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もし中国が台湾に侵攻したらアメリカは本当に台湾を救う為には参戦しますかウクライナと同じで武器だけを供与するのではどう思っています僕はそうなると日本も参戦はしませんよね詳しい方いませんか

A 回答 (15件中1~10件)

アメリカのやり方は「その時にアメリカに利があれば参戦する」です。

ですからどう出るかはわかりません。日本は自ら参戦することはないと思いますが、台湾有事には第一段階で在日米軍基地を叩くはずです。その場合は参戦せざるを得ないことになるかもしれません。
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日本は参戦できません。


せいぜい非殺傷品を支援するだけです。
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半導体の機密情報を提供するなら武器を提供してやる!となるでしょう



そして日本は南北朝鮮戦争の時のように参戦はしませんが、数年の戦時の中で中国も台湾がダメなら尖閣を頂くとアメリカに頼み込み、核兵器を反対しお花畑の日本は、竹島・北方のように尖閣を簡単に渡してしまうでしょう、、本来、日本は遠慮なく核兵器の議論を行うべきなんですがね
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もし中国が台湾に侵攻したらアメリカは


本当に台湾を救う為には参戦しますか
 ↑
しません。
米国は核保有国相手に戦争は
しません。


ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、ロシアと米国、
英国が安全保障を約束するという「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは
2014年、クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。
覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。



ウクライナと同じで武器だけを供与するのでは
どう思っています
 ↑
米国の立場からすれば、それが最善でしょう。
自国の兵を失う事無く、軍事産業が
大儲け出来ます。



僕はそうなると日本も参戦はしませんよね
 ↑
参戦はしないでしょうね。

ただ尖閣が心配です。
尖閣は台湾のモノ、台湾は中国のモノ、
故に尖閣は中国のモノ、てのが
中国の主張だからです。
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訂正します。



冒頭の「米国は、台湾を守る根拠のある法律があります。」は削除します。

改めて、書き直します。

米国は、台湾を守る根拠のある法律は存在しません。
台湾市民を守る法律があり、それは「台湾関係法」ですが、義務はありません。
しかし、義務は無いですが、米国大統領自ら、自国の法律を破ってまで見過せば、台湾企業の製品が中国製になるのですから、様々な中国企業が益々拡大し、世界シャアを伸ばし、米国は苦難を強いられるでしょうし、また、中国海軍は容易に太平洋を航海出来ます。米海軍と直接、対峙する機会が増えるのかも知れません。
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米国は、台湾を守る根拠のある法律があります。


台湾関係法ですが、義務はありません。
しかし、義務は無いですが、米国大統領自ら、自国の法律を破ってまで見過せば、台湾企業の製品が中国製になるのですから、様々な中国企業が益々拡大し、世界シャアを伸ばし、米国は苦難を強いられるでしょうし、また、中国海軍は容易に太平洋を航海出来ます。米海軍と直接、対峙する機会が増えるのかも知れません。
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台湾には世界No.1の半導体会社がありますから、トランプは、これと引き換えに台湾を守ると言い出すでしょうね。



まあ、日本とすれば、東北大震災の時に最大の支援をしてくれたのが台湾ですから、その恩に報いるためにも、アメリカがどうとか以前に、自衛隊派遣ですよ。
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トランプはしません。


トランプは独裁者大好きで、プーチン、習近平、金正恩と個人的に友達になりたがっています。また、「台湾はアメリカの半導体産業を潰した敵」と認識していています。とてもとても台湾を守るとは思えません。
逆に、「台湾と南沙諸島と尖閣諸島をやるからパナマとカナダとグリーンランドの併合を認めろ」と言い出しかねません。
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私は、参戦する、と思います。



先日、国務省のホームぺージから、
「米国は、台湾の独立を支持しない。」という文言が消え、
中国が、猛抗議しました。

詰まり、米国は、従来の立場を、「変えた」という事です。

最近の中国の動きは、台湾に圧力をかけ、「第一列島線」の
完成に動いています。
詰まり、台湾を併合し、東シナ海、南シナ海を抑えて、
太平洋に出る、という意味です。

米国にとっては、グアム、ハワイだけでなく、中国と
直接対峙することを意味します。
それは、米国の敗北であり、威信の失墜でもあります。

また、日本も、米国が頼りにならない、となれば、
より自立し、場合により、核を持つかも知れません。

日本にとって、シーレーンを抑えられることになれば、
死活問題なので、米国からの「自立」を進めるでしょう。

米国は、だからこそウクライナ和平を焦っており、
ヨーロッパから手を引いて、全力でアジアにシフト
してくると思います。

ロシアがこのまま弱体化していけば、恐らく、属国の中に
反旗を翻すところが出て、この国は、分割されてしまう。

しかし、そうなれば、シベリアから中国をけん制する
パワーが失われ、米中の直接対決になってしまう。
だからこそ、トランプは、ウクライナ和平を急いでいる、
と思っています。

米国が、台湾を放棄するという事は、そのまま、覇権国家を
止めるという事で、米国は、どんな手を使っても、中国潰しに
向かうと思っています。
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武器を供与する場合は日本の米軍基地を経由するはずだから無関係をは言えませんが、憲法を改正しないと”参戦”はできません。

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