートラルなども、中国やインドに「発展するな!」と言ってる様なものです。

もう一つが、中国みたいに、自国も保護主義的に横暴になることで、こちらは目下のトランプ新大統領のやり方ですな。

ただ、いずれも根っこは通じるところがあると思います。
要は、価値感の押し付けを「グループでやるか? 単独でやるか?」ですから。
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ポリコレ、SDGs、多様性の押しつけと言ったグローバリズムは、結局のところ文化や民族、思想の破壊に他なりません。



永らく培われて慣れ親しんだこれらをぶっ壊そうとしたわけですから、反発が起きるのは当然です。

これからはナショナリズムが台頭し、保守的な思想が主立つでしょう。
ただ、経済的な連携がないと豊かな生活を維持できないので、経済面でのグローバル化はある程度維持されるでしょう。
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同意です。


多様性はゴリ押しし過ぎましたよね〜さすがに生物学を無視して第三の性とか出したらアウトかとw
左に寄りすぎたので、右に引き戻し、真ん中少し右くらいが1番いいのかな、なんて考えますw
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地球に優しくのモットーは


あったほうがいいと思います。

ただ、脱炭素ではなく、
地球にある、温室効果ガスの
二酸化炭素を利用する考えにした方が
よかったと思いますし、
今後もそうであったらいいと思います。
炭素は資源だと思うからです。

また、天然資源も少なくなっているらしいので
クリーンエネルギーの開発も必要だと思います。
車も、非ガソリン車の開発と普及を目指すのが
いいと思います。
大雨、豪雪に対応できるのがいいと思います。
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