いいダイエット方法あれば教えてください。 私の体型は24歳150cm48kgですがウエストが72cm

いいダイエット方法あれば教えてください。
私の体型は24歳150cm48kgですがウエストが72cmありかなり太いです。昔からいくらやせてても下腹がポっコリしてました。過去最高体重の55kgから現在の体重に落とすまでにはおやつ減らす、夜は炭水化物抜く外食する時は好きなものを食べるというストレスのたまらない範囲での食生活の改善だけで6kg減らすことはできました。
しかし最近はそのやり方では体重が減らなくなってきており運動を増やそうと体幹の筋トレも毎日していますがなかなか変化はありません。
おすすめのダイエット方法あれば良ければ教えてください
45kg目指していてあとウエストを何とか痩せさせたいです

No.6 回答者： なのはちゃん 回答日時： 2025/02/08 16:10

ん～…古来ではなく近代の意味でのダイエットと言うなら

有酸素運動をオススメしてくる人が多いですけど(一般的に)
あれ数年継続した後で止めたら確定でリバウンド決定するんで
数ヶ月の短期ならオススメしますが
数年レベルでの継続後を考えると止めとけってのが感想ですね

検索しても殆ど出ては来ませんけど
ランナーが怪我で走れなくなった１ヶ月での変化と言うのがあります
サクッと10kg以上太ってましたね…

原因は遅筋発達によるカロリー消費の低下が一番大きいです
走ってるうちは良いんですよ　運動カロリーで消費出来ますから
短期なら脱共役タンパク質も余裕があるので効率よく痩せます(まぁ…だからこそオススメする無知が多いのだが)

そんで多分体脂肪低下ですよねぇ…
HIITトレーニングのバーピーをオススメします
速筋と遅筋の融合で体脂肪を落とせると数年以上前からオススメされてますね
やり方ですが
１、プランク
２、そのまま腕立て伏せ１回(無理そうなら無くて良い)
３、立つ
４、ジャンプ(きついなら無くて良い)
以上、この４つを出来る限り早く行うのがバーピーです(メリハリは付けましょう)
効果は大腿四頭筋と大胸筋の速筋のトレーニング＆有酸素運動による心肺機能の向上ですね
解説サイト
https://oceans.tokyo.jp/article/detail/46578?pag …
やり方動画

回数で分けるか　時間で分けるかはお任せします

No.5 回答者： Hill-andon 回答日時： 2025/02/08 10:21

＞おすすめのダイエット方法あれば

え！ダイエットに色んな方法有るのですか？
ダイエットって食事療法の事なんですから、方法は一つなんですけど！

食事療法で有る以上、何かを抜くなんてのは論外
健康的に、食事管理して初めて療法なんですから。

恐らく、お聞きになりたいのは減量の方法なんでしょ
減量するのに筋トレは意味有りませんね。
１年で、健康的に20ｋｇ落とした経験で言えば
効果のあるのは、朝食前の30分以上の有酸素運動です。

No.3 回答者： やすべ 回答日時： 2025/02/08 10:10

もう一つ、２４歳は

『無理に耐える若い体』ではなくなってくる年齢
肩が凝りやすくなったり、老化の小さな不調が起こりやすくなる頃合いです

腸の重量が増え、腸がさがる⤵状態は
人間の神経などを圧迫し、少しづつ少しづつ特定の部位に負荷をかけます

やがてそれは筋肉の硬直をうみだし、姿勢を崩したり、
リンパの流れをわるくしたり、末梢神経に不調をきたしたり、
ストレスホルモンコルチゾールが出やすくなる体に繋がりやすくなります

https://www.youtube.com/@hiroshi-yonezawa
米沢浩チャンネル

https://www.youtube.com/@ssskaneko
ストレッチトレーナー / 理学療法士 兼子ただしch

こちらの施術のようすを複数みていくと
そうした体のメカニズムが非常にわかりやすいです
もし将来的に体に不調が出た時は、この動画を思い出して下さい

No.2 回答者： やすべ 回答日時： 2025/02/08 09:58

ストレス太り　という状態があります

AI による概要
＞＞
ストレスは、お腹の脂肪の蓄積や肥満のリスクを高める原因となります。ストレスを感じると、食欲が増進したり、睡眠時間が減ったりして、太りやすくなります。
ストレスが太りにつながる原因としては、次のようなものがあります。
ストレスホルモン「コルチゾール」の分泌によるエネルギー注入
神経物質「ノルアドレナリン」の増加による食欲の増進
ストレスホルモン「コルチゾール」による成長ホルモンの分泌抑制
睡眠不足による食欲ホルモンのバランスの乱れ

腸内細菌＝自律神経と言っても過言ではないほど密接です
腸内環境があれると、自律神経がみだれる＝交感神経が過多になります

交感神経は不安や緊張をそこあげする（敵から逃げる本能の名残り）
・・なのでストレスを非常にかんじやすくなります


その腸内環境をあらすものが、日本には沢山あるのですが
代表的なものは『添加物』『小麦粉』『砂糖』の３つです

清涼飲料水・菓子パン・おかし
この３つは考えてる以上に体にダメージを与えています

砂糖や油にはつよい中毒症状があり、いわばコカインと同等、
なかなかやめられないと思うのですが
甘いものを食べたくなったらヨーグルトと蜂蜜だとか
安い植物油脂を使用したチョコお菓子の代わりに、
週１、カカオ・粗糖だけを使ったちゃんとしたチョコにしたり等、
『マシなもの』をたべる習慣作りをした方がいいです

No.1 回答者： やすべ 回答日時： 2025/02/08 09:49

下腹がポっコリ　の原因は　小麦粉です

品種改良で極端にふえたモチモチ成分グルテン、
日本人の体質にあわず消化しきれず、未消化物が多く残ります

腸壁にべっとりついてしまい、滞留便として多く残る形で
それが腸を引き下げて　ポッコリを生み出します
（とくに女性は子宮があるので、逃げ場がなく余計にポッコリする）

腸壁にべっとりつくので栄養素の吸収も下げてしまいます
また摂った食事を分解する腸内細菌へも悪影響を及ぼすので
アミノ酸分解も低下し、非常に効率の悪い体にさせています
（善玉菌は脂肪の吸収をおさえる分泌物などもだすのに...）

この小麦粉はふとってしまう一因でもあります
未消化を、からだの抗体が敵だと認識し攻撃するのですが
このグルテンの未消化物の物理構成が人間の臓器にも似ている為
自身の臓器や小脳なども抗体が『敵』と誤作動をおこし攻撃してしまう
★免疫機能が撹乱★されてしまう状態になります

体は栄養が入り、それを元に細胞が生まれ変わり、その過程でカロリーが燃える、体の代謝＝ダイエットです
【その土台部分がそこなわれているので、太りやすい体になる状態】


同じカロリーでも自然食（野菜やお肉）などをいくら食べようともほとんど太りません。（お米もでんぷん質、口内で血糖値があがることもなく、よく噛んで唾液とまぜることで体にとても穏やかに吸収されます）

体が傷つく、負担をかける物質を摂取すると
それを体外に排出する為に栄養がつかわれてしまい
自身の細胞の回復へエネルギーがまわらず”太る”という状態がうまれます
くわしくは

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/14001520.html
こちらの私の回答にふれてみてください