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ロシアがウクライナに戦争を仕掛けたのは

「ウクライナが先にドローン攻撃を仕掛けたからだ」

と言っている方に、お聞きします。

しかし、実際の報道内容を見てみると

ウクライナ軍参謀本部は26日、東部での親ロシア派武装集団との紛争で、トルコ製攻撃無人機(ドローン)「TB2」を武装集団への攻撃に初投入したと発表した。武装集団からの砲弾攻撃でウクライナ兵に死傷者が出たことを受けたものだと説明し、相手のりゅう弾砲を破壊したとしている。

とあります。

つまり

ウクライナは、東部での親ロシア派武装集団より攻撃を受けた。

ドローンは使用していません。使用されたのは攻撃無人機バイラクタルTB2です。

攻撃を受けたので、攻撃無人機バイラクタルTB2で相手のりゅう弾砲を破壊した。

というのが真相です。

全然話が違うじゃないですか?

内容を改竄してまでロシアを庇う理由は何ですか?

A 回答 (1件)

少し違う


休戦合意をウクライナが破った報復が戦争に繋がった
民族紛争(ロシアとウクライナ)を「ミンスク合意」で休戦に持ち込んだが それを破ったため。

※だれもロシアを擁護してない ロシアに開戦の口実を与えてしまったウクライナの行動を批判(批判すらしてない)してるだけ。
どの国も(日本の評論家も)戦争に発展するとは考えて無かった。
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