失恋の立ち直り方について

彼女と別れて１年になりますが未だに引きずって立ち直れないでいます。彼女とは4年少し付き合い結婚も考えていましたが、お互いのタイミングが合わず結婚まで至りませんでした。最近ひょんなことから彼女に新しい恋人ができたと知り、ショックだと思う気持ちと幸せになって欲しい気持ち、自分もこうしちゃいられないという気持ちが入り混じり複雑な心境です。ここまで長く付き合った人は人生で初めてということもあり、今振り返ってみるとあの時に結婚しようとなぜ言えなかったのかと自分を責めたり彼女以上の人は見つからないだろうなと絶望したりしています。もう終わった事でいつまでも落ち込んでいて恥ずかしい限りですが、こういう事を乗り越えられた方はおりますか？
よろしくお願いいたします。

No.7 回答者： yossan87 回答日時： 2025/02/13 14:57

私も3年間付き合った彼女にフラれた過去があります。

しかも2度も…。
＞今振り返ってみるとあの時に結婚しようとなぜ言えなかった

慰みにしかなりませんが、結婚しようと言えなかったのは
その時期ではなかった…ということなのではと思います。

平たく言えばその元カノとは縁がなかった…ただそれだけです。
あなたには、あなたに相応しい素晴らしい女性が待っています。

私も昔よく思いました。生涯独身でいる予定はないのだから
自分の嫁さんの顔が、どんな顔なのか見てみたい…て。

私の経験から言うと、新しい彼女が出来たら即忘れます。
あれ？…ていう位あっさりと。
だからその日まで、男を磨きながら良い子にして待っていて下さい。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分は30代後半なので不安もありますが、新しい彼女ができるまで自分を磨きます。

お礼日時：2025/02/14 09:06

No.6 回答者： oooommmm 回答日時： 2025/02/12 17:38

１つだけ、彼女以上の人は見つからない…これだけは絶対にない。

あなたさえ、前を向ければ絶対に素敵な人に出会える。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
30代後半になるのでいろいろ不安もありますが、前を向いていきます。

お礼日時：2025/02/14 09:07

No.5 回答者： ぶたぱん 回答日時： 2025/02/11 22:55

私は恋人と別れてまだ2週間程です。

今その人がどうしているのか、なんてまだまだ考えている日々です。
あなたのように相手の幸せなんて1mmも考えてあげられません。それはきっと、自分自身が幸せではないからなんだと思っています。
私からすればあなたは1歩でも進んでるんだと感じます。。。
私もあなたように少しでも相手の幸せを祈ってあげられるような幸せを自分自身、掴んでいきたいと思います。
お互い大きなものを失った同士負けずに前だけを見て頑張りましょう、、、

No.4 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2025/02/11 18:29

んま、しゃーないね。

縁がなかったのでしょうね。

ささっと次行きましょ。

No.3 回答者： ohakana 回答日時： 2025/02/11 16:30

もう今更です。

悪いけど、そういう経験した人は山程います。質問者様が世界一不幸せな訳ではないですから。恋から立ち直るにはやはり恋しかありません。大好きだった元彼女に負けないくらい、質問者様も幸せになりましょうよ。後で振り返ると分かるものですが、別れるに至るにはやはりそれなりの合わない理由があると思うのです。考え方とか価値観とか後々大きくズレる部分があったから別れに至ったのだと思いますよ。質問者様には、元彼女よりもっと合う人が必ずいます。ゆっくりでいいから探しましょう(^^)

No.2 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2025/02/11 16:25

＞幸せになって欲しい気持ち

そこで元恋人の幸せを願えるのはすばらしいことです。

そのショックを乗り越えるには、結局のところ、彼女の幸せを願うしかないと思います。

元カノが幸せそうで、よかった、よかった、心からそう思えるように努力するしかありません。

元カノが幸せを掴めたなら、あなたも掴めます。

彼女以上の人は見つからないというのは思い出補正でもあります。

あなたも必ず「あのとき彼女と別れたのは、この女性と出会うためだったんだ」と思える日が来ます。

そしてそれは、誰かが運んでくれるものではなくて、あなたがそうなると決めて明日を生きる必要があるはずです。

No.1 回答者： 家出少年 回答日時： 2025/02/11 16:21

そこはショックと思わず、元彼女を応援。

前の彼女は新しい恋人作れたなら、質問者さんもベストな彼女さん見つかりますよ。未来は明るいと信じましょう。