米国株を配当金狙いで、バフェット太郎の10銘柄に投資をしています。 著書では｢10銘柄を均等に買い付

米国株を配当金狙いで、バフェット太郎の10銘柄に投資をしています。

著書では｢10銘柄を均等に買い付けて保有する｣
とあるのですが、｢均等に買う｣というのは、全ての銘柄の株数を均等にするという意味でしょうか？それとも、全ての銘柄を同じ価格分(例えば、全て2000ドル分)保有する、という意味でしょうか？

お詳しい方、宜しくお願い致します。

No.2 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2025/02/23 20:05

>全ての銘柄を同じ価格分(例えば、全て2000ドル分)保有する

でしょう。

株数だと同じ株数でも株価が高い銘柄への投資額は大きくなり、逆に株価が安い銘柄への投資額が小さくなって、「均等」にはなりません。
別に株価が高い銘柄の方が優れていてたやすい銘柄の方が劣っているといったことはないので、同じ株数でそろえる意味がほぼありませんから。

で、当初は同じ金額で買っても、ある銘柄の株価は大きく上昇し、逆に大きく下落する場合もあります。
その場合、その理由等も勘案した上でリバランス、調整を行っていくということになるのではないかな。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても解りやすいご説明で理解ができました。勉強になります。

お礼日時：2025/02/25 00:57

No.1 回答者： kacchann 回答日時： 2025/02/23 15:40

常識的に考えて、

おそらく「金額が均等」ということでしょう･･･

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なぜそうお分かりになるのでしょうか？
素人ですみませんが、教えていただけると幸いです。

お礼日時：2025/02/23 16:31