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湿布など市販品で代替可能な薬を公的医療保険の対象から外せば、なんで社会保障費を4兆円も削減できるんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ん、なんでそれがバカなんですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/09 12:07

A 回答 (3件)

この種の医療品は主に高齢者が日常的になんとなく体が痛い・不調だとして求めるものですし、その時の病院での高齢者の医療費自己負担は1割です。

湿布などの市販品で代替可能な薬を公的医療保険の対象から外すと、この種の高齢者のなんとなく病院に通うことへの頻度の抑制になりますので、その分、医療費が減少します。それで大きく保険医療収支が改善するのです。
高齢者の医療費自己負担が3割ですと病院での医療費自己負担が市販薬購入よりも高くなりますので、高齢者も現役で働く人のように薬局で湿布などを購入することになります。ただ、高齢者の医療費自己負担を3割にすれば、高齢者患者が激減して内科病院や形成外科病院は倒産してしまいます。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2025/02/12 11:20

市販してるから処方しないってやべーこと言ってるだけですけどね



ケチる事が目的になってます
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保険きくと1~3割、患者が払い、あとは国が払います。

市販品を患者が買えば、国は負担0です。そうやると4兆浮く、という試算なんでしょうね。
バカも休み休み言え、って感じですけど。
この回答への補足あり
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