No.136307の質問・回答を読み、このような活動があるならぜひ協力したいと一度は考えました。
しかしそこでも意見が分かれたように、絶対に武力行使をしないよう願うものなのか、
徹底的に調査することに重きを置いているのか私にも分かりません。
全体的には平和的解決のニュアンスが感じられるのですが…

We plead for a thorough investigation of the terrorist events
before any retaliation.
この文は和訳によれば、徹底的な調査や、武力以外の有効な解決法がない場合
最終的に武力行使の可能性も容認しているようにも解釈できますし、
もしくはそんなのは深読みだとも思えます。(思いたいという心情もあります)
細かく言えば”before any retaliation”のニュアンスが分からないのですね。

私の希望はあくまで平和的解決です。情勢から難しいことは分かっていますが…
あいまいだから何もしない、というままで終わらせたくないので納得できる材料が
欲しいです。どなたか英語に精通している方、またはこのような文書に詳しい方、
ご意見をよろしくお願いします。該当の質問は下のURLです。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=136307

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A 回答 (5件)

 No.4に追伸です。

皮肉のニュアンス書いたら、またわかりにくくなったかも知れませんね。とにかく主意は「報復よりも、徹底的に調べる方をやってくれ」「少々の調査じゃ、ごまかされませんよ」ということです。
 アメリカ人は(アメリカ人だけでもないでしょうが)、大抵人の目に触れる言葉にいろんな深みを加えようとしてニュアンスやレトリックを加えますが、これは、曖昧さを狙ったものではないですよ。訳が悪いのかも知れませんが・・・。
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この回答へのお礼

いえ、大変分かりやすい回答いただけて嬉しいです。ありがとうございます。

>政治的背景、遠因?となったアメリカの行動も含めて、とにかくあらゆる事の解明…
アメリカの燃えさかる血生臭い正義感に向けた多少の皮肉も含まれていると思います。
請願文にここまで含まれるとは考えが及びませんでした。それと事件直後から疑問だった
「相手を間違えていないのか(しかも意図的に)」という問題がありますものね。
ニュースではあまりそこに言及しないので忘れそうになってしまうのが怖いです。

>Beforeは、この場合「~でなく」と訳しておいた方が良かったようですね。
細かい語義の解釈でそこが気になっていました(浅学でお恥ずかしいです)。
なるほどそう訳せるならばかなり納得できます。

ただ、個人の善意はえてして第三者によって悪用されることがあるようです。
(第三者は発起人でなくても署名を受け取る人かもしれない)なので強く望むからこそ
善意は確実に望む相手に届くよう慎重になる必要もあると私は考えました。
署名に消極的な意見の夫やNo.3の方もそういう気持ちなのだと思います。

皆さんのおかげで大変勉強になりました。慎重かつ前向きに行動したいと思います。
全員にポイントつけたいですが仕方ありません。気持ちだけでも受け取って下さい。

お礼日時:2001/09/26 09:42

 請願の訳を書いた者です。

「どちらとも取れる」と書かれて、おまけに誤訳が多い方にポイントが行って、その時は非常にがっかりしました。ポイントはどうでもいいんですけど、論理の流れや状況やニュアンスに気を付けて読んで欲しかったです。
 明らかに報復攻撃を防ごうとした請願です。間違いありません。その時の状況は、アメリカは怒りの中で、正義の名の下にすぐにでも武力行使が始まる気配がありました。ですから、締め切り日も「迫っていた」のです。もう一度正義の使い方を冷静に考えてくれという要望です。また、攻撃反対派にとっては、十分な調査が行われていないことが一番気になっていましたので、そういう請願文になっています。「十分な調査」というのはテロの全貌の解明です。全ての原因を明らかにしろということです。つまり、政治的背景、遠因?となったアメリカの行動も含めて、とにかくあらゆる事の解明です。はたしてアメリカがそれを行うでしょうか。そんなことを行うようなら、既に「報復」なんかの可能性は消えています。あるとしたら、国際的手配手続きとかそんなことでしょうか。反省でしょうか。まあ、それはありえないわけです。この請願には、アメリカの燃えさかる血生臭い正義感に向けた多少の皮肉も含まれていると思います。
 Beforeは、この場合「~でなく」と訳しておいた方が良かったようですね。any retaliationのanyからも、報復というもの自体を否定していることもわかります。
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横槍になってしまいますが・・・・



質問者の希望が、「絶対に武力行使をしないよう願う、平和的解決」ということであれば、署名は控えたほうがよいと思います。

英語の文面上の議論は、質問者が記されている前の質問ー回答のまま、要は、解釈に抜け道があり、それは恣意的に準備されていると考えられるからです。

ご質問の意図は
>”before any retaliation”のニュアンス
すなわち、「活動の発起人がどのような意図であるか」だと思います。
これは、おそらく質問者が期待するものであると思って間違いないでしょう。

しかし、次の理由で、それでは不充分です。
(1)ことの背景を捉えるなら、この署名運動には、表現を広くとれるようにして「署名を集めるため」のテクニックが使われています。「絶対武力行使反対」と「テロ追求のため武力行使やむなし」の意見を取り込み、署名数を稼ぐという手法です。(もちろん、米国内では後者あるいは報復派が多数なのはご存知のとおりです)
(2)「罪のない人々」の犠牲ないテロ徹底追求(撲滅)が、現実にはきわめて困難である。なぜなら「武力行使のない戦争」がすでに実行されていて、今こうしている現在(9/24)にも、「武力行使のない戦争」いわば孤立化の包囲網のために日々犠牲者が出ています。「報復ではない武力行使」「平和のための徹底調査のための犠牲」もありうるでしょう。

ですから、この署名は、「タリバンを多少殺しても、善良なる米国人を多数殺傷したテロリストをつるせ。それは、世界の正義ためでの活動であり、戦争ではない」という勢力に利用される可能性が、大きいと言えます。非常時には、このような個人の感情を利用した活動が活発化します。

余談ですが、見過ごしてはいけないと思うことは、人権派の方がよく利用するいい回しで「罪もない人々」と言う言葉は、タリバンに対しては、簡単に使えないと思います。彼らは、子供の頃からパキスタンでアフガンからの難民の学校で、イスラム原理主義の教育を受けてきた人々です。私たち自由主義社会から見ると、一種マインドコントロールのようですが、彼らから見てわれわれは、外道でインモラルな悪魔のような存在なのです(女性の顔を隠そうともしない、金の有るものが幸福を独占する)。その中心的な存在の米国は、邪悪の根源ということになるでしょう。テロリストはその認識を過激な方法で体現したに過ぎません。このように考えると、米国人(われわれも含めて)もやはり、「善良な」「罪もない」とは言いきれなくなってきます。
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この回答へのお礼

発起人の意図という観点からの回答ありがとうございます。
恣意的な解釈の抜け道…やはりあり得るのですね。夫はそれを文面から感じ取ったのかもしれません。

>ですから、この署名は、「タリバンを多少殺しても、善良なる米国人を多数殺傷したテロリストをつるせ。それは、世界の正義ためでの活動であり、戦争ではない」という勢力に利用される可能性が、大きいと言えます。非常時には、このような個人の感情を利用した活動が活発化します。

これはつまり大統領に署名を提出しても曲解されて悪用されたりするかもしれないという
ことでしょうか?さすがにその場合発起人が異議を唱えるような気がしますが…

私が望む解決は公正で徹底した調査のもと犯罪者を明確にし、逮捕、裁判、処罰という
段取りを踏むことです。逮捕は例えば日本で警官、機動隊の人たちが仕事するように。
難しいことでしょうが絵空事ではないと思います。
少なくとも今の情勢は「正義」からも程遠く、犠牲者が増すことも目に見えてます。
この事態がもう少しだけでも改善されたらそれでもいいのですが。

>彼らから見てわれわれは、外道でインモラルな悪魔のような存在なのです
そうなんですよね。善悪は本当は主観的なものでしかない。
その主観をぶつけて傷つけあう事ことこそが間違いなんですけどね。
アメリカの被害を喜ぶイスラム圏の子供達を見て悲しくなりました。
でもそこにミサイル打ち込むのではなく話合いをして欲しいものです。
一市民として微力でもその手助けをしたいです。(募金はしましたが)

お礼日時:2001/09/24 10:35

あなたのご質問の「主旨」は理解できますが、「結果」は、#136307の質問への回答と同じになるのではないでしょうか。



つまり、(私を含めた)回答者が、また同じ内容を繰り返すだけではありませんか。

この請願書の目的が、「武力報復の回避」であることは明白です。

その第一の証拠は、この請願書には、「私たちは、『平和』と『正義』を求めます。復讐(ふくしゅう)は望んでいません。」と書いてあることです。

第二の証拠は、署名している人たちが、異口同音に、「平和的解決」を願うコメントを載せていることです。

そして、第三の最も注目すべき証拠は、2001年9月23日現在(現地時間)で、まだ179,300しか署名が集まっていないことです

つまり、ほとんどのアメリカ人は、「武力報復」をしたくてたまらないのです。
「戦争」を仕掛けて、アフガニスタンの「一般市民」が巻き添えで殺されることなど、何とも思わないのです。
アメリカの銃弾が直接当たって殺されるだけではありません。戦争難民となって、飢えと病気と栄養失調で、次から次へと死んで行くのです。その数は、テロの犠牲者の比ではありません。

ニューヨークのビルが崩壊して、たとえ1万人のアメリカ人が死のうとも、私がまったく同情する気になれないのは、このようなアメリカの自分勝手な言動が、その「武力」を背景にまかり通っているからです。

マスコミは、「大量の難民が発生する」という表現を使います。
お分かりでしょうか?
アメリカの身勝手な「報復」と称する攻撃で、難民となる「人たち」は「人数」ではなく、「量」で表現されるのです。そして、ハエや蚊のように「発生」すると言われるのです。こんな「非人道的」なことが、堂々と通用しているのです。

今回のテロで、一番悲しんでいるのは、犠牲者と行方不明者の家族です。

そして、一番喜んでいるのは、あの「ブッシュ大統領」なのです。
それが分かっているからこそ、このような「請願書サイト」が作られているのです。

とにかく、ブッシュは「戦争」を仕掛けたいのです。そして見事にその第一段階である、「戦争への大義名分作り」に成功しました。つまり、テロへの武力報復です。
今回の同時テロも、アメリカの諜報機関は、事前に情報を得ていました。だから、事件後あんなに早くテロ実行犯人を特定できたのです。

ブッシュの戦争準備は、大統領に当選した昨年11月からすでに始まっています。国務長官のパウエルは、湾岸戦争での最高司令官でした。最も血なまぐさい軍人を、国務長官(外務大臣)に就任させています。そして、副大統領のチェイニーは同じく湾岸戦争当時の国防長官でした。つまり、ブッシュの側近中の側近は、最高の軍事専門家で固めているのです。

では、どうしてブッシュは、戦争をしたいのでしょうか。

それは、戦争によって軍需産業をてこ入れすることで、このところのアメリカ景気を押し上げるのです。そしてそれよりも、こうした軍需産業に利益を与えることで、ブッシュの政権基盤を資金面でより強化するのです。

一方、アメリカは「戦争」となると与野党を問わず一致団結する習性があります。これをブッシュ政権は「利用」しているのです。あなたもご承知のように、大統領選挙の過程で、実質的には対立候補の「ゴア」に敗れたブッシュですから、この「戦争」を仕掛けることで、頼りになる「歴史に残る」大統領を演出し、次の選挙で再選されることをもくろんでいるのです。

その「演出」のためには、国の内外で何万人の「罪もない一般市民」が犠牲になろうとも、欧米の国家指導者に「罪」の意識などありません。

そして、「戦争」をより正当化するために、アメリカ人のみならず、世界中が「報復もやむを得ない」と考えるように仕向けたのです。

その結果は、見事なほどです。世界の経済とアメリカの繁栄の象徴である、あのニューヨーク・マンハッタンの、しかもそのシンボル的存在である世界貿易センタービルへ、世界中の人が見ている前で、ハイジャック機が突っ込んでくれたのですから、これ以上の効果はありません。

以上、背景となる解説が長くなって恐縮ですが、ご質問の請願書は、「武力報復」を回避し、「平和的解決」を願うのがその趣旨です。

それが、日本では、「どちらとも受け取れる」と解釈されてしまっているのですから、この請願書サイトの発起人は、さぞがっかりしていることでしょう。
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この回答へのお礼

詳細な回答、ありがとうございます。
読んでいてうなずけることばかりです。そして勉強にもなりました。

ブッシュ大統領は口では悲しみを訴えつつ、本当に生き生きと「戦争」を語りますよね。
日本の首相までも同じ調子で見ていて腹立たしくさえ思います。
長い歴史の中でも報復が報復を生んでいる事実や、おとり捜査よろしくテロを見逃し
実行させたことが疑わしい(←確信してもよいのでしょうが)ことからも、
今回何千人も死傷させた責任の一端はアメリカにもあると言っても過言ではないでしょう。
戦争になったらなおさらです。そこに「正義」など少しも感じられませんし。
報復を叫ぶ人々はその事に気づいてないのでしょうか。もっと視野を広げてもらえたら…

>つまり、(私を含めた)回答者が、また同じ内容を繰り返すだけではありませんか。
そうですね、無意味な蒸し返しだったら申し訳ないです。実際回答は割れてますね…
でもNo.136307の回答では解釈についてつっこんだ言及はなかったですし
現段階で3人の方の意見を戴いただけでも、異なる解釈ごとにその根拠をしっかり
聞けたので、自分の結論を出すためにも非常に心強さを感じました。

お礼日時:2001/09/24 10:33

英語が得意ではないので、自分なりの解釈です。


まず、米国世論の背景からすると、少なくとも、武力行使を求める請願ではないはずです。(わざわざ請願する必要が無い。)
justice be served by protecting the innocent citizens of all nations.

protect the human rights of all people at home and abroad
というあたりからは、他国の一般市民への被害を懸念している印象を受けます。
また、
and guarantee that this attempted attack on the principles and freedoms of the United States will not succeed.
が列挙の三番目です。より重要でないということでは?
a thorough investigation
は徹底的な捜査ということですから、今にも開戦しそうな状況を危惧しているということだと思います。

We call for PEACE and JUSTICE, not revenge.
ということから、報復としての戦争は望まないということです。

私もうっかり変なものに署名しないようにと、よく考えた結果、署名しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も英語は不得意ですが、和訳の力も借りて最初そのように解釈しました。
実は私の夫にもその請願書を見せた所、「これはあいまいな表現をしていて
僅かでも自分(どんなことがあっても武力行使を望まない)と異なる意志を
含んでいる可能性があるから署名はできない」と言われ私もわからなくなりました。

もちろん武力行使を求めていないことは明らかです。
ただ最後の最後、最終手段として武力を容認しているかどうかわからない、
その僅かな違いがひっかかっているのです。
kazu-kunさんは署名されたんですね。そのお気持ちに茶々いれるような質問であること、
お許しください。その一票が平和的解決への力となりますように。

お礼日時:2001/09/24 10:31

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(官邸ホームページ→http://www.kantei.go.jp/)
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1990.11.29採択の安保理決議678は、いわゆる湾岸「多国籍軍」のイラクへの武力行使を認めた決議であり、1991.4.3に採択された決議687は、湾岸戦争の停戦決議であります。
これらの安保理決議が現在も武力行使の根拠となり得る理由は何でしょうか。

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(国連憲章→http://www.lares.dti.ne.jp/~m-hisa/home/strategy/charter/japanese.html#7-42)
第41条〔非軍事的措置〕に基づくものであり、国連憲章第7章第41条〔非軍事的措置〕に定められる措置では、イラクに対する国連の働きかけが不充分であると認め、第42条〔軍事的措置〕を根拠として、新たな安保理決議に基づき軍事措置をとると決議して、初めて武力行使ができると考えます。

国連憲章第41条〔非軍事的措置〕の措置では、イラクに対して不充分であるとは、安保理で確認されていません。
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http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=499861
の追加質問です。よろしくお願いします。

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 しかし、日本政府は「武力攻撃できる根拠は1441にはない」という解釈を国会において示している(先月6日の衆院予算委での川口外相答弁)ので、687、さらに678を持ち出さざるを得なかっただけでしょう。
 米国は、1441違反が、material breach(重大な違反)になるとの解釈を採択当時から宣言しており、687などはあまり正面切って主張してはいません。単なる違反でないmaterial breachは、制裁を受けることが前提となっているからでしょう。

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それとも、日本が武力放棄すれば、中国や北朝鮮も涙を流して感動し、彼らも武力放棄するというストーリーでしょうか?

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※ちなみに、共産党支援者の方いましたら、日本共産党の考えも
あわせてご回答いただけると幸いです。

平和のために自衛隊は解体して武力放棄すればいいという人が
時々います。私の身近にもいます。芸能人だと太田光とかもそうでしょうか。
(個人的には大好きな芸能人です)

しかしその場合、万が一の有事の際はどうするつもりでしょう。
素手で戦えばいいのでしょうか?
もしくは、ガンジーのような人の出現を期待しているのでしょうか?
それとも、完全に降伏して、殺害されるか従属すればいいと考えているのでしょうか?
ただし従属した場合、兵器を作らされたり兵士にさせられたりする可能性がありま...続きを読む

Aベストアンサー

 No.12です。質問者様、No.13様、ご丁寧なお返事ありがとうございました。
 
 意外かもしれませんが、私も戦争を忌み嫌う平和主義者です。というか、この世に戦争を好む人間がそういるとは思えません。また軍事評論家でもありません。この程度の知識は、諸外国ではごく普通のことだと思います。日本人だけが、例外的に軍事音痴なのです。

 平和の維持する方法には、大きく分けて二つあるのではないでしょうか。ひとつは現在にいたるまで続いている軍事力の均衡あっての現実的平和。もうひとつは、歴史的に実現できたことのない、世界が一斉に軍事力を放棄する絶対平和。
 どちらも平和のための方法に違いはないのですが、ともすると後者を支持する方は、前者を支持する方を「平和を目指していない軍国主義者」呼ばわりしたりします。これはなぜかというと、絶対的に軍事の知識が欠けているがための誤解に基くもの。

 あの太平洋戦争だって、国民にまともな軍事知識がなく、論理的に軍事を考えられなかったために、簡単に軍部や新聞の煽りに乗って熱狂してしまったのです。司馬遼太郎さんも、当時の人(特に知識人、報道)にきちんとした軍事知識があればあんなことにならなかったとおっしゃっていますよ。軍事音痴はまかり間違うと戦争を引き起こす原因になりますよ、といいたいだけです。

 ガン治療にあたる医師にはガンの知識が求められます。ガンは怖い、嫌だ、というだけでガンは治療できませんよね。

 マナー違反と乱文をお許しください。

 No.12です。質問者様、No.13様、ご丁寧なお返事ありがとうございました。
 
 意外かもしれませんが、私も戦争を忌み嫌う平和主義者です。というか、この世に戦争を好む人間がそういるとは思えません。また軍事評論家でもありません。この程度の知識は、諸外国ではごく普通のことだと思います。日本人だけが、例外的に軍事音痴なのです。

 平和の維持する方法には、大きく分けて二つあるのではないでしょうか。ひとつは現在にいたるまで続いている軍事力の均衡あっての現実的平和。もうひとつは、歴史的...続きを読む


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