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高校物理電気についての質問です。

(2)の問題で、なぜ十分に時間が経ち、電荷の移動が終わった後、極板の孤立部分の電気量の和が、
マークした式で表されるのでしょうか?
孤立した部分の電気量を表す式は➖20μC➕20μC➕0Cと表されないのは何故なのでしょうか?

「高校物理電気についての質問です。 (2)」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ごめんなさいこれ取り直した写真です!

    「高校物理電気についての質問です。 (2)」の補足画像1
      補足日時:2025/02/14 20:43

A 回答 (3件)

自分で書いて投稿してちょ!


みえないよ!
しかも方向が・・・
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No.1 です。

なんとか解読してみました。

(2) は「三又」の孤立部分の電荷ではなく、「S2 を含む孤立部分」の電荷で考えるのです。
そこに閉じ込められている電荷は、C2 の負電極にあった「-20 μC」です。

S1 を開いた時点で、C1 の左側の電荷(+20 μC)は「孤立」してしまい、S2 を閉じてもそれは変わりません。
C1 の右側電極の -20 μC は、C1 の左側の電荷(+20 μC)に引っ張られているので、S2 を閉じても動けないのです。

ということで、「S2 を含む孤立部分」の「-20 μC」、そして「三又」の孤立部分では C2 にあった「+20 μC」だけが移動できるので、それでどうつり合うかを考えるのです。
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いくらなんでもこれではぼやけて読めないよ。



コンデンサーに充電されている電荷は、
・正極に +Q [C]
・負極に -Q [C]
と対になっていることを理解できていますか?

そして、孤立した回路では、その「+Q [C]」「-Q [C]」の電荷は閉じた部分の「総電荷」として消滅したり増えたりはしない。
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