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昔話の老人が「~じゃ」「~のう」、時代劇の話し方が「~でござる」「~なり」「~をば」「拙者」「御身は」みたいなのは、役割語と言いますよね?

それで思ったのですが、絵本の犬の「~だワン」、クレヨンしんちゃんが「~だゾ」と言ったり、ちいかわのモモンガの独特な強い口調で話すのも「役割語」と言えるでしょうか?

A 回答 (6件)

役割語は性別や年齢層といった人物類型を想起させるものなので、「~だワン」は拡張解釈してギリギリOKかもしれませんが、類型に対応しない「~だゾ」は単なる個人の口癖と言うべきでしょう。

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キャラ付けは総じて役割語に分類されます。


古くは「オタク」という言葉もコミュ障の口癖から発したリアルな意味でのキャラ付けですが今のオタクな子達は他人を「おたく」と呼びませんよね・・・
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役割語というより擬態語というべきですね。



語が何らかの役割を果たしているのは当たり前で、単なる機能名称に過ぎません。■
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言えると思います。

キャラ語ですね。
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はい、言えると思います(⁠^⁠^⁠)

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そうかもですね

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