植物は亜硝酸を吸収できないと聞きますが、これは本当ですか?
また、本当ならば、何故なのでしょうか?

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A 回答 (3件)

植物一般の話しと聞いてください。

植物には,同化型の亜硝酸還元酵素を持っています。この酵素は亜硝酸をアンモニアに還元します。従って,亜硝酸を利用できます。ただし,亜硝酸は一方では「毒」なので,アンモニア態窒素に比べて,高濃度には与えない方が良いでしょう。
なお,前解答者がアンモニア態窒素を利用できない旨,記していますが,誤りです。植物の代表的な肥料「硫安」(硫酸アンモニウム)を頭に描けばすぐ理解できると思います。
なお,硝酸も亜硝酸を経て,最終的にアンモニアまで還元されますから,良い窒素肥料になります。
ついでに,一般的に硝酸態窒素(亜硝酸もですが)を肥料として作物に与えない理由は,土壌中に生息する脱窒素細菌が硝酸,亜硝酸を窒素に還元してしまい,作物の利用を妨げます。

この回答への補足

少々幅を広げ、淡水性や海水性の高等植物や藻類も含めた場合はどうなるのですか?

補足日時:2001/09/24 23:25
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/09/24 23:25

植物がアンモニア体窒素を吸収できないというのは知っていますが亜硝酸体窒素を


吸収できないという話は聞いたことがありません。
恐らく何かの間違いではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/09/24 23:34

以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?


この中で#2で紹介したサイト・成書も参考にしてください。

http://ss.jircas.affrc.go.jp/topics/ine.htm
(硝化抑制作用をもつ熱帯イネ科牧草の発見)
http://www.bio-kaken.com/nougyou.htm
(農業用 土壌改良剤)
http://www5.ocn.ne.jp/~yuuki123/add_organic_chem …
(アンモニア態窒素)
このページの記載では量的なことは分かりませんが、「亜硝酸」でも吸収するようですが・・・?
http://www.linkclub.or.jp/~edmonton/UsaInfo/Nitr …
(牧草による亜硝酸中毒についての考察)

これらは直接的な回答ではないようですが、関連事項として。

以下の成書は参考になりますでしょうか(内容未確認!)?
==============================
植物生理学/Hans Mohr,…[他]/シュプリンガー・フェ…/1998.12 
植物生理学講義/ユリウス・フォン・ザ…[他]/森北出版/1997.6 
植物生理学/増田芳雄,菊山宗弘/放送大学教育振興会/1996.3 
=============================
ご参考まで。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=66399
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/09/24 23:35

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古くからニトログリセリンや亜硝酸塩が、
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cGMPがカルシウムポンプに作用し、Ca2+の膜外への放出を促進し、
筋繊維蛋白についたCa2+が外れて弛緩をもたらします。

未確認ですが、多分最新の生化学の教科書では、
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 http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/96plant/new.plant.html

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今後研究が進めば、さらなる変更も考えられます。

参考URL:http://www8.atwiki.jp/u3002/pages/48.html

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植物なら博物館か植物園で、個人的には都内なら夢の島熱帯植物園などがお勧めです。
遠出してもいいんだったら、近場の山や湿地などで珍しい植物を見るというのも面白いです。
釣りなら水族館でOKですが、海釣りをするのであれば地元の魚の展示が充実している江ノ島水族館などがお勧めです。
あと、食事などのついでに一緒に釣具店に行っても喜ぶと思いますよ。

こういう趣味を持つ人は、もちろん個人的に近場の博物館や植物園にすでに行っていると思いますが、何度行っても面白いと思いますし、結構いつでも期間特別展示なんかがやっていますので、それに同行しても喜んでもらえると思います。

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Q植物の根からの水分の吸収について

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Aベストアンサー

参考URLの〈植物内部の水の流れ〉〈凝集の原理とは〉をお読みいただけましたでしょうか。

根の細胞の浸透圧による力を根圧といいますが,根圧だけでは植物は殆ど水を押し上げることは出来ません。

葉からの蒸散が最大の力です。切り花も水を吸い上げますよね。当然根はないわけですが葉が健全ならば水を吸い上げることに関しては何の不都合もありません。

また,水揚げを良くするために茎を焼いても同じですね。つまり途中の茎は生きている必要さえありません。元々道管は生細胞ではなく,単なる細胞壁からできたパイプです。死んでいます。ただし,道管に空気が入ったりしますと水を吸い上げることは出来なくなります。

水は凝集力が強いものです。極端なたとえで言えば,葉の水は茎まで一つながりになっているテープのようなものをご想像ください。葉から蒸散でその水のテープが大気に引っ張られますと茎の水のテープも上に上がります。この力だけで植物は水を植えに押し上げています。

根の浸透圧は何をしているのかということですが,土の中の水分子は,上記の説明のように一つながりになっているわけではありません。土壌粒子に付着した離れにくい状態の水でも,根の浸透圧がそれらの水の分子を掻き集める役割を果たしているのではと考えられています。

参考URLの〈植物内部の水の流れ〉〈凝集の原理とは〉をお読みいただけましたでしょうか。

根の細胞の浸透圧による力を根圧といいますが,根圧だけでは植物は殆ど水を押し上げることは出来ません。

葉からの蒸散が最大の力です。切り花も水を吸い上げますよね。当然根はないわけですが葉が健全ならば水を吸い上げることに関しては何の不都合もありません。

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