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ロシア軍は攻撃能力喪失で大ピンチ。占領地から逃げ出す。盟友プーチンの窮地を救うためトランプはゼレンスキーを脅して停戦しろと圧力。ヨーロッパは反発。
トランプの正体はなんでしょう。
ロシアスパイか否かでお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • プーチンのバックはオリガルヒと秘密警察ネットですがトランプのバックは大統領選挙に金を出した政商らが儲けを出す為ウクライナ戦争を利用している。ウクライナはと殺対象です。プーチンは戦争負けそうになって秘密組織を使ってトランプに利益供与で味方につけた。トランプは政商に利権を配って役目を果たそうとしている。ドイツにも天然ガスを送る工作に東ドイツ秘密警察出身プーチンの仲間が働きかけている。メルケルもコイツの手引きでロシアにのめり込んだ。
    結局、金です。
    トランプが必死なのはそういことでしょう。投資額の何十倍百倍を彼らに与えないと56される。トランプの欲しいのは死に土産の名誉でしょう。

      補足日時:2025/03/03 20:01
  • トランプのロシア傾斜でヨーロッパとの亀裂が入りましたね。トランプが在任中は修復困難かもしれません。ドイツはF35キャンセルらしい。F35は欠陥あるようでアメリカは不良品を同盟国に売り込んでいる。

      補足日時:2025/03/03 20:16

A 回答 (4件)

トランプの正体は商人です。

良くも悪くも損得が行動原理になっている。普通の政治家が建前だけでも掲げる崇高な理想とか正義とかいうファクターが無いのです。

ロシアのスパイという可能性は低いと思います。ゼロと言い切ることもできないですが、少なくとも他の方が挙げている「弱み」については、このように記事として公に晒された時点で脅しとしての意味を失っています。トランプは既に大統領として2期目に入った、次の選挙を気に病む必要のない、これまた良くも悪くも無敵の人です。

また、もしトランプがロシアの利益のために働いているなら、彼がNATO諸国に防衛費増額を要求するのは矛盾します。わざわざ問題提起などせず、突然はしごを外したほうが、プーチンにとっては好都合なことでしょう。トランプは就任直前の今年1月にこの増額要求発言していますが、実は1期目の就任直前にも同様の発言しています。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-0 …
https://www.bbc.com/japanese/38989133
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
政治を商売にしているのがトランプですね。プーチンに目の前に人参ぶら下げられて奔走するトランプ。補足見てください。
地上げ屋の理念は金しかないですね。

お礼日時:2025/03/03 20:04

”ロシア軍は攻撃能力喪失で大ピンチ”の根拠はありますか。


アメリカの判断は、まだまだ、ロシアには継戦能力があり、りゅう弾砲や短中距離ミサイの生産力ではロシア・北朝鮮の方が西側全体よりも上と見ています。
一方、アメリカは財政問題でバイデン時代のように支援は出来ないのです。それで、アメリカはウクライナ戦争から手を引きたいのです。
アメリカが手を引いて戦争が出来るとゼレンスキーさんや英国が思うなら、どうぞ、戦争を継続してください。でも、それは無理ではないですか。それならアメリカの停戦斡旋を受けませんか。
なお、バイデンさんは有償ベースである武器貸与法でウクライナに軍事費と武器を提供していますから、この武器貸与法によってトランプは提供した軍事費と武器代金の回収義務があります。バイデンさんのウクライナ支援は無償提供ではなく、返済義務があるもので、それについてゼレンスキーさんは承知していますが、停戦交渉の話が出て来た途端に、あれは占領されている国への人道支援であって返済義務は無いとゴネ出しています。当然、トランプは借金の踏み倒しは認めない、返済の担保として地下資源の共同開発権を寄こせと主張しています。
もし、ゼレンスキーさんのアメリカの供与に対しての借金の踏み倒しを認めたら、当然、日本が提供した有償円借款や債務保証の約3兆円のお金も踏み倒しされます。私は、やっぱり、日本が貸した約3兆円のお金は返して欲しいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/03 19:53

トランプはプーチンに弱みを握られているから、プーチンの言いなりなっている。

 以下の記事を読めばわかる。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/208dea2 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大統領の執務室でのゼレンスキーとの会談に招待されていないタス通信が潜んでいたと報道されています。いろいろな所に潜り込み監視しているのでしょう。恐ロシア。

お礼日時:2025/03/03 16:53

多分、違うと思います。



例えば、トランプとゼレンスキーの口論で何が起きたか?
結果は、EU、NATOの結束が、生まれつつあるように思います。

ヨーロッパは、ドイツやフランスなど、結構、いい加減で、
裏で、ロシアとうまくやって来た印象がある。
資源をロシアに握られているので、仕方が無いが、
結局、米国まかせのところがあった。

それが今回の騒動で、少し一体感が出て、「ウクライナを見捨てない。」
雰囲気が出るようになってきた。

一方、米国は、かなり無理筋のロシア有利の和平案を
持ち出したことで、プーチンは、期待を持ったでしょう。
ひょっとしたら、ゼレンスキーが蹴ることは、想定済み
だったかも知れません。

トランプの目的は、ヨーロッパのただ乗りを許さないことと、
対中国へのけん制のために、ロシアとの距離を近くすること
だったような気がしています。

今、米国の一番の関心事は、中国封じ込めであり、
その為に、ロシアをせめて中立の状態に置く事なのかも
知れない、と思います。

その意味で、トランプは、プーチンに恩を売った。

そんな気がしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
不正選挙の借りはこれでチャラだと。
貸し借りは世の常ですね。
それにしてもバンスはカミツキ犬。

お礼日時:2025/03/03 16:42

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