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東南アジアでは、2000年以降に生まれたミレニアム世代にも、親や兄弟への仕送りの文化がまだ残ってます。しかも、親は田舎にいて、年齢が40才前半なのに、働いていなかったりします。都市部に出てきて働く気もありません。仕送りの対象は腹違いの兄弟なども含まれます。

この仕組みは生物として、子孫繁栄を試みる本能と反しているように感じます。
子孫繁栄を試みるなら、親ではなく、すべての資源を子供や孫に教育費などとして投入するのが良いと思います。または、巨大企業の株式を買って子孫に金のなる木として渡すのが良いと思います。

ミレニアム世代でも、親に仕送りしないと、クソ野郎みたいに周りから思われるようです。

なぜ自分たちの子孫の生存確率を高めるお金の使い方ではなく、親兄弟への仕送りの文化が優先されているのでしょうか?生物としての子孫繁栄の本能に反しないのでしょうか?

A 回答 (3件)

利己的遺伝子で説明できそうな気がする…

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。どういう説明になりますか?

お礼日時:2025/02/17 13:38

なぜ自分たちの子孫の生存確率を高める


お金の使い方ではなく、
親兄弟への仕送りの文化が優先されているのでしょうか?
 ↑
貧しい社会では、家族が助け合って
いかないと生存が難しいからです。

途上国で、親への仕送りが盛んなのは
貧しいからです。

日本でもやられる場合はありますが、
それは貧しい時代の名残でしょう。



生物としての子孫繁栄の本能に反しないのでしょうか?
 ↑
子孫繁栄の為には、家族が助け合う
必要があったのです。

豊かになると、個人が豊かになるし
福祉制度が発達するので
その必要性が弱くなります。

弱くなっても、長く続いた習慣は
簡単には無くなりません。
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全員賢くないからです。

貧乏共同体です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。周りの意見に流されて、自分の頭で考えて、人と違うことをできないからですかね。

お礼日時:2025/02/17 13:39

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