AMラジオ受信機やFMラジオ受信機では、コイルとコン
デンサとの共振回路によって選局を行っているのですが、
UHF(300MHz以上)とSHF(3GHz以上)の周波数は、
電子部品の特性や大きさの観点から見ると、どのような
電気的共振を用いているのか教えて下さい。

学校で出された問題なのですが、クラスの人全員わから
ないのでとても困っています。完璧な答えではなくていい
ので、この問題が解る方、お願いします。

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A 回答 (3件)

300MHzあたりだとLC共振も実用可能ですが、600MHzを超えると空洞共振器か機械共振(セラミック共振器)あたりが適しています。

しかし、空洞共振器はQが高すぎて帯域を広く取るのが難しくなります。 その為、ヘリカル共振器をスタガ接続し、帯域を広くしたり、スタブを用いた共振回路を用いるケースが多々あります。
携帯電話やPHSの記事あたりも参考になりますし、マグネトロン(電子レンジの心臓部)や進行波管(古いかな?)の原理なども参考になると思います。反射型クライストロンも同様の原理で動作していますが、最近はほとんで使われていない様です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。助かります。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

追加です。



ストリップラインを使っているケースも結構あると思います。
空洞共振器はキャビティとも呼びます。
また、携帯電話のアンテナ素子やBS平面アンテナも変わった共振器と言えるでしょう。 TDKとか村田製作所等の部品カタログ(製品カタログ?)を調べてみられては?
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 周波数も300MHzを超えてくるようになると、集中定数によるLC共振回路では実用性に乏しくなってきます。

それには大きな理由が二つありまして、ひとつは回路素子の大きさが使用周波数と同程度になると、共振回路は放射によってエネルギーを失うようになるということ、もうひとつは配線などが表皮効果によって表面抵抗が増大するようになるからです。これらにより共振回路のQが低下するので、対策を講じなくてはいけません。
 放射を防ぐためには、共振回路を良導体で完全にシールドする事です。表皮効果の対策は、電流が流れる道を出来るだけ広くすることです。こうした空洞に電磁波を閉じこめたキャビティ共振器を構成したものが、マイクロ波では用いられます。

 こんな説明で良いですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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