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ゼレンスキー大統領>我々は2019年に仏独の首脳も交えてロシアと停戦で合意したが、破られた。
バンス副大統領>そのような訴えは失礼だ
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20250301-O …
この部分ですが、過去破られた経緯があるわけで、大統領の懸念は最もな気がするのです。
一方、副大統領が失礼だと応じるのは会話として成立していないような気がします。前後の文脈が切り取られているのかもしれませんが、どのような真意のやり取りがしたかったのでしょうか?もしくは、これが和訳されており前後の文脈も切り取られています。翻訳前の英語だと成り立つ会話なのでしょうか?

A 回答 (7件)

これ等を見ればトランプ政権が考えれることがわかるはずです。





https://www.youtube.com/watch?v=YPQRu907E38
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まず、そう思うのは日本で報道されてるステレオタイプの


ゼレンスキーを褒めたたえるニュースによる偏見でしょう。
「失礼」と言ったのは、ゼレンスキーが彼自身がロシアとの対話を拒んで、
アメリカや他の国に「助けてくれ、プーチンが悪いんだ」という
訴えばかりしてるので、自分が平和に向けた努力しないで
他国に助けばかり求めるくせに、
その助けである各国が行ってあげてる「対話」について
「外交とはどういう意味だ」とケチをつけたからです。
ケチをつける前に、自らが停戦に向けた努力をしてるかということ。
彼の中には、他国に助けてもらってロシアを打ちのめすことしか
頭にありません。無論現実主義で平和主義のトランプは認めません。
日本人は頭をさますべきでしょう。
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解説付きでとても解りやすい見てみてください。





下記も一見の価値がある。

https://www.youtube.com/watch?v=DqctGLyIH6g&t=13s
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仏独に対して失礼だ。



そういう意味じゃないですか。

仏独だって努力したんだ。

他国であるウクライナのために
頑張ったのに
そんなことを言うのは失礼だ。

「ブダペスト覚書」で、ウクライナの
安全を保障した、米国ですからね。
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>翻訳前の英語だと成り立つ会話なのでしょうか?


YoutubeにフルでアップされているBBCの動画の20分ぐらいからの会話を英語のCC(closed captions)付きでごらんになってください。


読売の和訳にはバンスの言ったことが一つ抜けています。それは「平和への道、繁栄への道は外交に携わることだ」と言ったあとに「それがトランプ大統領のやっていることだ」という発言です。これがゼレンスキーには納得できなかったのです。
だからゼレンスキーは2019年にプーチン氏と停戦協定に署名した、いろんな国が協定に署名した。なのに彼は3年後に攻撃をしてきた。つまり外交での平和を壊してきたのはプーチンだし、そんな意味は持たない外交とはなんだ?と言い返したのです。
それに対してバンスは、アメリカへの批判は失礼だとの論点のすり替えをしてきました。さすがは弁護士らしいやりかた(嫌味です)。だから会話として成立していないというあなたの指摘は正しいです。というよりバンスはゼレンスキーに言い返されたのに頭にきて会話を切って相手への批判に方向性を変えたのです。それが短気なトランプの怒りを増幅させたという構造です。
こんな荒れたmeetingになったのは、戦争を終わらせるためにプーチンと連絡を取り合い、迅速な停戦を推し進めるというトランプのアプローチをバンスが擁護したからで、目の前に攻められている国の大統領がいるのに無礼な態度をとったのはむしろバンスの方だと私は感じています。
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直訳すれば、お前アメリカに何しに来たんだ、、、といった感じですね。



即時停戦の話をしているのに、ロシア・プーチンに対しての対抗意識をむき出しにして、仲介役のトランプ大統領に迫る姿勢を非難されているのだと思います。

今回の会談以降、一切の武器の提供、資金提供を止める覚悟で臨んでいるようです。そして、今回の会談に応じられなければ、後はウクライナがどうなっても良いという最後通告をしましたが、ゼレンスキー大統領は理解できていないようでしたね。
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この回答へのお礼

人間同士が世界中のテレビカメラの前で話をしているわけで実際の英語の会話としてはどうだったのでしょうか?論理的な会話がそもそも副大統領と成り立つのか気になっています。また、そこまで実直に言えるなら罵るのではなく普通にそのように伝えれば良いような気がするのですが?そうすれば、大統領も価値観の違いだと理解して自分に交渉権が一切ないことを理解して米国の要求を受け入れるかEUなどに頼るとか他の選択肢を模索するような気がします。少なくとも、よく分からない喧嘩別れはないように思います。今の米国があれでは米国民としても忸怩たる思い出はないかと持ったりもするのです。

お礼日時:2025/03/02 05:06

トランプもバンスも、狙いはウクライナのレアアースにあり、ウクライナの安全保障には関心がありません。


そのため、ウクライナが安全保障を担保としてレアアースを提供するという申し入れは撥ねつけたいのです。
コジツケと言い掛かりで声高にゼレンスキー氏を罵り、黙らせ、トランプが交渉のペースを握れないのなら、ゼレンスキーを黙らせ、攻撃する材料をデッチ上げようという意図だったのだろうと思います。
口調も内容も、全く論理的では無いし、フェイクストーリーまで繰り出してウクライナを貶める態度で、マトモな大国リーダーの態度ではない、見苦しいものだったと感じました。
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この回答へのお礼

人間同士が世界中のテレビカメラの前で話をしているわけで実際の英語の会話としてはどうだったのでしょうか?論理的な会話がそもそも副大統領と成り立つのか気になっています。また、そこまで実直に言えるなら罵るのではなく普通にそのように伝えれば良いような気がするのですが?そうすれば、大統領も価値観の違いだと理解して自分に交渉権が一切ないことを理解して米国の要求を受け入れるかEUなどに頼るとか他の選択肢を模索するような気がします。少なくとも、よく分からない喧嘩別れはないように思います。今の米国があれでは米国民としても忸怩たる思い出はないかと持ったりもするのです。

お礼日時:2025/03/02 05:06

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