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不動産を2017年1月に取得して2024年8月まで自身が住んでおり、9月から賃貸で他の人が住んでいます。初めて確定申告で減価償却資産の項目を入力するのですが、色々教えてほしいです。

2017年に取得した不動産は24,700,000円(税込み)円で、収支内訳表の減価償却資産の項目の「取得価格」を「24,700,000円」とし、「耐用年数」が調べてみると47だったので自身が7年住んでいたことになるので47-7=40年と入力しました。

前年未未償却残高の計算ですが、以下で合っているでしょうか。
24,700,000円(取得価格)-2,840,253円(自身が住んでいた期間の減価償却費)-181,133円(賃貸期間の減価償却費)=21,678,614円

A 回答 (1件)

>取得した不動産は24,700,000円…



建物代だけですか。
土地も含んでいるのなら、土地は減価償却しませんので土地代を引き算しないといけません。
お分かりでしたら余計なお節介と聞き流してください。

>「耐用年数」が調べてみると47だった…

鉄筋コンクリートですね。
マンションですか。
マンションなら土地相応分も含めて売買されているので、前述のとおりです。

>自身が7年住んでいたことになるので47-7=40年と入力…

違う、違う。
非事業用資産であった期間は、耐用年数を2倍、逆の見方をするなら経過期間を1/2とします。
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shotoku/04/17 …

「収支内訳書の書き方」5ページにも書いてあります。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/t …
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