日本では、女子ボクシング等で、トランスジェンダーの選手も当たり前に試合に出場するべき、という考えが主

日本では、女子ボクシング等で、トランスジェンダーの選手も当たり前に試合に出場するべき、という考えが主流ですか。

No.5 ベストアンサー 回答者： benesuto 回答日時： 2025/02/07 08:06

いいえ。

女性差別すら改善されていない国で、トランス問題が起こる筈がないでしょう。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/07 13:44

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/02/07 05:47

サヨク系の間では主流です。

しかし、日本全体から言えば少数
でしょう。

日本は、少数でも、サヨク系
の人の意見は
大きく取り上げられますから
錯覚するのです。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/07 13:44

No.3 回答者： kurimack 回答日時： 2025/02/06 22:58

多様性を過度に重要視したイデオロギーが社会秩序や安全性を壊している状況が欧米で可視化されています。

ジェンダー平等やLGBTQ差別撤廃の先進国だった米国の論調が現実を直視し始めました。　リベラルによる軽率な社会実験の結果、倫理も道徳観も社会秩序も女性の尊厳も肉体的・精神的安全も弄ばれてきた米国の20年です。

スポーツで不利益を受ける女性が問題視される以前は、更衣室で女性が「自称女性」に強姦される事件や、少女の前で男性器を見せる「女性」が現れたり、娘を守るために当該「女性」を退室させようとした母親が（州法上）違法であることを施設から注意されたことがあります。　リベラルが暴走する当時の米国は誰の目からみても異常でした。

周回遅れで上記リベラル思想を導入しようとする人達が日本にもいますが、その危険性と弊害を理解する人達も増えています。　主流ということはないと信じたいです。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/07 13:44

No.2 回答者： rose2011 回答日時： 2025/02/06 16:51

そこまで行ってません。

パリ五輪におけるIOCの「パスポートの性別」と言う判断に対し、「余りにも雑過ぎる」と言う、批判的な議論が主流でしょう。
言い換えれば、まずは「納得できる基準作り」ですな。

なお個人的には、パラスポーツに、性同一障害とかジェンダーフリーと言うカテゴリを作るのが妥当と思います。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/07 13:44

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/02/06 11:07

いくら気持ちが女性であっても肉体は男性ですからね。

ですからそのような考えは主流ではありません。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/07 13:44