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タイトルの通りです。 保守系の常識的な人は当選してもらいたい。 しかし、あまりにも酷い。 個人的感想です。

質問者からの補足コメント

  • >携帯電話のガラパゴス化に見られる様に先端技術面でもリーダーシップを取ることに失敗しています。
     ⇒ ガラパゴス化とは固有技術を商業的に成功させたが否かの評価で、偏極化した技術が世界標準として受け入れられなかったという結果です。 基盤技術の水準とは別物です。 このあたりはメーカの技術者でないと難しすぎると思います。

     ⇒ 私が勤める会社は核融合の研究をしています。 iterプロジェクトという計画の中心を担当しています。 1億度を超えるプラズマを閉じ込める「容器」です。 地球上にある「物質」では実現可能です。 既に納入した試作機の実用実験が始まっています。

    No.19の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/16 19:49
  • 地球上にある「物質」では実現可能(誤)です。 
    地球上にある「物質」では実現不可能(正)です。

      補足日時:2025/02/16 19:57
  • あなたN社だろう? だから悪く言うのかい?

    No.21の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/17 20:53
  • 筆が滑りました。 前回お礼にあるように同期の有人は「採用が決定されている」という表現でした。 何等かの契約を文書で結んでいるはずなので本日確認しますが、「契約」がいかようなものかの確認は本日になります。

    No.25の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/19 07:05
  • 本契約ってどういう意味ですか? 法的にはすべて契約です。

    No.26の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/19 20:45
  • 使い慣れない言葉を使いなさんな。 もうバレているよ。 すべての契約書は「法的な効力がある契約」をした証」になるのだ。 記載文言と実施内容に齟齬があれば、まずは話しあいが行われ、意見が一致しなければ裁判になる。 その際、当該文書記載の文言・内容が法的裁量の判断根拠になるのだ。

    これは、研究所暮らしの私でも知っている。

    文書そのものに法的拘束力がある必要はない。 事実上の拘束力ですべての企業は運営されている。 それが契約書の意味と効力だ。 まずは話しあい、意見が一致しなければ当該文書の記載内容を根拠に第三者(裁判所)の裁定に委ねるというのが社会の仕組みだ。

    土建屋風情が高度なプラント事業に対して口出しするのはやめなさい。 私も門外漢だが、あなたのウソは子供じみている。

    No.28の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/19 21:59

A 回答 (29件中1~10件)

イヤ


この議題は別の質疑応答にしましょう。
今ヤリトリしている質問は
(1)自民党の政策(低金利と円安指導)をミスリーディングと思いませんか?
次いで、
(2)日本の製造業の技術力は優れていませんか?
(3)日本原電が敦賀半島にAPWRに新設する計画ですか?
(4)日本原電からAPWRの新設を受注した会社がありますか?
に分解した方が良いと思います。
因みに自分は(3)(4)はNOです。
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この回答へのお礼

嘘つきと話をする気はない。 プラント事業に絡んでいるというのがそもそも嘘。 少なくとも、住宅以上の規模の世界を知らないことが分かった。

本契約だの、仮契約だの、住宅の話? 自動車のディーラー? 

イ)「もともとはapwrが世界から無視されているという虚言が発端だ。
ロ)次に敦賀二号機の再稼働の認可が拒絶されたのがapwrの技術水準故のよう虚言だ。
ハ)事業部に問い合わせたところ、apwrは3号機と4号機に導入が決定されたもので、2号機の再稼働拒絶とは無関係であることが分かった。
ニ)敦賀を調査した結果、3号機4号機の進捗が無いとの虚言を発した。 事業部に確認したところ、計画の進捗状況および進捗内容は一般開示していないことが分かり、かつNDAで両者の合意がない限り開示不可ということが確認できた。 故に、あなたの「サーベイ(調査という意味で認識)」の情報源が根拠なしということが確認できた。
ホ)当社は事業部とグループ会社とアライアンス企業との連携で当該案件を実施している。 その商流は一般開示していない。 一方で2006年にプレスおよび社内技法でapwrの採用決定を一般公開している。 よって、本件が公知の事実であることを確認した。

以上。 原子力プラントを受注できる規模の企業でないことは当然、プラントと名の付く事業に経験がないことが発言内容から明らか。 虚言壁のある労働者と認識しました。

議論も不要です。 私とは水準があいません。

お礼日時:2025/02/19 22:21

簡単にいうと、本契約においては発注者は受注社に対して納入すべき成果物を定め、その納入期日と支払う対価を定めることでしょう。


仮契約だと概ねの納入日や対価を定めて、詳細を後日決定っていう感じです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

それだけ? あなたの正体は何? 住宅屋さん? 原発レベルのプラントを受注できる企業で一契約ですべて賄うなんてことありえないでしょう? 数百憶円の仕事ですよ? 桁が二つ違うでしょう?

お礼日時:2025/02/19 21:34

ありがとうございます。


原発の受注経験がありませんが、其れなりのスケールのプロジェクトの経験があります。
お話から推察するにLOIを受領済みですね。
スゴイとくダネです。
フィージビリティスタディとかではなくてEPCのLOIなんですよね。
全く存じ上げませんでした。
着工日はいつなんですか?
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この回答へのお礼

あなた土建屋だね。 一桁億まで受注経験ないな。 もう辞めな。

お礼日時:2025/02/19 21:39

虐める様で気が引けますが、日本原電と「契約している」というのであれば、着工日と完工日が定められている筈です。


大スクープですから是非教えてください。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

原発のような大規模な設備の導入までのプロセスをご存じないようですね。 apwrの採用決定は2006年の技法に載っています。 当社で結ぶ契約は全て法的拘束力を伴うもので、本契約・仮契約といった区分がないことを確認しました。 NDAを含めてすべて「契約」です。

事業の進捗と実施内容は一般への開示をしていません。 一方の都合や判断でこれを行うことも禁止されているということです。 これも確認した事実です。 あなたはどこから情報を得ていますか?

契約は開発ステージ事に行い、検収と受領(都度成果物と対価の支払い)を実施していることも確認しています。 商流は開示していないので、ここでは申しませんが、事業部としては赤字にならない形で取引をしていることも確認しました。

供給側(当社)の瑕疵がなく、発注側の一方的な都合で設備導入を遅延もしくは中止した場合は逸失利益の保証もしくは損害の補填は契約書に記載されているます。 ご指摘のように必要な場合は事業部が原電に保障もしくは補填を要求することもあり得ます。 これに原電が応じなければ最悪の場合訴訟ということもあるかもしれません。 現在のところ、そういった問題は生じていないとのことです。

原発は建売住宅のように、一つの契約書で作れません。 契約書の数が二けた違います。 当社にもプラント事業部がありますし、グループ会社にも、アライアンスを組んでいる企業にもあります。

なんか、あなたのご指摘をまともに解釈すると、現場の「無知な人」という印象しか持てません。 少なくともエンジニアではないでしょう?

文系臭が強すぎます。

お礼日時:2025/02/19 20:42

敦賀3号4号建設地もサーベイしたことがありますが3.11以降建設計画が進展しているという話を聞いていません。


仮に本契約しているとすれば遺失利益分を原電に請求すべきです。
また、認証されているとかいないかとかは関係がありません。
価値のあるものであれば注文するが来ます。
価値がなければそれが認証されていてもオーダーが入りません。
誹謗中傷という言葉が流行りですが、これは"根拠のないデマに基づいて他者や他社を辱める"ことですので、自分のコメントは誹謗中傷には該当しません。
最後に、もともとの御質問は「自民党に投票する人はいますか?」なので、答えは「確実に一定数が投票します。因みに自分も投票するつもりでしたが、高校無償化の話で揺れています」が回答となります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

もういいです。 建設計画の遅延は事実のようですが、契約も事実です。
既に多額の資金も人も設備も投入されています。

このことは公開しているはずです。 ご自身で調べてください。 まあ、いいでしょう。 今日、確認しましょう。

お礼日時:2025/02/19 06:59

ところで、本日のテレビ報道で自民党が維新の会の私立高校を含む高校授業料の実質的無償化を飲むと言う話を見てガッカリしています。


選択的夫婦別姓への賛否とバーターしてるんじやないかと疑惑を感じています。
と言うこともあってN党候補者にしようかと思っています。
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この回答へのお礼

今日、原発をやっている同期に確認しました。
apwrは敦賀の三号機と四号機に採用が決定しています。 これは原電との契約です。 あなたがおっしゃる二号機の再稼働不認可とは無関係です。

それとapwrは欧州認証を取得済みです。 紆余曲折はあったようですが、欧州内での引き合いは順調とのことです。 いずれにしても、欧州は原発推進を正式に決めた訳で、第三世代炉に対する期待が活況なことをあなたが知らないはずはありません(本当にプラントメーカの社員なら)。 I社とのアライアンスやEDFへのSG納品の事実もです(私は知りませんでしたが)。 根拠のない悪質な誹謗の連続です。 また議論すり替え(敦賀二号機のこと)も卑怯な態度です。

>ところで、本日のテレビ報道で自民党が維新の会の私立高校を含む高校授業料の実質的無償化を飲むと言う話を見てガッカリしています。
 ⇒ 補助金政策はできるだけ控えるべきです。 

>選択的夫婦別姓への賛否とバーターしてるんじやないかと疑惑を感じています。
と言うこともあってN党候補者にしようかと思っています。
 ⇒ お好きなように。

お礼日時:2025/02/18 21:31

お礼をありがとうございます。


自分の仕事に誇りを持つことはとても有意義だと思います。
そして自分は誹謗中傷(根拠のない悪口やデマの吸聴)をしてはいません。
参考までに敦賀1号はデコミ中で2号機は直下に活断層がないことを証明できずに委員会から事実上の廃炉命令が出ているというのが自分の理解でAPWRが新設(?)されるという話は聞いたことがありません。
インサイダー情報かもしれませんね。
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この回答へのお礼

>インサイダー情報かもしれませんね。
 ⇒ いいえ。 導入は決定しました。 これは日本原電との契約です。 我社の技術が認められた結果です。 APWRの技術水準と活断層との関係を明確にしてください。

お礼日時:2025/02/17 21:38

お礼をありがとうございます。


楽しいですね。
やはり、質問者様と仰る「基盤技術」なるものが不鮮明なのと日本の製造業に対する過剰な自尊心にイラ付きます。
まず、自分は「より有益なライセンス」が基盤技術だと思います。
イーターに携わっておられるとのことなので原子力発電分野で言うとBWRプロセスもPWRプロセスも米国産です。日本はこれらを改良したABWR(東芝日立東電)プロセスやAPWR(重工関電)プロセスを開発しましたが世界市場からは無視されています。
また、ご存知のとおり"文殊"からも手を引きましたから、原子力分野でもプロセス開発はできなかったと判断しています。
ここからは蛇足ですが、開発とは別に最新技術の運用も苦手だと思います。
六ヶ所村のJNFLの完工スケジュールの変遷には呆れかえってしまいます。
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この回答へのお礼

私は原子力にもイータにも関わっていません。 私の所属する会社がやっているだけです。 しかし、私はそれを誇りにしています。

色々と誹謗中傷をしていますが、APWRは我社が開発したものです。 世界で無視されているというのは初耳ですね。 敦賀では導入が決定しました。 米国法規に合うように長い事調整していた結果が成就したはずですがね? 不思議です。 社内報では具体的な発電所(米国)を示した上で導入計画進行中と記されていました。 誤報ですかね?

世界水準に達しない日本がイータ計画の中心にいる。 核融合はオシマイという結論でよろしいですか?

お礼日時:2025/02/17 20:43

回答した後に補足を拝見しました。


自分は国内の第二次産業を軽蔑している訳ではなく、寧ろ高品質のものを大量生産する生産技術に敬意を感じています。これをマニュアル化することも得意であって発展途上国の工業化に寄与していることを一人の日本人として嬉しく感じています。
しかし、最先端技術の実用化みたいなことは、保守的過ぎる日本人には適さないという印象を持っています。
イーターみたいな開発はパイオニア精神を尊ぶ白人種に任せた方が無難に思います。
勘違いして欲しくありませんが、レイシストではありません。人種による得意不得意があるだろうとは思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>大量生産する生産技術に敬意を感じています。
 ⇒ いいですか? 生産技術と基盤技術は違います。

>しかし、最先端技術の実用化みたいなことは、保守的過ぎる日本人には適さないという印象を持っています。
 ⇒ 印象は自由ですが、日本の教育水準とメーカの実情を知ってから語るべきです。
 ⇒ それから、先端技術の実用化は元々日本のお家芸です。 1970年代に自動車の輸出問題で(米国で)問題にされたのも、その実用化水準の高さですよ。 社会人になる前はマスコミの論調(基礎研究不在⇒欧米の基盤技術を頂戴して儲ける)を信じていましたが、重工系企業に入社して嘘を知りました。

 ⇒ 日本は当時から基礎(基盤)研究を経て、実証研究を繰り返し、実用化へと進展させていく努力を繰り返していました。 イータ計画の磁場による「容器」もその発想はロシア製ですが、基礎から実用の目途にまで構築を続けたのは我社の技術者の努力のたまものです。

お礼日時:2025/02/16 22:19

お礼をありがとうございます。


質問者様の仰るとおりです。
原材料や中間資材を輸入して完成品を輸出すること場合には円安は有利に働きます。国内て付加する付加価値が輸入先にとっては廉価となりますから価格競争力が上がります。
円高に推移すると輸入すること原材料や中間材が廉価になりまくが日本における付加価値分が輸入先にとっては上昇して価格競争力を失いますから商社をスルーする金は少なくなる方向となります。(本邦商社の価格競争力もなくなります)
ところで、何を基盤技術と仰っているのか判りませんが、ブレークスルーする商品やサービスの開発は日本にはありません。
自分は世界を市場とするエンジニアリング会社(エネルギーや石油精製石油化学プラントの設計調達工事を担うコントラクター)に勤務していました。
余り、世界標準の「技術」というものをご存じない様に思います。
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この回答へのお礼

あなたは商材価値と技術水準の区別がついていません。

高い技術水準が商材として価値があるとは限りません。

しかし、用途がマッチすれば水準の高い独自技術は企業の資産となり、学術的な資産となり、国家の資産になります。

基盤技術とは将来を見据えて、今後の社会に役立つ可能性を見込んで構築した基礎研究の成果と定義します。

社会に役立つというのは売れるという形だけでなく、人々の健康や安全、利便、生活の安定に寄与ものを含みます。 私が長い事研究してきたタービンも翼もその一つです。 売れてはいませんが、社会に貢献しています。 あなたも気づいていないでしょうが(一度は)利用しています。

>世界標準の「技術」というものをご存じない様に思います
 ⇒ ですから、世界標準と基礎研究とは何の関係もありません。 基礎研究の結果、実用化され、広く利用されて、汎用化されたものが規格化されて標準化されるのです。 私が言っているのは日本の企業が資産として保有する基盤技術=ポテンシャルのことです。

お礼日時:2025/02/16 22:17

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