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現代文の勉強をして正答率こそ上がったものの明確な根拠を持って正解を炙り出すと言うよりは少ない根拠を元にフィーリングで解いてるって感じです。どんな事を意識すれば合理的に答えを導き出す事が出来ますか?使ってる参考書は河合塾の【現代文へのアクセス基本編】と続編である発展です。

A 回答 (4件)

そもそも「受かれば良い」と考えて動ける方が「かしこい」のではないかなと思います。



そのために使ってるのが筋肉と根性だったとしても、
その人の方が(上手くやろうとして、落ちた人より)かしこいとおもいます。
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「現代文」は、日本語ネイティブの人にとっては「学問」「勉強」「論理的な解析」によって解くのではなく、ある意味で


「常識問題として解く」
「出題者の意図を察して回答する」
というものが多いです。
なので「合理的な答」というものがおそらくないでしょう。

>少ない根拠を元にフィーリングで解いてるって感じ

はい、それでよいと思います。
その「フィーリング」が「出題者の意図の推測・推定」だと思います。
出題者が「そこをちゃんと読み取ったかな?」と考えたものを見つけるという作業です。

そもそも、随筆や小説や詩を読んで、万人が同じことを読み取る・考えるなどということはあり得ないし、そうであれば作者は報われません。
作者は、「読者がそれぞれ自分なりの読み取り方、受け取り方をしてほしい」と思って、わざとぼやかしたり「比喩的」に書いていることが多いです。そうでなければ、単刀直入に「要するにこうですよ」と「押しつけ」て書けばよいわけで。
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合理性はないですね。


そこにあるのはチカラワザです。これは数学もだけど。
数学や現代文ができると、

あたまがよい

みたいな幻想を覚えがちですが、頭は良くはないww
ラトビア人がラトビア語ができるのは頭が良いからではないわけです。
ラトビア語に触れる時間が外国人よりも圧倒的に多いだけです。
もちろん習得に向けた「質」のようなものは必要ですが、
圧倒的に必要なのは量です。

これは語学に限らず全ての事象に当てはまります。
ウクライナとロシアの戦争では最新兵器が投入されてますが、
最終的に勝ち負けが決まるのは「根性、筋肉、兵士の数」になってますね。
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現代文は文章読解力と経験でいくらでも解けます。


小さい頃からの読書や教育でも全く違います。
私は小学生まで、辞書を愛読書にしていました。
そんな感じでやっていきましょう。
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