詐欺の振込先

今ふっと思ったんですが、ニセ警察　ロマンス　還付金等の被害は、銀行振り込みがほとんどですよね。
給料振り込みで何十年前に口座開設したっきりですが、その際には住所も控えさせられるんじゃないんでしょうか？
架空の住所なんてのは無理ですよね。　どういうところに振り込ませるんでしょうか？。

質問者からの補足コメント

• 納得のいく回答が多数ありありがとうございます。
  こちらでまとめてお礼申し上げます。

    補足日時：2025/03/03 22:02

No.9 回答者： 家出少年 回答日時： 2025/03/03 12:32

東南アジアで、詐欺のメンバーが逮捕されています。

中には、若者の日本人男性がいました。日本の高齢者は、貯金を蓄えています。詐欺グループは、それを狙って高齢者を騙して大金を巻き上げています。

No.8 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2025/03/03 11:50

口座を売る無知な人間（特に金のない若者）と、それを買い取る悪人で売買が成立しています。

No.7 回答者： ogi_3 回答日時： 2025/03/03 11:06

主に外国人が日本に住まわれていて作った「口座」や「スマホ回線」は、

外国人が帰国する時に、不要となった口座をそのまま闇で買い取ってくれるんです。
法令では禁止されていますが、そんなのお構いなしです。
帰国する外国人にとっては結構良い小遣いになって、
詐欺師にとっては足のつかない「口座」「スマホ回線」が入手できるという訳です。

買い取った口座もスマホも、被害届によって「差押え」出来ますが、
詐欺師は入金が有れば即時に引き出しますし、差し押さえられたら他の口座を使えば済むだけです。

主に外国人としたのは、日本人でも口座を売っている人もいるので。

No.6 回答者： kamomiiru 回答日時： 2025/03/03 10:40

今の詐欺は振り込みから警察官や官僚、自治体職員に成りすましお金の除染など、銀行口座停止、若者にはPaypay送金など儲け話の手数他。

LINEの若者ナビで啓発もしていますし、朝TVでも啓発しています。
怪しいとおもったら警察署に相談を！と言っているのに後をたちません。

No.5 回答者： mimon01 回答日時： 2025/03/03 10:24

詐欺師たちは、普通の人から銀行口座を買い上げるんですよ。

それを防止するために「犯罪による収益の移転防止に関する法律」が施行されましたが、抜け道がある事も確かです。
このサイトの規約上、それをお教えする事は出来ません。
https://laws.e-gov.go.jp/law/419AC0000000022/

No.4 回答者： supercatt 回答日時： 2025/03/03 10:16

むしろ、本物の住所、人がいるから、

騙しやすいし、その方が詐欺師は良いんですよ。

口座自体は、昔はホームレスとかから買ってたけど、近年はアホな奴が数万とかでネットで売るんですよ。

「犯罪に使われるとか知らなかった」と言えば逃げられると思って。普通に逮捕されますけどね。
アホすぎます。

残念ながら結構いるみたいです。
口座は短期間に、いくつも作れなくはなってきてますけどね。

No.3 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2025/03/03 10:15

犯人の指定口座は自分の口座ではなく、人から買取った口座です

犯人が自分の口座を出すなんて逮捕してくださいって言ってる様なものですよね
振り込んだ口座は警察からの指示で閉鎖をするまで振り込まれるでしょう

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2025/03/03 10:10

口座を売る人がいて、それを買う人がいるんですよ。

当然、売買は違法です。

No.1 回答者： W377Y 回答日時： 2025/03/03 10:08

ニセ警察やロマンス詐欺、還付金詐欺などの被害では、確かに銀行振り込みが多く使われます。

以下に、詐欺犯がどのように振り込み先を設定しているかを説明します：

口座開設の方法

本人名義の口座: 詐欺犯が他人の身分証明書を偽造して口座を開設。

マネーロンダリング: 他人の口座を利用して資金を移動。

住所の問題

実在の住所: 詐欺犯が実在の住所を使用して口座を開設。

仮住所: 短期間だけ使用する仮住所を利用。

振り込み先の種類

本人名義の口座: 詐欺犯が自分名義の口座を使用。

他人名義の口座: 他人の口座を利用して資金を受け取る。

資金の移動

複数の口座: 資金を複数の口座に分散させて追跡を困難に。

海外送金: 海外の口座に送金して資金を隠す。

対策

口座の監視: 不審な取引を監視し、報告する。

本人確認: 口座開設時の本人確認を厳格化。

結論として、詐欺犯は様々な方法で口座を開設し、資金を受け取っています。実在の住所を使用することもあり、本人確認が重要です。金融機関や警察の協力も不可欠です。