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ロシアがウクライナに戦争を仕掛けたのは

「ウクライナが先にドローン攻撃を仕掛けたからだ」

と言っている方に、お聞きします。

なんだか、取ってつけたような説明ですね。

何機のドローンがどこに攻撃をかけて被害は、どの程度だったんですか?

もしかりに、それが事実であったとしても、その程度で戦争って起きますか?

ちゃんと説明してください。

こんな説明では、泥棒が盗みを働いて逮捕されたとき

「俺をこんな犯罪をする人間にしたのは、社会が悪い」

と言っているのと同類ではないですか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    実際の報道内容を見てみると

    ウクライナ軍参謀本部は26日、東部での親ロシア派武装集団との紛争で、トルコ製攻撃無人機(ドローン)「TB2」を武装集団への攻撃に初投入したと発表した。武装集団からの砲弾攻撃でウクライナ兵に死傷者が出たことを受けたものだと説明し、相手のりゅう弾砲を破壊したとしている。

    とあります。

    ウクライナは、武装集団より攻撃を受けたので、攻撃無人機バイラクタルTB2で相手のりゅう弾砲を破壊したというのが真相です。

    話が逆になってっますね。

    あきらかに矛盾しています。

      補足日時:2025/02/08 15:05

A 回答 (3件)

ロシアがウクライナに戦争を仕掛けたのではなく


先制攻撃がウクライナから行われた状態、その可能性が非常に高いです


【ベラルーシ大統領の証言2/27日夜の会見】


https://www.youtube.com/watch?v=ioj_ARMT4fc
1分48秒から~
【7:10】 この紛争の第一日目から皆さんは私の立ち位置をごぞんじでしょうか2月24日の朝5時15分から紛争がはじまりました
16時からキエフを爆撃したという話ではありません。今に至る(2/27夜の時点)までキエフは誰も爆撃していない
【8:14 】ゼレンスキー大統領は現在(2/27夜) 人間がそこで戦っているかのように印象操作をしている。そこには一人も兵隊はいない。
【10:13 】狂人たちです。市民(ベラルーシ市民)が休暇の為にウクライナを訪れているのでその中にはウクライナの親族の家を訪れている者も大勢います。
その彼らを彼らが(ウクライナのならずものの集団:ネオナチ)は攻撃し、テロ行為で脅迫しています。ウクライナ政権はならず者集団(ネオナチ)を形成させその集団は
滞在中の市民を野蛮人のごとく攻撃し始めたのです。ベラルーシに対し敵愾心(てきがいしん:敵に対して怒りを燃やし、これを倒そうとする闘志)を煽っているのです
わたしはこうした事が事前におきることをしっていました。
【11:07】 2月23日夜の11時の事です。
チェルノブイリ周辺でロシア軍が訓練がおこなわれていて、そこに2つか3つのミサイルが撃ち込まれました、何故でしょう?
ロシアの恐らく無線操作による無人飛行機の監視システムがミサイルを感知、ベラルーシの国境から10~15kmほどの距離でベラルーシへ向けてミサイル発射準備発見。
そして我々に報告してきたのです。防衛大臣かられんらくがあり、私は「確認しろ」といった。
【11:59】そしてベラルーシの監視飛行機を飛ばし、その後3~4分後には、私たちの領土で訓練を終え残留していたロシア軍にミサイルが発射されると報告があった


ウクライナ側はロシアから先制攻撃されたとするも
首都キエフから何故かジャーナリストをシャットアウト

当時そこにもぐりこんだジャーナリストが
街の様子をリポートするも、被害をうけた状態はなく
街にはハリウッド映画のような用意された戦争セットが置かれていた
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12733202131.html
https://www.bitchute.com/video/C1iPwR44LnLI/(映像)

ウクライナ側のジャーナリストがキエフの様子をSNSでつぶやくも
すぐに削除、その内容がキエフでは何も起こってないという内容
https://x.com/2Sbsc/status/1509715558089994265
「ロシアがウクライナに戦争を仕掛けたのは 」の回答画像3
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そもそも、質問者様はそうした有事にお詳しそうですので、質問を立てる前にご自身で調べることをお勧めいたします。


むしろ、そうした事に対する回答者側に立つべきだと思います。

ここのところ、複数のロシアに依るウクライナ侵攻の事を質問されているようですが、ここにその背景をまとめて記述したいと思います。

■ロシアに依るウクライナ侵攻の背景

これには、二つの要因があります。

①.今回質問者様が仰っているように、自爆ドローンによる攻撃です、、、が、これは、直接ロシアに対して自爆ドローン攻撃を行ったものではありません。

ウクライナの東部にはもともとロシア系住民が暮らしていて、そこに2021年10月末、ウクライナ軍が自爆ドローンを放ち被害を与えたのが始まりです。

★そもそもがクリミア併合以前から、ロシア東部ではウクライナ軍とロシア系住民との間で紛争が続いていたのです。

②.バイデン政権のアメリカ主導による西側諸国とNATOによる対ロシア包囲網。ウクライナをNATOに加盟させ、ウクライナに対ロシアのミサイル基地を配備しようとしていた。

それによりロシアはアメリカとNATOに対し、「ロシアの安全保障」という名目で、ウクライナをNATOに加盟させないことに関する法的拘束力のある約束を交わすことを要求しましたが、それに対する返答は得られませんでした。


■これらの要因を受け、、、

・2022年2月21日、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の同意を受けて、プーチンはロシア軍部隊(戦車などを含む)をドンバスに派遣するよう命じた。

・2022年2月22日、ロシア連邦院は全会一致でプーチンにロシア国外での軍事力の行使を許可した。

・2022年2月24日、ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始された。
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軍事演習だったのに、


ロシアの兵隊が
いきなり攻撃してきたと報道で、
言われ、その瞬間の場面の映像が放送され
てたと思います。

国の指示なのか、
間違った行動をとったのか、
間違った情報があったのかは不明で
みんな分からないと思います。

結果的に言えば
戦争に発展し、ロシアに経済的制裁を
世界で行い、各国は、化石燃料がロシアから
入らず、物価が上がるはめになり
経済的にも国民生活まで影響を及んだと思います。

戦争して、自国に支援する国もあるし、しない国もある、
経済的制裁を国際機関はするはずだ、
経済的制裁をして困るのは、制裁した国が
大変になるという事は推測できてたんじゃないかと
思います。
戦争で被害者が多数出て、人口減少にも
なったと思います。

また、他国でもそうだと思いますが、日本でも
大雨が降ったり、今年は全国的に大雪になり、
環境の変化が急激におきたと思います。
コロナで、人口減少となり、
環境が変化したと思いますが、
ロシアとウクライナ戦争で
さらなる環境の変化(報道では北陸地上の大雪が言われてますが、実際は、本来日本の冬になったと思います。以前は、北陸の積雪は10メートル超えていたと思います。)

戦争の目的や原因は何かは分からないです。

偽情報が出て、それに振り回されてる人も
多いと思います。
本当のことは後々にならないと
出てこないと思います。
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