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1番線発→駅のすぐ横のポイントで転線
2番線発→駅のすぐ横のポイントで転線せずに駅からしばらく離れたポイントで転線
と違いがあるのはなぜでしょうか? ポイントの規格が違うとか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    >2番線からは副都心線に入る際は、基本的に駅から離れた転轍機を通過する
    のはなぜでしょうか? 手前の転轍機を通過するようにすれば、留置線の車両の有無によって扱いを変える必要がなくて効率的な気がします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/08 22:56

A 回答 (2件)

No.1です。



>2番線からは副都心線に入る際は、基本的に駅から離れた転轍機を通過する
のはなぜでしょうか? 
>手前の転轍機を通過するようにすれば、留置線の車両の有無によって扱いを変える必要がなくて効率的な気がします。

【回答】
流石に連動図表まで入手出来なかったのですが、
転轍機の番手は変わらないので、ルートの構成と開通が早いからでしょう。

【解説】
鉄道において最も怖いのは、他列車との衝突です。

その為、転轍機は扱者(実際のところコンピューターに事前にダイヤを入力しておいて、自動で行う)が操作しても、時素を持たせて、また動作に条件を設け、衝突しない状況が成立しないと動作しない構造となっています。

千川寄りで転線した方が時素が掛からない⇨直ぐルートが取れる。
……そんな所です。
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こんばんは。



【回答】
小竹向原⇔千川駅間は6線となっており、真ん中2線は留置線、折り返し線としても使います。

2番線からは副都心線に入る際は、基本的に駅から離れた転轍機を通過するのですが、留置線に車両がいるときは駅に近い転轍機で転線します。
この回答への補足あり
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