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「絵に書いた餅」と「取らぬ狸の皮算用」て似てますか。
何となく、例を挙げてみたいですが、似た感じの諺かなあという気もする。
どうも思わぬ落とし穴の世界という気がしています。
いかがでしょう。

A 回答 (7件)

「取らぬ」ことわざ?での意味は、未だ取っていない=取らぬ。


だろうとすれば、計算したところで何の保証もない・
一方「取らぬ」この言葉だけでは、取る意思も予定もない=取らぬ
もあり得るのかも?、とならば無意味なこと。
「絵に描いた餅」、実物の餅は三次元の存在、描かれた絵は単なる二次元情報にすぎません、まったく次元が異なりますね。
三次元でぞんざいする実物と同様には扱えません。
取らぬ・・・・は目標値としての設定ならあり得るのかも。
絵に描いた・・はそれすら無意味、どころか不可能というほうが
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2025/02/19 15:45

皮算用は計画で画餅は結果

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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/02/14 14:08

「絵に書いた餅」と「取らぬ狸の皮算用」は確かに似ていますが、ニュアンスや使い方には違いがあります。

 どちらも「甘い考え」に対する戒めですが、「どの段階でダメなのか」に違いがあります。 具体的な違いは以下の通りです。


1. 「絵に書いた餅」
➡ 実現しない計画・絵空事

どんなに立派な計画や理想でも、実現しなければ意味がない。
例:「この新事業、計画は素晴らしいけど、資金がないんじゃ絵に書いた餅だね。」

2. 「取らぬ狸の皮算用」
➡ まだ手に入れていないのに利益を見積もる

確実に得られると決まっていないのに、それを前提に計算してしまうこと。
例:「宝くじに当たったら家を買おうって?それは取らぬ狸の皮算用だよ。」

違いと共通点

絵に書いた餅 実現しない計画 計画・アイデアは良いが、実行できない場合

取らぬ狸の皮算用 確定前の利益を当てにする まだ得ていないものを前提に話を進める場合

どちらも「思い通りにいかない」「現実を見ていない」という点で似ています。

ただし、「絵に書いた餅」は実行できないこと、「取らぬ狸の皮算用」は見込み違いのことを指します。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/02/14 14:08

似ています。

が、前者は単に無用の長物の意味であるのに対し、後者は無用な予測を戒める意味ですから表現意図がかなり異なります。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/02/14 14:08

似てるけど、微妙な違いがありますね。



絵に描いた餅は食べられないのは確定ですよね。
狸の方は、まだ獲っていない、後に獲れるかもしれないですから、皮算用したことが生きる可能性はあります。

餅の方は「もし生まれ変わったらまず何をして次にこれをして」という感じで細密にプラン立てる というのをイメージすると良いかと。

狸の方は宝くじを買った上で、1等当たった時の当選金を何に使うか考える という感じです。

実現可能性が低い、まだ確定していない事柄に対して確定した体で考える という感じです。
多くの場合、無駄、無意味ですよね
当選してから考えればいいことですし。気が早いともいえますね。

買いもしなかったのに当たった時を想定して考えると言う場合はも餅の方になるかなと思います。
完全に無駄、無意味ですよね
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/02/14 14:09

絵に描いた餅は、「何の役に立たないもの」


捕らぬ狸の皮算用は、そんなことをする人をバカだなぁと思って窘める
共通するのは結局「無駄」とか「無意味」だと言う教えかな…
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/02/14 14:09

婚活でよくありそう。

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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2025/02/14 14:09

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