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現在のアメリカの株や不動産は、いわゆるバブルなのでしょうか?

A 回答 (8件)

アメリカの株価指数を見ると第二次大戦後にとくに指数が右肩上がりで、時々押し込むも、そのあと跳ね上げています。


アメリカの株価指数が上がり続けるのには理由があり、これまで継続してドル価値の切り下げが行われてきた側面があり、FRBが市場に出回る現金を増やす財政政策が取られてきています。
2000年以降はハイテク産業の成長により半導体を中心にした銘柄や最近ではAIなどの分野が巨大化し、指数をけん引している状況があります。
また、近年、アメリカの株式やインデックスの積立などが世界中で活発に投資されていることも理由としてあります。
移民を受け入れるアメリカは近年人口増加が見られ、労働人口の増加が景気を底上げしている状況にもあります。
アメリカは軍事力を強化、さらに同盟国にそれを強要する側面もあり、それと同時にハイテク産業の成長が続きます。
世界最大市場のアメリカでも、下げる株や破綻する企業もあり、一方で指数から外され、常に株価が上昇する理由に入れ替えが行われることもあります。
ダウ指数は指数算出がスタートした時、30種工業銘柄の指数であったのが、マクド、ホームデポ、アメックス、P&G、ディズニー、アマゾン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、コーラ、ナイキとおよそ工業と関係ない企業への入れ替えが行われています。
アメリカは資金と軍事力が政治のバックにあることが株価を上げており、それは同時に経済を底上げしている状況にあります。
バブルが弾けるというよりも、アメリカにとっては調整となっていると思います。
日本もNISA増枠や年限フリーとなり、2024年よりドル建て資産を持つ投資家が増えましたが、アメリカの指示があったとか・・。
節目を見極めて投資すれば利益がつかめる可能性もあるでしょうね。
私はアメリカ株は継続して上がると思います。
不動産は分かりません。
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ハイテク株に関しては、


per的には「買われすぎて」はいます。
プチバブルというかんじか。
警戒はしたほうがいいです。

btc,tsla,pltrあたりはとても危険w
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一部でバブル的様相だったと思う。

現在は違うと思う。
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そうとも言えますね


理由
世界一の著名投資家
ウォーレンバフェットさんが持ち株を大量に売って現金比率を高めております
ウォーレンバフェットさんの事はYouTubeでですね

私の場合は
この株は大口さんが買ってるかどうかは株の値動きからわかりますので
その流れに沿って買いまして1日2日で売却をしますので
バブッテルかどうかは気にしておりません
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バブルというのは過去形でしか論じられません。



暴落して弾けた後にはじめて「いままではバブルだった」と言えるのであって、「いままさにバブルです」と現在進行系では言えないのです。

バブルのように見えてそれが弾けないなら、バブルではなくて頑丈なドームだったということです。
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不動産はわかりませんが


株価は半導体やAIがバブルですね
エヌビディアがどこまで成長するかまだまだわかりません
年末にはSwitch2の量産が入るのでゲーム機用も2つのSoCを作ることになります

あとはクアルコムがインテルに変わって首位に入るかも知らないです
去年はクアルコムがインテルを買収しようとして失敗しました
CPUではデスクトップはインテルですが
AMDが頑張ってるとクアルコムのCPUGPUのスナドラがどこまで伸びるのか楽しみですね
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バブルと言うより、インフレ中

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昨昨年からバブル気味と言われてはいますが、


トランプが大統領になったので、米株はまだまだ上がっていくと思います。
但し、米株はハイリターンなので、いつ半値位に暴落しても不思議はないというリスクはあると思います。
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