ロシアとウクライナ

毎日人が死んでます。
とりあえず、プーチンとゼレンスキーで何かのご合意ができれば停戦できるはず。
なんで、停戦してから話し合いができないのか？
そんな簡単な問題じゃないだろうけど。

戦争したいなら首脳同士の一騎打ちで決着つければ。。。などと思ったり。
ロシアも不凍港が欲しいのかもしれないけど、
こんだけ泥沼になるなら、停戦したほうがいいと思う。
誰も世界最大の核保有国へ反撃はできないでしょ。

とりあえずプーチン死ねばいいのに。

No.35 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2025/03/02 22:51

現在に現れたヒトラー・プーチンが死ねば一挙に侵略戦争は終わると思います。

ウクライナのゼレンスキー大統領が度々言われている様に停戦にしてもウクライナの安全が保障（ＮＡＴＯ加入や多国間安全保障）だ担保されない限り困難です。何せ、相手は嘘を言っても他人の家に土足で上がる世界一のヤクザプーチンです。中途半端は形で停戦したら、力を温存し強くなったら別な理由を付けて再侵略するに違いありません。現状ではＥＵはもっと自国の事と考えて支援しロシアが崩壊分裂する位に反撃すべきです。悪は二度と芽生えさせてはいけない

No.34 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2025/03/02 19:16

外からでは大まかにすらわからないこととは思いますが、10年以上話し合いが続いての戦争と言われていて、そうなんだとだけ思っていましたが、トランプさんの交渉で初めてレアアースのための戦争なのかなということがわかりました。

No.33 回答者： ぶんかしんこう 回答日時： 2025/03/02 18:36

停戦した方がいいという考えに反対する人はいないでしょう。

問題はロシアの占領地をどうするかです。
そのままで停戦して占領地がロシアのものになれば
世界は核拡散時代に突入します。
ロシアが占領地を諦めない限り停戦はないし
ロシアはむしろ占領地を拡大しようとしていますから
結局停戦はないです。

No.32 回答者： 熊のプーてぃん 回答日時： 2025/03/02 18:00

ﾀﾋんだ同朋が大勢居ますからね・・・

ウクライナは占領された地域も多いし
ロシアは騙して入隊させた外国人が多い
弔いの気持ちは希薄でしょうね

プーチンがﾀﾋねば良いのはもっともですし
ヨーロッパ連合がウクライナに対し更なる
支援をするでしょう

綺麗なウクライナ女性達を悲しませては
いけません‼︎
好戦的なロシア兵のみポアしていきましょ

No.31 回答者： さしび 回答日時： 2025/03/02 17:15

まっ先にです！とりあえずの際でない、早くイテマエ⚔️

No.30 回答者： 中村橋Y 回答日時： 2025/03/02 17:06

戦争を始めた理由はもともと属国だったのでロシアに併合するためでした。

ロシアは第二次世界大戦で、人的には甚大な損害がありましたが、領土は増大し（日本からは終戦間際に略取しています）属国や広大となった土地や領海からは資源も増やし、大儲け。
予想外の人的被害は、北朝鮮や,戦死してもあまり世論が起こらない自国領の東方の貧民や罪人を使っています。
武器の補給は、広い自国領内で生産できるし、北朝鮮から送られており、
もっと差し迫れば、中国という脅しの手や核の使用という手もあります。
一方のウクライナは、持っていた核兵器を安全を保障する条件で取り上げられています。
元々弱小国で農業国（地下資源は豊富）ですが、ロシアの侵略に抵抗しています。
何度も安全故障は破られており、防戦一方で国土は減少しています。
武器は自国生産もありますが、攻撃の標的にもなっており周辺の民主国家からの輸入だけれは、不足しているので多くはアメリカに依存しています。
しかし、アメリカの大統領がトランプになったら、ウクライナ抜きでロシアとの直接交渉と言うことを計画しています。
戦争で儲けるということの無い様に、再び侵略が繰り返さないように願っています。

No.29 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2025/03/02 16:12

トランプがヘタレなだけです。

ウクライナとロシアの停戦の条件に、停戦と同時に、ウクライナのNATOの加盟を認めるだけで、ウクライナは停戦に応じます。
ウクライナとロシアとNATOが、ウクライナのNATO加盟に合意すればいいだけの簡単なことです。
このウクライナのNATOへの加盟がないと、ロシアは停戦しても、再びウクライナへの侵略を再開します。
トランプがディールが下手くそなので、戦争は続きますよ。

No.28 回答者： rera1016 回答日時： 2025/03/02 14:58

ウクライナからすれば、クリミア半島を奪われたどころか、勝手に侵略戦争を仕掛けられている以上、奪われた土地を完全に取り戻さないと気が済まないのが本音でしょう。

しかしながら、下手にウクライナを支援してロシアを追い込んでいくと、ロシアが核兵器を使用して終わらせに行くことも考えられるので、アメリカもEUも、そこまでエスカレートさせたくないのが本音です。

もしそこまで進んでしまうと、ロシアは他の国に対しても核兵器を使ってどんどん侵略をしていき、第三次世界大戦に発展しかねません。

だからこそ、アメリカもEUも、ウクライナを勝たせるほどの支援を渋っているし、できれば停戦に応じさせてエスカレートさせないよう進めたいのです。

今後ロシアは、ジョージアやアゼルバイジャンといった、NATO等の同盟関係にない国を攻めていくことが考えられますが、やり得にならないよう、予防策をどんどん採っていくでしょう。

No.24 回答者： fxq11011 回答日時： 2025/03/02 10:23

>とりあえずプーチン死ねばいいのに。

まさに、とりあえず・・・ではあるがこれにつきます
臭いにおいは元から絶たなきゃ。
その場しのぎの停戦実現しても・・・・・・なんです
プーチン約束を守らない、クリミヤ侵略で証明済みらしいですね
＞停戦してから話し合いができないのか？
と言われればで来ます、それで話合いの内容はどうなる、何らかの約束事が生まれます、それを守れない相手と話しあっても無意味ですね。

No.23 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2025/03/02 09:49

これが俗にいう『偽旗作戦』なんでしょう

ロシアの侵略を賛美する投降がうじゃうじゃ増えて来ましたね！