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54歳既婚男です。
貯金が900万しかありません。

28歳で結婚しその時の二人の貯金は200万程

サラリーマンで妻はパートをしたりしなかったり。
その後父親から大きな金額で1200万程はもらったと思います。

45歳の時に生命保険満期で500万入りました。

ちょうどニーサが流行り投資信託をして200万ほどプラスになっています。

車は中古車なのでトータル250万ほどしかかかってません。
持ち家ですが、中古で1600万です。住宅ローンです。
息子2人大学に入れてません。特別高い外食や高い旅行など行った事ありません。

私は高卒のため、年収は40代で700万届くか届かないか位だったと思いますが50手前で管理職になり900万はあります。
これまで、事故トラブルなどで大きな支出や仕事が停滞して働けなかった時期などありません。

これで貯金これだけしか無いと思うと私は何をしてたのかと
思います。

1000人規模の商社に勤めふと周りを見れば、同世代でも大きな家、高級車、子供を大学にお金がかかったよと言ってます。逆に殆どがそう言ってます。(実際見ればわかる)

家、車、大学のお金でも私と目算で3500万位の差はあります。もちろんローンと思われますが。

これもし、父親の援助がなければ生活できてなかったのではと、最近になって思います。

正直仕事は真面目にしてきたつもりですが、忙しく仕事ばかり考えて何もかも無計画だったなと最近思い反省しています。

もちろんもっと収入がなく貯金少ない方はいるとは思いますが自分が何をしてたのだと最近ずっとその事ばかり考えてます。

退職金と厚生年金があるので机上論では生活出来ると思うのですが、あまりにも浅はかな生き方してきたなと思います。

また、これから先いつ莫大な出費が出るかも知れません。

同年代の方若い時どの様に生活設計を立てられたのでしょうか。

私はせめてこれから働けるまで、しっかり計画を立てて損をしない様にしていきたいと思います。

A 回答 (12件中1~10件)

>同年代の方若い時どの様に生活設計を立てられたのでしょうか。


 
↑ 私の場合のまじめな話ですが、55歳で払い込みが終了する生命保険(年金受け取りも可能)がある以外、特に計画的な貯蓄も資産形成もしたことがないですよ 笑。生活パターンはあなた様と同じ様な感じですが、娘(一人)は音楽系の大学を大学院まで何とか卒業させることはできました(だからこそ計画的など資産形成は無理 笑)。
現状では上記保険(解約払戻金は、払込期間終了後でも毎年増えていきます)と、退職一時金と、あとなんとなく残っている現預金が全てですな。残骸の寄せ集めみたいですが、どうにかこうにか最終的には3000万くらいにはなるのかなと想像しております 笑。
ただ、私の勤務先は、会社側がOKしてくれれば、60歳定年後の再雇用でも、給与や職位の条件が変わらずに働き続けることができる(昇給も普通にする)ので、何とかその方向に滑り込もうと頑張っているところです。最長70歳までその条件で行けるので、かなりあてにしています(成功すればですが^^;。
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終わったことを言って後悔しても仕方がありません。


これから取り組めることを考えてゆく必要があります。
年収が900万円あるのであれば、預金以外の資産運用を考えることが良いと思います。
年収の多い方は企業型DCやiDeCoに取り組まれることが多いですが、掛け金全額控除となりますし、年金型の保険商品などの加入もされていることが多いです。
また、昨年から制度の移行となったNISAも取り組む方が多く、節税を同時に考えられます。
預金は金利が低く、物価高騰と増税が進む中で、実質的に使える金額が目減りすると言われていますので、複利性の高い運用を節税とセットで考えて取り組まれることが良いと思います。
54歳でも十分に資産形成が可能だと思います。
節約して拠出した資金を正しく運用に回して節税効果をも見方に付ければ時間を取り戻すことが出来ると思います。
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何だこいつ(笑)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。どこら辺がなんだなのでしょうか。参考にしたいです。よろしくお願いします。

お礼日時:2025/02/19 18:42

>同年代の方若い時どの様に生活設計を立てられたのでしょうか。



・20代
結婚、旅行、自由な転居・転職を念頭に置いて貯金。

・30代
結婚した年に、万一に備えて養老保険の積み立て開始。
子どもを授かった年に、教育資金の積み立て開始。
収入が増えたので、老後に備えて投資信託を開始。

こんな感じです。
よくあるパターンだと思う。
最終的には移住予定の都内在住なので、持ち家も自動車もなし。

ほんと、夫婦揃って何してたの……。
奧さんに家計を握らせていたなら、癌は奧さんだと思う。
あなたの管理に移すべきだと思います。
あなただけの責任ではないので、あまり気落ちせず。

そんだけ稼げるならまだ救いがある。
ウォーレン・バフェットの資産の95%は、60代半ば以降に築いたものです。

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モチベーション上がると思います!
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生活を守るには支出を抑える


医療費を抑える。
健康が一番、食事は栄養バランス第一。肉の食い過ぎはお金とお体にダメージあり。野菜、魚(青魚)、鶏肉、豚肉。糖質物は必要です。
最新の情報を常に探す。時代変化に着いて行けなければ損ばかり、詐欺にも遭う。
胃カメラ、大腸カメラ、血液検査などは確実に行う。体の異変には敏感になる。大型ノート1日見開き1行に血圧、体重、など健康日記を付ける。その他行事なども書き込む。結構なことが書き込めます。

生命保険は最小限にする。3千万円以下。
私は民間生命保険は47歳で止めました。職場の団体保険のみ。退職後は無保険です。

車は無くても済むなら持たない。これだけで節約効果あり。
掛け事、たばこ、ゲーム、女は禁止。酒は最小限もしくは飲まない。

儲け話、いい話には注意
詐欺が増えています。銀行だからといって話に乗らない。私は大手銀行の投資でリーマンショックがあり退職金など3千万損しました。

知的な趣味を持つ。
シャドウ投資
株式投資勉強し、架空の売買で楽しむ(ヤフーファイナンスに自分のポートフォリオ(投資銘柄など)作れば簡単です。)。私は1億円くら儲かっている。架空だと儲かるが実際の投資では損して止める人が10人中9人。
70才記念に1千万円元本でやったらコロナなどで一時600万円まで低下、現在トントン。生活に必要な金でやってはいけません。

金のかからない趣味

貧乏をどうやって生き抜くか。楽しみましょう。
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住宅ローンは完済していますか?


54歳ならまだ途中の方も多いと思います。

先にローンを出し切ったのでその分貯蓄額が他者より少ないという見方もあります。
また、お子さんの大学費用をこれから払う人も多いと思います。他者はこれから貯蓄を減らさないとならないという見方もあると思います。

人それぞれタイミングや用途は違います。一概に少ないと考えなくてよいと思います。


私は、結婚した時期に各年ごとのライフプランを作成しました。
Excelにイベント・収入・支出を1年単位で書き出し、貯蓄のカーブを現した状態にして、資金のショートが生じないよう健全な家計運営ができるようなものをイメージ化しました。(75歳ぐらいまで書き出しています)

もちろん計画通りにはならないし計画変更も生じますが、ぼんやりとイメージするのではなく、具体的に数値化することが大事だと思います。
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過去は取り戻せません。

今から改めるしかありません。

1,2・3月家計簿を付ける。

2,項目別に合計して、どの項目が多いのかを分析する。

3,夫婦で相談して、削れるところは削って貯金に回す。

老後2000万円ではとても足りません。病気・家の修理等思わぬ出金があります。年金も減る事があっても増える事は無いと思います。

おひとり様になって施設に入るにしても、最低毎月17万円(2024年12月現在)を払い続けなければなりません。何才まで生きるかわかりません。特養の1・2級は無料ですが、何万人も入所待ちで、この先増える一方と思います。

貯金が無くなって払えなくなれば追い出され、貧乏人は道路で野垂れ死にせよ、というのが現状です。

要介護で生活保護の申請も出来ず、役所が介護施設にまで来て手続きをしてくれるとは、とても思えません。

頑張って下さい。
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若い時には生活設計立ててません。


今老後くらいの貯蓄はあります。
いつの間にか貯まっていました。
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自問自答してもう自己完結しているようですが


質問は一体何でせう。
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車は中古で(新車としても)250万円は高い。

奥さまはパートでなくフルタイムにすべき。タバコやパチンコ、競馬等はやらない。飲みは送別会など最低限のみ。
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