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NISAは株式や投資信託の運用ですが
利益に対する税金は非課税ですが
利益を得た時に、所得税、住民税は
課税されると思いますが?
保険商品の様に最適保証0.5%とかはないので
長期運用で余裕資金がある人が始めるべき
制度ですよね?
例えば、63歳、余裕資金なく、貯金が100万程度の人がやるべきではないですよね?
商品はオールカントリーがオススメだと聞きますが、アメリカ株が良いのでしょうか?

A 回答 (6件)

完全無税です



オルカンかsp500の2択ですね

理屈で言えば全がけ、分散投資の最たるものはオールカントリーです

しかしオルカンも大部分はsp500と同じです

投資の神様はらsp500推しです

しかしバークシャーハサウェイは最近sp500を少し手放しsp500の主要成分の個別株アップルとアメリカンエキスプレスを少し手放し現金保有を高めています

どうもこの2社は近い将来一旦落ち込むようですね。

トランプ大統領で4年間上がると信じるなら今買い、2社の落ち込みとトランプでアメリカが落ちると読むなら少し待つ

80歳で金が欲しいならなんも考えず積立購入で落ち込みも折り込み済み。も可能です
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/02/22 06:18

利益については、所得税も住民税もかからないです。

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NISAの取引で譲渡益が出た場合は完全非課税ですので所得税や住民税の課税対象ではありません。


保険は、万が一リスクを負った場合に補償を行うため、保証料を回収することで、安心を担保するという補償を売るビジネスであり、そもそも非課税投資と異なるので、比較に矛盾があります。
投資は本来、余裕のある範囲で取り組むものですが、余裕がなくとも取り組んでいる人がおられるのも確かです。
オルカンはリターン率の高さで人気がありますが、最も人気が高いのがS&P500インデックスです。
S&P500はNASDAQ市場に上場するハイテク系を含む上位500社で、入れ替えが激しく、常に最適化された銘柄群であることから、分散性及び成長性が高いと言われています。
そのため、S&P500指数は、67年かけて147倍の成長を遂げ、平均の年率リターン率は7.73%です。
アメリカは世界一の経済大国であり、政治力のバックに世界最大の軍事力があることが関係してます。
指数は停滞のあとの成長が繰り返され、成長を続けています。
また、同時に継続したドルの価値が下がり続けてることも関係しています。
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>利益に対する税金は非課税ですが…


>利益を得た時に、所得税、住民税は課税されると思います…

話が矛盾していますよ。所得税も住民税も課税されないことを「非課税」というのです。

>余裕資金なく、貯金が100万程度の人がやるべきではない…

それは言えます。
NISA が非課税とはいえ、元本が保証されているわけでは決してありません。
100万円で買った NISA が 90万、80万と値下がりすることだっていくらでもあり得るのです。

NISA でなく一般口座や特定口座であれば、損をする年があっても翌年以降3年間のうちに黒字がでれば、その黒字分が過去の損失と相殺されて税金が少なくなるのです。

ところが NISA ではそんな救済策が適用されないのです。
損したら損しっぱなしでおしまいになるのです。

長期間保有し続けたところで、回復する保証などどこにもないのです。

このため、余裕資金の少ない人が下手に NISA にとを出したりすると、生活資金に困窮することにもなりかねないのです。
そこが銀、行預金と大きく違う点なのです。
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株式の損益は、別会計でNISAは無税のまま、問題ないです。


どんな富豪でも利益の20%なので、問題視する人もいます。

余裕資金無いなら、勧めません。
株は無くしても良い余裕資金の範囲でするものです。
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NISAは株式や投資信託などの運用益が非課税になる制度ですが、運用益に対して所得税や住民税は課税されません。

これがNISAの最大のメリットです。

非課税投資枠には上限がある: NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類があり、それぞれ年間の非課税投資枠に上限があります。

損失が出た場合は注意: NISA口座で損失が出た場合、他の課税口座の利益と損益通算することはできません。また、損失の繰越控除もできません。

元本保証はない: NISAは投資であるため、元本保証はありません。価格変動リスクがあり、元本割れの可能性もあります。

ご指摘の通り、NISAは長期運用を前提とした制度であり、余裕資金で行うことが推奨されます。保険商品のような最低保証はありませんので、リスクを理解した上で始めることが重要です。
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