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ドラマとかで自分が醜いのになぜ俳優とかに感情移入できるのかよくわからないのですが

A 回答 (6件)

演劇の世界は、古代からある仮想現実世界です。

バーチャルリアリティの世界です。

仮想の世界では、どのくらい自分が醜いとしても、その仮想世界の中の美男美女に自分自身を投影することができます。だから簡単に感情移入も出来るのです。ドラマの中の美男美女に自分がなったつもりで、泣いたり笑ったり絶望のどん底に突き落されたり、至福の境地に包まれたりが簡単に可能なのです。

どんなに醜い人でも、仮想現実の世界では、自分を美男美女のアバターとして変身させることが可能なのです。
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別に顔でドラマを観ている訳ではなく、ストーリーを追っているからです。

顔の醜美はドラマ脚本での感情移入には直接関係ないです。
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人とは共感性がある生物だからです。


そして、この共感性を適度に刺激するのが優れた俳優であるといえるし、アイドルもファンの共感性を刺激できないと成り立たない職業である。
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いいでしょう、そんくらいの楽しみ。


密かな妄想で済んでるなら。現実理解できてない妄想なら危ないけど。
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監督の求める役になり求める行動をするのが役者です。


一度自分を捨てて役が乗り移るのを待つと言う人も居ます。
山村紅葉は初めて殺される花嫁の役をしたときに監督に死ぬ役なんだから死んだ人間になれ!と言われて死んだことありません!と答えたそうです。
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ドラマを楽しみたい気持ち、酷いところ以外は賛同できる、共感している。



(だからこそ酷いところが浮き彫りになる)
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