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「ノストラダムスの大予言」というのが前世紀に大当たりしまして、日本国内に限定して多くの人々に多大なる影響を与えました。
1999年が過ぎた後、その予言は外れたことになってますが、実はその半分は的中していたことはご存じでしたか。

----- その予言 -----
1999年7の月
天から恐怖の大王が降りてくる
アンゴルモアの大王を復活させるために
マルスは、その前後の期間、平和の名のもとに支配するだろう

質問者からの補足コメント

  • まあ要するに、【その4行予言詩で何が書かれているか】を知ってますか?という方向の質問かもしれませんね。
    何が書いてあるかを知ってれば、それが当たっていたか当たっていなかったか、分かるわけですから。

    とりあえずは、その4行予言詩には、地球滅亡だとか、人類の破滅だとか、日本の大災害だとか、その種の事が予言されているとは私は全然思ってませんでした。
    日本国内だけでしたよ。それが人類滅亡の予言だとギャーギャー騒いでいたのは。

    なので、人類滅亡もせず地球が破滅もしなかったので、その予言は外れたという解釈は、正に噴飯物です。
    皆さんにおかれましては、ここら辺は、当然のこととしてご認識ですかね?

      補足日時:2025/02/08 01:26
  • どう思う?

    この予言に関しての概要説明を、【 No.10 】 のお礼欄に書いておきましたので、興味があったら読んでみてください。

    また、それに関して参考情報がありましたら宜しくお願いします。

      補足日時:2025/02/10 00:19

A 回答 (14件中1~10件)

ノストラダムスについてはドロレス・キャノンさんという退行催眠療法士さんの本がお勧めです。


ノストラダムス本人に聞きながら彼の予言書(暗号化された4行詩)を翻訳しています。

ノストラダムスは未来を予言して当てたかった訳ではなく、今人類が進んでいる方向にそのまま突き進むと、近い未来に今の文明は滅亡しますよ、と未来人(私達)に警告したくてあの謎の予言書を書いたそうです。

なぜ解読が難しい4行詩にしたかというと、今もそうですが、当時は更に「本当のこと」を世に広く知らされると困る存在(支配者/権力者)に◯ろされるからです。
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この回答へのお礼

その関係の事は知りませんでした。
機会がありましたら調べてみます。

お礼日時:2025/02/08 04:27

>1.なんで証明しなければならないの?


証明のない命題はただの思い込みですよ。当たり前じゃないですか。

論理として、〇〇は××だと主張したいのであれば、それが正しいと言える科学的な根拠がなければなりません。当然ですね。

逆に言えば、◯◯は××だと主張しても、それを示す根拠がなければ机上の空論でしかありません。
科学的な議論をする者としては当然の認識だと思うのですが。

明治時代にも明治維新の重鎮は〜とおっしゃいますが、そうなのなら出典を明示してください。まあそこは今回の議論にはあまり重要ではないので構いまさんが、証拠や根拠として提示するのならそのソースをちゃんとしてください。

んで、ノストラダムスが火星=アメリカと考えたいた根拠はおありなのでしょうか。
それを提示してくだされば、その根拠の議論をすればよい話なので、この議論全体も心地よく進むのですけどね。

>2.常識
あいにく私はその常識がないようです。もしくはその常識が歴史として間違っているのか。

「支配」という言葉を用いていますが、では具体的に「支配」とはどのような状態と定義しているのでしょうか?

植民地化とかそういうのを想像しているのですが違うみたいですしね。

抽象的な言葉を用いても進展しませんので、具体性を強めましょう。
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この回答へのお礼

どもでした。またよろしくお願いします。

お礼日時:2025/02/26 05:04

>要するに、回答趣旨としては〜


な、なんの話...?
知らないから聞いているってのは確かだよ。いまいち気持ちよく答えが返ってこないけど。

2つ質問するね。
・「そう仮定したら現実の出来事とリンクしてると解釈できるよねって話で、ノストラダムスが火星=アメリカ合衆国と考えて書いた証明にはならない」
という反論に対して、君はどう思っているの?

・では具体的に、1999年前後において、アメリカはどのように世界を支配していたのですか?
大きい影響力を持っていたのは事実ですが、支配とは言えないのでは。
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この回答へのお礼

1、なんで証明しなければならないの?
2、常識。

前の回答の中でそちらが持ち出してた冷戦だけど、冷戦でどちらが勝つかについて、ノストラ予言を解析すればアメリカ合衆国が間違いなく勝つだろうと推定できるので、安心しているれたよね。
日本はアメリカべったりだったけど、こういう予言類を参考にした政治もあり得た。

明治時代にも明治維新の重鎮たちは日本の某超能力者の予知能力に大きく頼って政治判断をしていたらしいって言われてますしね。
明治時代から昭和初期にかけて、日本のやる事なす事皆大当たりしてたから、そういういわくがあったのかもしれない。
それ以後は頼りになる予言者・超能力者がいなくなったので、それに頼れなくなっておかしな方向に国が行ってしまったとか、或いは「超能力なんて嘘じゃね?」という似非合理主義が蔓延して、無視する傾向が増長して行ったのかもしれない。

世の中、正しい道に進まなければ駄目だよ。

お礼日時:2025/02/10 11:56

>火星=アメリカ合衆国と仮定して〜


そう仮定したら現実の出来事とリンクしてると解釈できるよねって話で、ノストラダムスが火星=アメリカ合衆国と考えて書いた証明にはならないじゃん。

例えば、ノストラダムスが、「将来マルスのような国が生まれ、その国が〜」みたいな書き方してたらまだいいんだけどね。それでもマルス=アメリカにはならんけど。

>彼の予言は何百年も〜
>あとずけでしか彼の予言研究はできない。
いいえ。できますよ。
彼が、「マルス=特定の国だ」みたいな記述が見つかればそうだと断定できます。歴史というのはそうやって研究されています。
なんの根拠もなく、仮定や解釈のみで研究されているわけではありません。

ノストラダムスがどういう真意で書いたのか分からないのに、後から私たちが勝手に解釈しても、それはだだの私たちの解釈でしかありません。
少なくとも、ノストラダムスの真意と断定はできません。

推論として、「ノストラダムスはこういう意図で1999年7月の予言をしたのかも"しれない"」という仮説を立てて、その可能性はどれくらいあるかを議論するというテーマなら分かるんだけど、断定しているような表現ができるのは不思議だね。

>アメリカの1999年の状態について。
では具体的に、1999年前後において、アメリカはどのように世界を支配していたのですか?
一応世界史はかるーくやったことはありますが、そのような歴史はなかった気がしますが。
大きい影響力を持っていたのは事実ですが、EUやロシアも十分影響力はありましたし、中東やアフリカではアメリカの影響力が限定的な地域もあったわけで、支配とは言えないのでは。
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この回答へのお礼

要するに、回答趣旨としては「知らなかった」ということですよね。

何を言っても否定しがる人っているので、ここでは「知ってる」か「知らなかったか」だけに限って質問してますが、あなたが「知らなかった」というのは別に否定をなされないのですよね?

この予言については、その概要をお礼欄などで十分説明しましたので、それで納得お願いします。
それについての否定論評は当初の予定では受け取らないつもりでしたが、事情によっては役に立つ場合もあるとは思います。

今後どれだけマルスの世界支配が継続していくのか。興味があります。
ノストラおじさんはマルスの大統領についても予言してますが、オバマとかトランプとかが出てきましたね。ヒラリーがそれに該当するかもと思ってましたが、とうとう成れずじまいでした。
もしかしたらハリスがそれなのかとも考えてましたが、そうでもなかった。
やはり当初の解析通りに「黒人大統領」が出てくるという線だったのかもしれません。

それらについての予言は、分析によると2000年から少しあとの2010年前後の予言ととめどをつけていたのですが(前世紀中の解析によると)、やはりオバマの黒人大統領出現ということであってるのかもしれない。

お礼日時:2025/02/10 06:08

これを読んでくれてる?と言われてもね。

出てこなかったからね。

>予言集全般を通じて、火星をアメリカ合衆国として使用しています。
根拠は?

他の予言ではどういうふうに「マルス」って言葉が出てくるの?

>マース即ち火星は、「軍神」〜
火星がアメリカを示しているという根拠は?

要は、私からすると、君が勝手に「マースはアメリカのことだ!」と解釈しているようにしか見えないんですね。当時ノストラダムスが、火星=アメリカの意味で使っていた根拠あるのかなということです。
他の予言で使っていたというのなら、その予言を教えてね。

>アメリカ合衆国は1945年の〜
アメリカが世界を支配ですか?支配というのは具体的にどういう状態なのでしょうか。武力として政治的に支配していたわけでは当然ないですし、世界的に経済で好き勝手やっていたわけでもないですよ。
それに、あの時代でいえばソ連も似たような状況でしたね。

というか、支配してるというのなら、なぜソ連と冷戦なんてしていたんですかね。
ベトナム戦争なんてあったくらいだしね。

>予言というのは、このように具体性を発見して〜
つまり、後付けで、起こった出来事に対し、ノストラダムスの言葉を好き勝手に解釈して、予言が当たったと言おうということですか?
てきとーすぎるね。

例えば、「10年後、Aくんは結婚する」と予言して、実際に10年後にAくんが結婚した、又は結婚していなかったら、その予言が当たっているかどうか判別付きますよね。そういう予言だったら面白いと思います。

ただ、例えば「Aくんは、丸のつく年に、自分を変えるような出来事があるだろう」みたいな曖昧な予言だったら、後付けでどうとでも言えますよね。
8年後にAくんが結婚したとしたら、「8の中には丸が2つある!丸のつく年というのは8年後のことだ!当たってる!」なんて後付けで解釈できますよね。
1なら英語のoneのoとか、2ならフランス語のdeuxのdに丸があるとか言えそうだし。

生活を変えるってのも、具体的に何をするのか書かれてないからね。
結婚、怪我病気、就職転職なんでも言えるし、なんだったら新しい趣味を見つけたとかそういうのでもいいもんね。

まとめると、具体性なくねってことだね。
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この回答へのお礼

まー、出てこなくはないはずだけど、この私の質問ページからの「ノストラダムスの大予言」若しくは「ノストラダムスの大予言」の検索ですよ?
トップページやこことは別のページからの検索だと関係ない奴がワンサと出てきて辿り着くまで飽きてしまう。
繰り返すが、キチンと書いたように、この質問のページからの検索で出てくるはずです。
ただし・・・ 今の時点において。

> 根拠は?

「火星」=「アメリカ合衆国」と仮定して彼の予言集を当たってみると、総合的にその仮定が成立している感触が非常に高い。
なので私はその仮定を正式採用した。

だが、1999.7のこの予言だけから、「火星」=「アメリカ合衆国」という推理は導き出されるはずで、そういう能力不足だと超能力研究には向いてないかも。

>アメリカ合衆国は1945年の〜

ソ連は1999年のずっと以前に崩壊して、1999年の前後ではアメリカ合衆国の軍事的支配のもとに世界はありましたよ。「平和の名のもとに」。
アメリカ合衆国は平和の名のもとに、軍事力を行使して1999年前後の期間に世界支配をしているという事です。予言の内容は。
火星は「軍神」「戦争」「災い」「疫病神」を表してもいますからね。

>予言というのは、このように具体性を発見して〜

我々はノストラおじさんのずっと後に生まれてきたわけでして、彼の予言は何百年も前に発表されて、そしてその予言が既に成就したかはたまた外れたかの結果の出た後の世界に生きてるわけでして。
あなたは憤慨するようですが、「あとずけ」でしか彼の予言研究は出来ないのですよ?

で、助言としては、あなたの思っている通りには世界は成り立ってないのです。
気に入らないことであっても、事実は事実として受け入れるほかないのでは・・・

お礼日時:2025/02/10 00:20

何をいいたいのかさっぱりだけど、じゃあ質問を一点に絞ろっか。

その方が私も君も話しやすいと思うからね。

1999年の5月に火星は接近しましたが、接近しただけで地球や人類には何にも影響していません。
平和の名の下に支配なんて言いますが、火星は私たちに何もしていません。
具体的に火星は何か、地球や人類に対して何かしたのでしょうか?
又は、予言において、「その前後の期間、平和の名のもとに支配するだろう」とは、具体的にどのようなことをするという予言だったのでしょうか?
お聞かせください。
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この回答へのお礼

ノストラおじさんは【占星術師】でありまして、彼の1000篇に渡る膨大量の予言集においても、その【占星術的記述】が溢れてます。
この1999.7の予言もその1つです。
その予言集全般を通じて、ノストラおじさんは「マルス」即ち「火星」をアメリカ合衆国を示すものとして使用してます。(一部の例外はある模様ですが)

彼の存命時は、コロンブスの北米大陸発見があってからまだ間もなく、その後、北米に強大な国家・アメリカ合衆国が権勢をふるうことなど茫として人知れぬ事でしたが、彼の予言集にはあちこちに未来のソレが世界史に名を残すことが予言されてます。

この1999.7の予言詩においても、

1999年7の月
マルスは、その前後の期間、平和の名のもとに支配するだろう

と、具体的に予知してます。
マース即ち火星は「軍神」「戦争」「災い」の占星術的意味合いがあり、正にアメリカ合衆国は軍神として戦争を幾つも繰り返しながら、1945年の世界大戦終結後、概ね「平和の名のもとに」世界を「支配」してます。
「1999年」の前後の年代に。

予言というものは、このように具体性を発見してそれを鍵に読み解いていくものです。ノストラおじさんの予言は特にそうです。
予言する本人でさえそうですよ。(予言者は自分のした予言を読み解く)

それを活用する人達にとってはこの1999.7の予言についても絶大な価値を持ちます。
日本がアメリカのポチ公として必死にやってるのも、まさかこの予言を参考にして・・・ とかだったら面白いですね。


で、何度も言ってきたのですが、

これをキチンと読んでくれてます?

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13744334.html この No.4 の回答が私です。

お礼日時:2025/02/09 23:16

>マルスを日本語訳すると〜


そうなのだとしたら、
「天から恐怖の大王が降りてくる
アンゴルモアの大王を復活させるために
火星は、その前後の期間、平和の名のもとに支配するだろう」という訳になるはずです。

しかし、マルスは"火星"ではなく"マルス"と訳されずにそのままになっています。
それはなぜなのでしょうか?

そもそも、火星が地球に接近したのは1999年の7月ではなく5月なので予言は外れていますし、誤差とみなすとしても、結局それも解釈次第です。
2月の差を、誤差だと見なすのも、外れているとみなすのも解釈次第です。ただし、7月ではなく5月であったという事実は変わりません。
私は外れていると思います。
予言してるのなら、ちゃんと月も当ててほしいですね。

というか、火星が地球に接近するのは約2年周期で割と頻繁ですし、大接近するのも15〜18年くらいで、1000年に一度というわけでもないですから、たまたまとも言えます。

さらに、確かに1999年の5月に火星は接近しましたが、接近しただけで地球や人類には何にも影響していません。
平和の名の下に支配なんて言いますが、火星は私たちに何もしていません。
具体的に火星は何かしたのでしょうか?

>ノストラダムスは予言していないという私の反論に対しての君の反論

君は、他の方の回答で、「それがそうとも言えぬ部分が多々ありまして〜」や、「少なくともこの質問で取り扱っている1999年の〜」という反論をなされていますね。

私からすると、どれも的を射る回答とは思えません。
「後の人間が勝手に解釈して、予言だと言った」ということに反論したいのであれば、「ノストラダムスは予言をしていたという明確な記述がある」という反論をしなくてはなりません。
的中しているかどうかを聞いているのではなく、ノストラダムスは予言を行なっていたのかどうかを問うています。

そして、「内容が曖昧なため、解釈次第でどうとでも言える」ということに対しても反論をいただいていません。
今回の例で言えば、「平和の名の下に支配するだろう」とありますが、具体的に何をするかは書かれていません。
マルスが火星だとして、例えば、「火星が地球の重力に影響を及ぼすだろう」みたいな予言であれば、その正誤が判断できますが、「支配するだろう」と言われても何をするのかさっぱり分かりません。
なので、解釈次第でどうとでも取れるということに反論をいただきたいです。

最後に、私はノストラダムスの予言について詳しくないので是非教えていただきたいのですが、彼はこの1999年に云々以外の予言で、何か当たっていたり外れていたりした予言はあるのでしょうか?

極端な話、1990年に火星が近づく、1991年に火星が近づく、1992年に火星が近づく、1993年に〜、みたいにてきとーにやり続ければいつかは当たります。
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この回答へのお礼

まず、お礼欄は字数制限が厳しく、全てを詳細に書き込む余裕は有りません。
ので、返信必要な回答者さんからの質問文を全文読んではないです。(そもそもさばききれません)
この質問スレッド内でも礼儀をわきまえて下さるなら、「何度でも」回答を書いていただいて良いですから、私がお礼欄に書き切れる分量に質問趣旨を区切って、何度にも渡って書いてください。
可能ならば、そして気分が乗るなら、それらについてお礼欄に書き込むこともあります。

が、回答者さんの回答それ自体が、他の閲覧者さんの参考になりますから、ソーユーフーな仕組みでお願いします。

そして、私が前回のお礼欄に書き込んでおいて、アレは読みました?
多分あの中に全部書いてあると、記憶では思いますよ。
文面を流し見した限り、まだ読んでないですよね。

話はそれを読んでからです。

お礼日時:2025/02/09 20:46

>火星が発見されたのは紀元前2000年


みたいだね。私の知識不足だったね。

ただ、だとしても、「マルス」が火星をあらわしているのかは確定できないんじゃないの?

んでその上、他の方の回答にもありますが、そもそもノストラダムスは明確な予言なんてしてないみたいですしね。

1999年の予言も、ノストラダムスは人類滅亡するよとは言っていないそうです。

そもそも、当時から内容が曖昧すぎるという批判があったそうですし、曖昧なためにいろんな解釈がなりたつのも妥当です。

五島勉さん(読解者)がノストラダムスのその文を、勝手に人類滅亡云々と騒いだだけなようですよ。
しかも、本によっては同じ詩でも解釈が全然違ったりしてるみたいです。

なので、、「ノストラダムスの予言が外れたというよりは、「ノストラダムスの予言詩を読んだ解読者の解釈がはずれた」という方がよいのでは。
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この回答へのお礼

何度も有難う御座います。
要するに「知らなかった」ということですよね。

それから、「マルス」を日本語訳すると「火星」になるのですよ。
「ドッグ」や「キャット」を日本語訳すると「犬」や「猫」になるのと同様に。
ノストラおじさんの予言詩の中に「か せ い」と書いてあるのですから、それを否定する理由は存在しません。

1999.1の予言についてはこの掲示板内でも沢山の質問・回答がありますが、私もこれまでいくつか書いてきました。
今ならこの質問ページから「ノストラダムス」若しくは「ノストラダムスの大予言」で検索するとトップ若しくはトップに近い位置に私がじっくり書いた回答が出てきますね。その質問内の No4 の回答がソレです。

お礼日時:2025/02/09 18:43

ノストラダムスの予言が書かれたのは1555年だよね。

火星が発見されたのは1600年くらいだから、ノストラダムスの時代に火星という意味がある「マース」または「マルス」という言葉は存在しないよ。

それに、「マルス」が火星を指しているという確実な証拠もないじゃない。ローマ神話の軍人に「マース」という人もいるし、戦争や武勇という意味でマーズが使われることもあるからね。

マルス=火星というのも安易なんじゃないの。
ローマ神話の軍人の話をしているだけかもしれないよ。
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この回答へのお礼

いや。
火星が発見されたのは紀元前2000年も前からだそうですよ。
「紀元後1600年くらい」っつうのは奥手のEUの自然科学者達によって望遠鏡等を使用した「科学観測」が開始されたとされる頃ですよね。

それとですね。「マルス」=「マース」=「火星」であって、その意味でずっと前から占星術で使われていた。
ノストラおじさんも占星術師でもありましたし。

「火星」→「戦争・武勇」とはいい所に気が付きましたね。その調子で超能力研究も頑張ってください。
ノストラおじさんは「マルス」の言葉を彼の1000篇予言集で汎用的に使用してまして、その他の予言詩でも同じ意味で使ってます。(一部例外はあるみたいだけど)

ナチスのヒットラーおじさんもノストラ予言集を研究させてましたが、この1999.7の予言詩にはビビッていたかもしれん。

お礼日時:2025/02/08 13:41

具体的に予言されている部分が当たってる、ですか。



では具体的に、どう言った予言があってどういった出来事があったのですか?私はよく知らないので、ぜひ教えていただきたいですね。
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この回答へのお礼

「1999年7の月」
「マルスは、その前後の期間、平和の名のもとに支配するだろう」

この最初と最後の2行の部分。
「マルス」っつうのは英語表記だと「マース」。火星のこと。

後は言わずとも想像つくのでは?
もし想像つかなければ超能力研究には向かないかも。

ノストラおじさんは1000篇の予言詩の中の一つとして、この1999.7の予言詩も残してる。

お礼日時:2025/02/08 12:08

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