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を証明することはできますか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    こんなのがありますが、どうですか?
    先頭に「h」を入れて検索してくださいね!

    ttps://sonofsamlaw.hatenablog.com/entry/2024/11/20/062610?_gl=1*1k27eag*_gcl_au*NjgyNDY3MDMxLjE3NDAyNDQxNjI.

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/25 18:44
  • どう思う?

    >ですから具体的に何を証明したいのかが分かりません。
    分力の法則なんて物理用語ないですからね。
    ーー>
    わかったよ・・・
    攻撃はいいよ!

    わかるかなぁ・・・
    最小の法則から導きたい、ということ。

    仮定1
    力の方向と動く方向は同じである。
    仮定2
    いかなる速度でも、加速度は力に比例する。
    仮定3
    同じ方向の2つの力の合力は和になる。

    これだけから「分力・合力則」は導けるんだ。

    >それは数学的な証明によって導かれる定理ではなく、実験して帰納的に正しいだろうと思われる法則です。
    数学の公式や定理とは違います。
    ーー>
    67歳だからわかっているよ!
    証明はできないんだ・・・
    いいかい?
    科学は結局、解明などできない。
    全てはなぞで終わる。
    しかし、私は挑んでいますよ!!!

    わかりますか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/25 19:58
  • どう思う?

    >力の合成などは、「証明すべきもの、または証明しなければならないもの」ではなく、「証明の必要がないもの」です。
    ・・・
    なんらかの方法で証明して得られる定理ではなく、実験によって正しいとされている基本的な定義、原理です。
    ーー>
    ・・・
    思い込みでは?


    >力の合成もそっちに近いです。
    力の合成は、昔の人がいろいろ実験して、力は2つ以上の力に分解したり、または逆に合成して表せるんだなと発見しました。

    その上で、「力は合成したり分解できる」という基本原理の元、いろんな物理現象の説明がなされています。

    なので、「力は合成したり分解できることを証明する」というのはそもそも変です。
    ーー>

    これはね・・・
    趣味の問題ですね。
    分かりますか?
    音楽の解釈と同じなんです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/25 20:31
  • どう思う?

    そんな特殊な場合、
    たとえば、
    円運動とかではなく、
    もっと自然な場合ですよ!

    分かりますか?

    >それが一致するのは直線運動の場合だけで、
    運動の方向が変化する場合には一致しない。
    ーー>
    今回は直線運動しか考えていません。
    それで十分なんですよ!

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/25 20:38
  • どう思う?

    >あなたはどのように力の合成や分解が見つけられたのかご存知ですか?
    それは昔、スティヴィンという人が行った斜面の実験や、ガリレオが行った斜面と慣性の実験によって発見考案されて、それをニュートンがまとめたという形です。

    >例えば数学のピタゴラスの定理とか円周角の定理のように、元々ある定義や公理から演繹的に導き出されるものではなく、実験によって「力ってなんか合成したり分解できそうじゃね?それってベクトルで表現できるくね?」と帰納的に考えられたものです。

    >実験で得られたデータからこういうことが言えるよねというものなので、証明という言葉を使うことは間違っています。
    ーー>
    解釈や創造や整理もある。
    どうかな。
    そこに論理はないんだ。
    だから趣味の問題・・・

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/25 21:27
  • どう思う?

    >少なくとも、物理という分野、特に古典力学に限ると、実験によって得られたデータ(物体の運動)から、物体の運動にはどういう法則があるのかを探すという作業をします。

    そこに想像もなにもないですよ。
    ーー>
    想像がないと何も出てきませんよ!

    >ん?直接の運動しか考えないんでしょ?
    直接運動しか考えていないのなら、あなたの仮定3だけで説明されてるじゃんって話だよ。

    直線運動での力の合成ってのは、同じ方向にさらに力を加えると言うことだからね。

    例えば綱引きとか分かりやすいかな。あれってチームが同じ人たちは、同じ方向(直線方向)に力を加えてるよね。それに、1人2人と人を足したら、さらに強い力になるよね。
    そらそうやんね。
    ーー>
    ちがうちがう、
    異なる方法の力の合成をそこから「創造」する、考えているわけです。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/25 22:19
  • どう思う?

    >運動として直線運動しか考えないなら、
    仮定1「力の方向と動く方向は同じである」と
    仮定3「同じ方向の2つの力の合力は和になる」から
    要するに「力の合力は和になる」と仮定したのと同じで、
    それは一次元空間での平行四辺形則になっている。
    証明したというよりは、単に結論を仮定しただけじゃん。

    しかも、実際の空間中の運動は直線運動だけではないから、
    何も証明したことにならないっていう...
    何やってんの?
    ーー>
    >それは一次元空間での平行四辺形則になっている。
    ーー>
    ???
    ダイジョブかい???

    >実際の空間中の運動は直線運動だけではないから、
    何も証明したことにならないっていう...
    ーー>
    運動ではなく、静力学だよ!
    頭ダイジョブかい?

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/25 22:41
  • 整理の仕方は創造なんだよ!
    わかるかい?
    >見たものを見たままに記述するわけですからね
    ーー>
    そうではないんだ、解釈が必ず入るんだ。
    わかるかい?
    見たまま、出はないんだよ・・・


    「異なる方向の力の合成」でした・・・

    >ですからそれは、力は分解して考えられるよね、又は力は合成も考えられるよねという実験結果が出たからですよ。
    ーー>
    それは想像では?
    どうしてそう思ったのかい?
    根拠があるか?


    >というか、ありものがたりさんも触れてますが、直線運動での力の合力は和になるというのは、いわゆる平行四辺形の計算で求められるというと同じことですよ。

    力の合力がベクトル計算でできるという実験結果ですからね。
    ーー>
    そうではないだろう。
    別な問題だよ!

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/25 23:05
  • どう思う?

    >16世紀や17世紀の研究に、現在、異を唱えている人はいません。
    ーー>
    だから残っているんだ・・・
    優れた解釈が残るんだよ!
    残らないものも多数あるんだ。何百倍も・・・

    全ては解釈しかないんだ!
    わかるかい?

    >スティヴィンやガリレオの実験、ニュートンの論文などが根拠です。
    ーー>
    うまくいった例で、ダメだった例は大量にあるんだ・・・

    No.16の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/25 23:27
  • どう思う?

    これですね!
    ねんのために、「h」はとってあります!

    ttps://amk86g18nx2l.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

    No.25の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/26 00:32

A 回答 (40件中1~10件)

>ところが、証明されていますよ!


ただ、ただ、ご苦労なこって・・・・・・。
現実がそうである以上、理屈をこねまわして、現実に符号する結果が得られないほうがバカなだけ。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2025/02/28 08:52

>そうでなないんです。

物理と数学は違う。
学問としてはそりゃ違いますよ。
ただ、物理をやる上では数学を必ず使います。

君のサイトのやつだって三角関数とか使ってるじゃない。

てかそんなことはどうでもいいのよ。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2025/02/28 08:51

>そうなるという根拠は?


スティヴィンやガリレオの実験やニュートンの論文などです。

>数学と物理は異なる。架け橋が必要。
だから架け橋って具体的になんのことなんですか?

物理学からすると、数学はいわば道具のようなものです。
物理現象を表現する時に、微分だったりベクトルだったり三角関数といった数学の概念を使います。

力の合成や分解の場合、それを表現するのにベクトルがぴったりだから使われているということです。

こんなの問答しなくても、物理を知ってる人なら誰でも分かると思うんですけどね。高校で物理未履修でした?
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この回答へのお礼

>だから架け橋って具体的になんのことなんですか?
ーー>
力を変位に変換して考察すること。

>物理学からすると、数学はいわば道具のようなものです
>力の合成や分解の場合、それを表現するのにベクトルがぴったりだから使われているということです。
ーー>
そうではないんです。
物理と数学は全く違うんです。

お礼日時:2025/02/27 02:54

>それ証明できますか?


証明も何も、物理現象としてそうなると観測されています。

>その架け橋は必要ですよ。
架け橋とは...?

>どうして力はベクトルなんですか?
どうしてベクトルで表現できるのかってこと?

力は向きと大きさのある量だから。この一言に尽きるよ。

ベクトルは力の分解や合成で出てくる「三角形の法則」や「平行四辺形の法則」に従って足し算でき、力は数学的にベクトルと同じ性質を持つからだね。
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この回答へのお礼

>証明も何も、物理現象としてそうなると観測されています。
ーー>
そうなるという根拠は?

>架け橋とは...?
ーー>
論理です!
というより、思考形式かな?

>どうしてベクトルで表現できるのかってこと?
>力は向きと大きさのある量だから。この一言に尽きるよ
ーー>
ベクトルという言葉を安易に使っていませんか?


>ベクトルは力の分解や合成で出てくる「三角形の法則」や「平行四辺形の法則」に従って足し算でき、力は数学的にベクトルと同じ性質を持つからだね。
ーー>
数学と物理は異なる。架け橋が必要だ。

お礼日時:2025/02/27 01:17

>ベクトル概念と現象は別。


「別」というのは具体的にどういった意味合いで用いておられるのでしょう?

力の分解や合成がベクトルの計算で求められるというのは事実なわけで。
実際の現象と、それを数式化したものは、現象と計算という意味合いでは別であるというお考えなら分かります。

「りんごが2個入っている箱が3箱あります。りんごは合計何個でしょう?」というのと、「2×3は?」という問いは、どちらも答えや求め方は同じではありますが、事象と計算式という違いがあります。

ただ、「力の分解や合成と、ベクトルは全く関係のない別物だ」という考えなら間違いですよ。
力の分解や合成はベクトルで計算できるのは否定することのできない事実なので。
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この回答へのお礼

>力の分解や合成がベクトルの計算で求められるというのは事実なわけで。
実際の現象と、それを数式化したものは、現象と計算という意味合いでは別であるというお考えなら分かります。
ーー>
それ証明できますか?

>ただ、「力の分解や合成と、ベクトルは全く関係のない別物だ」という考えなら間違いですよ。
力の分解や合成はベクトルで計算できるのは否定することのできない事実なので。
ーー>
その架け橋は必要ですよ!
どうして、力はベクトルなんですか?
それが私のブログなんです・・・

お礼日時:2025/02/26 23:39

>形式的な理解にすぎません


というと...?
何が言いたいのかよく分かりません。
もし私が、高校物理で用いられるようなベクトルに関して誤りがあればご指摘願います。
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この回答へのお礼

ベクトル概念と現象は、全く別なんです!

・・・とおもうんです。

お礼日時:2025/02/26 22:53

>それでいいのですか?


質問の意図が分かりません。

少なくとも物理では、ベクトルは大きさも向きを持つ量のことです。
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この回答へのお礼

それは形式的な理解にすぎません!
もっと深く考えて、ちょ!

お礼日時:2025/02/26 22:04

究極の頭でっかち?なのね。


リーマン予想、ボアンカレ予想、なんて照明がかなわなかったものもありますね。
証明、って言葉が知っているだけのその実態は何も理解できていないようですね。
「証明」という言葉の知識があるだけ、知識をためるのは脳(頭)ですね。それだけなので、頭の容量は必要になります。
リーマン予想、ボアンカレ予想、文字通り予想ですね、確かめられていません、実験して確かめれば、それで証明終わりなんですが、規模が多き過ぎるその他で実験がかなわないのです。
どうするか、すでに既定の事実と確認されている(証明されている)事実関係を矛盾なく積み上げて、予想の結果と一致すれば証明されたとするしか方法ありません。
ところで、あなた力の平行四辺形、実験して確かめることかないませんか?。
実験してみようともしない?行動力皆無なの、それこそ頭でっかちそのものなんですわ。
口先だけ、成功の秘訣と言われる中でも、行動力は十本の指で数える中には入ります。
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この回答へのお礼

ところが、証明されていますよ!
こんなのがありますが、どうですか?
先頭に「h」を入れて検索してくださいね!

ttps://sonofsamlaw.hatenablog.com/entry/2024/11/20/062610?_gl=1*1k27eag*_gcl_au*NjgyNDY3MDMxLjE3NDAyNDQxNjI.

お礼日時:2025/02/26 21:59

1点に2つの方向の力が働いた場合


力に相当する割合で平行四辺形を書いて
合成すれば働く方向は平行四辺形の先になります。
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この回答へのお礼

どうして?
わかるかい?

お礼日時:2025/02/26 21:55

>実験の発見者は誰ですか?


実験の発見者ってどういうこと??

スティヴィンやガリレオの実験によって、彼らが力の合成や分解を発見したということです。

>ベクトルとはなんですか?
物理をやるなら知らないわけないと思いますが。
向きと大きさを持った量のことです。
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この回答へのお礼

>向きと大きさを持った量のことです
ーー>
それでいいのですか?

お礼日時:2025/02/26 21:54
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